著者所属:長野県長野家畜保健衛生所 長野県松本家畜保健衛生所
1995 年 57 巻 1 号 p. 137-138
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1991年にジュウシマツの S. Typhimurium 感染症の集団発生がみられた飼育場において, 1992年12月にキンカチョウの糞便から S. Typhimurium が分離された. 分離サルモネラは, 1991年に分離されたサルモネラと同様の薬剤感受性を示し, プラスミドプロファイルでは同様に60 Mdalのプラスミドを保有していた. キンカチョウからのサルモネラ分離は, 本報告が最初である.
大日本獸醫會誌
中央獸醫會雑誌
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日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
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