市立甲府病院 整形外科
東海大学医学部附属八王子病院
2025 年 49 巻 2 号 p. 531-535
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18歳男性,柔道選手の釣り手側.16歳時,柔道練習中に初回亜脱臼.術前3DCTで関節窩高度骨欠損に小さな骨性Bankart病変を認めた.鏡視下で骨性Bankart病変の小骨片を温存しつつ,腸骨小骨片を関節窩との間に挟んで修復し,直視下inferior capsular shift法を施行.術後1年で欠損部の幅を維持しつつ関節窩骨形態は改善した.
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