農研機構北海道農業研究センター
2017 年 2017 巻 68 号 p. 194-198
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テンサイ西部萎黄病抵抗性育種のため,ビート西部萎黄ウイルス(BWYV)の接種方法を検討した.BWYV感染率は,苗毎個別接種では99.6%,複数苗一斉接種では96.3%であった.両方法とも高い感染率が得られたが,苗毎個別接種法で作成できる感染苗は75~100苗/日/人程度であり,感染苗を大量に作成するには複数苗一斉接種法が適していると判断された.ただし,複数苗一斉接種ではモモアカアブラムシの寄生選好性に留意が必要である.
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