SUBARU健康保険組合太田記念病院
2022 年 72 巻 3 号 p. 287-289
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症例は9歳男児.右側腹部痛あり近医から急性虫垂炎を疑われ紹介受診となった.臨床症状から急性虫垂炎は積極的には疑わなかった.血液生化学検査では炎症反応の上昇があり,腹部超音波検査,腹部造影CT検査で大網捻転症と診断した.適切に診断し,保存的治療で軽快した.今後,急性虫垂炎の鑑別疾患の一つに大網捻転症を挙げる必要がある.
北関東医学
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