日本組織適合性学会誌
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総説
次世代シークエンス用アリル判定プログラム(SeaBass)の開発とその検証
鈴木 進悟尾崎 有紀桝屋 安里重成 敦子光永 滋樹猪子 英俊椎名 隆
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2015 年 22 巻 2 号 p. 102-107

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抄録
膨大な次世代シークエンスデータを用いるアリル判定法の開発は,HLA DNAタイピングの簡略化や迅速化のために必要である。筆者らは,次世代シークエンス用アリル判定プログラム(SeaBass)を開発し,極めて高い精度でアリル判定が可能であることを確認した。したがって,SeaBassは新規アリルやnullアリルの検出のための優れたアリル判定ツールの一つであると考えられる。
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© 2015 日本組織適合性学会
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