日本内科学会雑誌
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3.超音波診断の進歩
三神 大世, 山田 聡, 北畠 顕
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2000 年 89 巻 2 号 p. 251-258

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抄録
虚血性心疾患における従来の超音波診断は心筋梗塞の壁運動異常や合併症の評価を主体としたが,近年,その応用範囲は飛躍的に拡大した.ドブタミン負荷エコー法は,冠狭窄による一過性虚血と心筋生存能の評価法として,臨床の現場に根をおろした.また,コントラストエコー法による心筋微小循環の画像化は,造影剤や装置の開発に支えられ,その将来性が期待される.ハーモニックイメージングは,造影剤の選択的描出に加え,通常画像の画質をも改善し,壁運動評価を容易にした.
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