富山大学医学部内科学第三講座
2019 年 116 巻 2 号 p. 153-160
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症例は66歳男性.進行胃癌に対してニボルマブ療法を開始後14日目に発熱と呼吸困難を自覚し,胸部CT検査で浸潤影主体の多発病変と周囲のすりガラス影を認めた.各種検査および経過から,ニボルマブによる器質化類似パターンの間質性肺炎と診断した.ステロイドパルス療法で軽快したが,ステロイド減量中に2度肺炎が増悪した.胃癌にニボルマブ投与後早期から発症した重篤な間質性肺炎はまれであり,報告した.
胃腸病研究会会報
日本消化機病学会雑誌
實驗消化器病學
消化器病学
日本消化機病學會雜誌. 甲
日本消化機病學會雜誌. 乙
日本消化機病學會雜誌
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