東海大学工学部応用理学科エネルギー工学専攻
2006 年 75 巻 2 号 p. 213-217
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近年,産業,経済活動が国境,文化圏を越えてグローバル化する一方,地球環境負荷の低減ならびに持続可能な社会の実現に向け,多くの課題が指摘されている碼毘.本稿では,水素利用技術を使った地域産業活性化の事例を紹介し,従来の科学・技術パラダイムの限界,および科学・技術パラダイムシフトの必要性について触れる.新たな科学・技術パラダイムでは,持続的発展の実現にとって人間環境を意識したエコテクノロジーという新たな発想が不可欠であり,水素利用技術はエコテクノロジーの一例であることについて述べる.
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