応用物理
Online ISSN : 2188-2290
Print ISSN : 0369-8009
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深紫外光源のための窒化物半導体の開発
牧本 俊樹, 谷保 芳孝, 嘉数 誠, 小林 康之, 赤坂 哲也
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2007 年 76 巻 5 号 p. 509-512

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抄録

深紫外光は波長が非常に短いために,ナノテクノロジー,環境,衛生,医療,バイオなどの幅広い分野での利用が期待されている.窒化アルミニウム(AlN)は大きなバンドギャップ・エネルギー(6eV)をもち,発光デバイスに有利な直接遷移型半導体である.このAlNを用いて,半導体では最も短い波長(210nm)で発光する深紫外発光ダイオード(LED)の作製に成功した.一方,窒化ホウ素(BN)も大きなバンドギャップ・エネルギーをもっているが,室温での発光特性が良好なBNエピタキシャル薄膜結晶の成長は困難であった.筆者らは,流量変調エピタキシーとNi基板を用いて,高品質のグラファイト型BNエピタキシャル薄膜の成長に成功した.

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© 2007 公益社団法人応用物理学会
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