京都大学 大学院理学研究科
2024 年 93 巻 2 号 p. 68-74
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超ワイドバンドギャップ物質であるダイヤモンドは,パワー半導体ならびに欠陥中心を利用する量子センサや量子光源の材料として精力的な応用研究がなされている一方,電荷キャリヤや励起子,それらの複合体が共存する量子多体系の舞台として多くの物性研究者の興味を引きつけてきた.本稿では,さまざまな分光学的アプローチから評価されるダイヤモンドの興味深い光物性の一端を実験家の立場から紹介する.
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