日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1O14
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CuAlS2における可視発光過程
*黒木 雄一郎長田 実岡元 智一郎高田 雅介
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抄録
CuAlS2はカルコパイライト型化合物の中で最も大きな3.5 eVというバンドギャップを有しており、高効率な紫外発光を示す材料として期待されている。しかし、バンドギャップ内に不純物準位や欠陥準位を形成し易いために、バンド端からの発光を得るのは難しい。本研究では、CuAlS2における可視発光過程をフォトルミネッセンス、励起スペクトル、ラマン散乱等の非破壊な光計測技術により調査した。試料に紫外線を照射するとA,BおよびC励起子が生成した。その後、銅空孔、硫黄空孔および銅-アルミニウムアンチサイト欠陥によるDAP(Donor-AcceptorPair)再結合を介してオレンジ色発光することがわかった。
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©  日本セラミックス協会 2007
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