日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3A07
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低炭素Si-O-C(-H)アモルファスの発光特性
*成澤 雅紀渡瀬 星児松川 公洋小坂井 智也岩瀬 彰宏
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抄録
シリコーン樹脂あるいはシリコン塩化物の縮重合物を、高比表面積に調整し、水素を含む雰囲気下、800-1400℃の範囲で焼成することにより、白色を呈する粒子状物質を得ることができた。800-1200℃ではほぼアモルファス、1200℃以上ではアモルファスシリカにわずかにSiCのXRDパターンが重なり始める。800-900℃焼成では紫外線照射下で青白色の発光を呈し、スペクトルのピーク位置は410-420 nmであった。一方、1000℃以上の焼成温度ではスペクトルは顕著なレッドシフトを示し、見た目の発光も黄白色となる。1200℃焼成物の化学組成はSiO1.51C0.25H0.06となり、余剰炭素をほとんど含まない一方、水素を相当量含んでいることが明らかとなった。
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©  日本セラミックス協会 2011
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