日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2011年年会講演予稿集
セッションID: 2P187
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焼結法によるアモルファスシリカからのトリジマイトの合成
*山口 典男河野 将明武内 浩一
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抄録
陶磁器を強化する原料として知られているトリジマイトの合成条件について検討した。原料にアモルファスシリカを用い、鉱化剤に炭酸カリウムを用いた。炭酸カリウムの混合量を7.5-12.5wt%、焼成温度を1350-1500℃、保持時間を30-120minとした。保持時間が長くなるにつれて、トリジマイトの生成量は増えた。合成温度の上昇に伴いトリジマイトの生成量は増加したが、1400℃で最大となり1400℃以上で生成量は減少しており、SiO2の状態図と相関が見られた。
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©  日本セラミックス協会 2011
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