日本応用数理学会年会予稿集
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セッションID: G19
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G19 人文科学の数理・教育
メロディーの音高推移とその印象に関する研究
*酒見 和貴国松 昇
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抄録
人間が音楽を聴いた際に様々な印象を受けるその現象を,計算機によって模倣することを目的とした研究である.本稿では,メロディーの音高推移に着目し,ごく短いフレーズのメロディーに対して譜面情報と印象の対応づけを試みた.手法としては,被験者の楽曲に対する印象を教師信号としたニューラルネットワークによって,楽曲の譜面情報から感性空間への写像の構築を行った.さらに,構築した写像を用いて出力した印象の予測値と心理試聴実験の結果を比較することによって,本手法の妥当性を検討した.
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© 2002 日本応用数理学会
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