精密工学会学術講演会講演論文集
2004年度精密工学会春季大会
セッションID: G51
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知的精密計測(3)
歯形測定機校正用原器のボール中心間距離測定装置の開発
*近藤 余範野口 昭治近藤 孝之直井 一也高辻 利之黒澤 富蔵
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抄録
歯形測定機の精度を2個のマスタボールを用いてnmオーダで校正する研究開発を行っている。この場合、ボール中心間距離の測定不確かさは100nm以下であることが要求される。この目的には、三次元測定機が一般的に用いられるが、測定精度が十分でなく、測定点数には限りがあり、ボールの形状偏差が大きな不確かさ要因となる。そこで、ボールの形状を連続的に測定し、形状偏差の影響を受けにくいボール中心間距離測定装置を開発した。
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© 2004 公益社団法人 精密工学会
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