精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: A44
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リバースエンジニアリングソフトMOSAICの開発(第3報)
曲面生成
*松崎 幸一鈴木 宏正
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抄録
我々は測定データの取り込みからNURBS曲面生成まで一貫して自動的に処理するリバースエンンジニアリングソフトを開発している。 [第1報][第2報」において、CADのモデリングに近い面構成(セグメンテーション)を効率的に得る方法について述べた。本報では得られたセグメントから曲面(基底面)を生成する手法を述べる。 セグメント形状は一般に非4辺形になっていることから、まずセグメントを覆うように基底面を張り、次にセグメント境界でトリムしてセグメント内部を有効化する必要がある。より品質の高い曲面を得るためには、基底面の(1)uv方向の向き、(2)セグメント外部の形状決定が問題となる。我々は[第2報]で提案したNPPSをもちいてこの問題を解決した。
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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