外乱の影響を考慮したモジュール化手法

後久 斉文; 青山 英樹; 三輪 俊晴

doi:10.11522/pscjspe.2013A.0.695.0

2013年度精密工学会秋季大会

セッションID: M06

DOI https://doi.org/10.11522/pscjspe.2013A.0.695.0

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主催: 公益社団法人精密工学会

外乱の影響を考慮したモジュール化手法

*後久斉文, 青山英樹, 三輪俊晴

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キーワード: グローバル化, 製品設計, モジュール化, 外乱

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抄録

製造拠点のグローバル化が急速に進む中，各種製造メーカはJapan品質を保証しなければならない．これを実現する一つの設計手法として，製品のモジュール化が考えられる．従来のモジュール化では外乱の影響を考慮した手法は見られない．本研究では，外乱を考慮したDSMによるモジュール化手法を提案し，製品設計に対して適用することを目的とする．

責任著者(Corresponding author)

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