精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会秋季大会
セッションID: N33
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計算科学手法を用いたGaN CMPにおいて高い化学反応活性を有する研磨砥粒の検討
*五十嵐 拓也河口 健太郎大谷 優介西松 毅樋口 祐次尾澤 伸樹久保 百司
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抄録
GaNを高速かつ高精度で平坦化するためのCMPプロセス設計が求められている。我々は計算科学手法を用いることで、SiO2砥粒によるGaN CMPプロセスにおいて、基板表面が酸化することによってGa-N結合が解離し、Ga原子が砥粒と結合して引き抜かれる研磨メカニズムを明らかにしている。本研究では、第一原理計算を用いてGa原子の引き抜き過程における基板-砥粒間の結合エネルギーを評価し、高い化学反応活性を有する研磨砥粒の検討を行った。
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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