精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会春季大会
セッションID: N32
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染色模様のデジタルデザイン法に関する基礎研究
*市村 陽平青山 英樹
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抄録
染色模様は布を構成する糸,糸の織り方,染料などの物理的な関係によって決まり,出来上がりの模様を予測することは熟練の職人でも困難である.本研究では,染色過程における染料の布繊維内での広がりを,拡散方程式を基にセルオートマトン法を用いてモデル化し,染色模様の形成過程をシミュレーションすることにより,その創発法を提案する.同手法は,染料,布形状,織り方の設定により,多様な模様をデザインできる.
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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