精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: F20
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計算科学手法を用いたGaN CMPにおける砥粒-基板間の化学反応機構の検討
*五十嵐 拓也河口 健太郎大谷 優介樋口 祐次尾澤 伸樹久保 百司
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抄録
高精度かつ高効率なGaN CMPのプロセス設計が求められている。我々は計算科学手法を用いることで、GaN CMPプロセスにおいて、砥粒-基板間結合によってGa原子が引き抜かれるメカニズムを明らかにした。そこで、効率的に砥粒-基板間結合を形成するプロセスを検討するため、第一原理計算を用いて、終端基の異なる砥粒をモデル化し、結合過程におけるエネルギー変化を比較することで、終端基が砥粒-基板間結合に及ぼす影響を検討した。
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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