精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会秋季大会
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弾性ヒンジと積層型圧電素子を用いた浮上機構の浮上特性
*中里 綾華鳥井 昭宏元谷 卓道木 加絵
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p. 488-489

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抄録

本研究では積層型圧電素子を用いて、浮上して移動するアクチュエータの実用化を目指す。従来の浮上機構では、ウェイト部とプレート部の間に接着剤を用いて圧電素子を固定していた。しかし、圧電素子の固定状態は浮上量・浮上周波数などの浮上特性に影響を与えた。そこで、ウェイト部とプレート部をヒンジによって接続し、その空間に圧電素子を挿入して固定する浮上機構を製作した。この浮上機構の浮上特性を明らかにする。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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