日本信頼性学会誌 信頼性
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1B-4 並列ネットワークシステムにおける部分修理モデルに関する一考察(第8回信頼性シンポジウムREAJ)
高橋 將人鈴木 和幸
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1995 年 17 巻 6 号 p. 44-47

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抄録

状態監視保全システムは、モニターにより観測された故障兆候に基づきシステムに対して最適な保全方策を施す予防保全である。しかし、モニターはシステムの真の状態を表示するとは限らず、「誤報」や「欠報」を引き起こすことがある。そのため誤ったアクションを施してしまい、総コストを増大させることが起こり得る。本報告では誤報・欠報を考慮したモニターを用い、システム状態の時間的推移を考えた場合の状態監視保全方策の最適性に関する一方法を示す。

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© 1995 日本信頼性学会
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