PALSAR画像による中国四川省大地震の被災状況解析

土田 悠太; 大松 繁; 吉岡 理文

doi:10.11509/sci.SCI09.0.3.0

第53回システム制御情報学会研究発表講演会

セッションID: gs04

DOI https://doi.org/10.11509/sci.SCI09.0.3.0

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主催: システム制御情報学会

PALSAR画像による中国四川省大地震の被災状況解析

*土田悠太, *大松繁, *吉岡理文

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キーワード: ALOS, PALSAR, 広観測域モード, 四川大地震, 中国大地震

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抄録

2008年5月12日中国四川省で地震が発生した。本報告は、日本の人工衛星ALOS(だいち)に搭載されたPALSAR(Phased Array typeL-band Synthetic Aperture Radar)を用いて観測された画像データを用いて地震の前後の状態を比較し、この地震の被災状況を解析結果を述べる。

責任著者(Corresponding author)

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