東京大学物性研究所
2023 年 28 巻 1 号 p. 1_75-1_78
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日本の人口は減少に転じて10年以上が経過した。労働生産人口に至っては減少に転じてから20年以上が経過している。この状況の中、カーボンニュートラルやSociety 5.0実現のためには労働生産性の飛躍的な向上が喫緊の課題となっている。レーザー加工の技術革新によって労働生産性を向上させるための技術について議論する。
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