共催: 画像電子学会, 社団法人 映像情報メディア学会, 社団法人 電子情報通信学会, 社団法人 電気学会, 日本バーチャルリアリティ学会
東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
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ここでは、CAVEや多面立体などの臨場感あるディスプレイにおける最新の動向およびシステムの紹介を行う。特に、ドイツのETHで開発された自分自身をエージェントとして表示可能なBlue-c について紹介する。また、これらのシステムの普及を目的として発足した、CAVE/IPT コンソーシアムにおける活動の状況について紹介する。さらに最後に、これらの超臨場感システムが安価に普及した段階における社会の姿について簡単に考察する。
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