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入会林野研究
Online ISSN : 2434-3927
Print ISSN : 2186-036X
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入会林野の過少利用問題とスケール・ミスマッチ
嶋田 大作
2025 年 45 巻 p. 3-17
発行日: 2025/03/28
公開日: 2025/04/21
DOI
https://doi.org/10.32192/forestcommons.45.0_3
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本報告は、入会林野の過少利用問題について、コモンズ研究の立場から論じるものである。コモンズという用語が「コモンズの悲劇」論と共に広く知られるようになったことからもわかる通り、コモンズ研究では、長らく資源の過剰利用問題を扱ってきた。しかし近年、世界各地のコモンズでは、過少利用の問題が報告されるようになっている。日本の入会林野もその例外ではない。では、なぜ資源の過少利用が起こるのであろうか。また、過少利用がなぜ問題だと言えるのであろうか。この問題の診断は、今後の入会林野のあるべき姿を考える上でも重要なものであると言えよう。過少利用の要因については、すでに有力な研究者からアンチ・コモンズ仮説が主張されている。本報告ではそれに対して、スケール・ミスマッチ仮説を提示し、議論を喚起したい。
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(904K)
「龍谷の森」の保全と教育研究への活用
宮浦 富保, 林 珠乃
2025 年 45 巻 p. 22-27
発行日: 2025/03/28
公開日: 2025/04/21
DOI
https://doi.org/10.32192/forestcommons.45.0_22
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「龍谷の森」は、龍谷大学瀬田学舎に隣接する約38haの森林であり、かつて里山として利用されていたが、長期間管理されずにいた。1995年に龍谷大学がこの森を購入し、その後教育・研究の場として利用されるようになった。多くの実習や調査・研究が行われ、2023年度までに175件の卒業研究、16件の修士研究、1件の博士研究が実施された。2004年には「里山学・地域共生学オープンリサーチセンター」が設立され、里山に関する総合的な研究が進められた。この研究組織は、自然科学だけでなく社会人文科学の観点からも研究を行い、地域の生物多様性や里山環境の持続的利用に関する知見を深めてきた。森林観測タワーや森ラボ、バイオトイレなどの施設が森の中に設置され、環境教育や研究活動に利用されている。「龍谷の森」では市民も参加しての里山保全の活動が継続的に行われてきたが、若い世代の参加促進と技術や知見の継承が課題となっている。「龍谷の森」は、2015年には「生物多様性を保全する上で重要な日本の里地里山」に、2024年には「自然共生サイト」に環境省から認定された。
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(899K)
森林組合一斉調査生産森林組合調査票の提出率に関する一考察
松下 幸司, 高橋 卓也, 吉田 嘉雄, 山口 幸三, 仙田 徹志
2025 年 45 巻 p. 35-43
発行日: 2025/03/28
公開日: 2025/04/21
DOI
https://doi.org/10.32192/forestcommons.45.0_35
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林野庁は全国の生産森林組合を対象に森林組合一斉調査を毎年実施している。しかし、設立登記組合数に対する調査票提出組合の割合は低下傾向にあり、2022年度調査の場合、提出率は77.6%である。組合の解散により組合数は減少傾向にあり、提出率も低下傾向にあるなかで、生産森林組合調査票に関する公表値は都道府県別の項目別単純積み上げ数値のみとなっている。本論文では、2008~2017年度の生産森林組合調査票の提出率を分析し、単純積み上げ数値による分析の妥当性を検討した。2008~2017年度の10年間、毎年調査票を提出した生産森林組合は、10年間に一度でも調査票を提出した生産森林組合の50.5%とほぼ半分であった。また、毎年調査票を提出する生産森林組合の割合は都道府県により異なっていること、毎年調査票を提出した生産森林組合の割合が4割未満という都道府県が約3割あることが分かった。以上より、生産森林組合調査票の集計結果(公表値)の異時点間比較には限界があり、個票を使った分析を併用する必要がある。
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