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伊那谷自然史論集
Online ISSN : 2424-239X
Print ISSN : 1345-3483
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赤石山脈,遠山川上流域の渓谷がもつ特性
− 南アルプスジオパークエリアの主な渓谷の比較から −
坂本 正夫
2016 年 17 巻 p. 1-15
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_1
研究報告書・技術報告書
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赤石山脈の長野県側は,南アルプスジオパーク(中央構造線エリア)として登録されている.そして,中央構造線と糸魚川−静岡構造線に挟まれた赤石山脈は,主に付加体で形成され,現在も隆起を続ける山岳地域の景観をセールスポイントにしている.しかし,広大な赤石山脈(以下,南アルプスジオパーク関連の内容であるため,「南アルプス」と表記)を全体的な山容としての景観に位置づけるだけでは,必ずしも一般市民に興味関心を引くものになっていない.なぜなら,隆起を続けながら侵食しているという躍動的な自然の営みが一体として示されていないからである.そこで,南アルプスに形成されている主要な渓谷の比較検討から遠山川流域の渓谷に着目し,その特性を洗い出すことによって隆起と侵食のダイナミズムを明らかにしようと試みた.
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(7963K)
長野県阿智村戸沢アンチモン鉱床の産状
田中 良, 石山 大三, 佐藤 比奈子
2016 年 17 巻 p. 17-22
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_17
研究報告書・技術報告書
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戸沢アンチモン鉱床周辺には,伊奈川花崗岩を母岩としNS走向をもつ鉱石を伴った粘土脈群が分布する.粘土脈の構成鉱物は,イライト,モンモリロナイト,イライト/モンモリロナイト混合層鉱物である.鉱石に含まれる石英中の流体包有物の均質化温度は200℃前後のものが多いこと,イライトを伴うことから鉱床生成に関与した熱水は,pHが中性で温度は200℃前後の熱水であったと考えられる.
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(7226K)
伊那盆地北部の天竜川河床に出現したシルト層の層序と対比
下平 眞樹
2016 年 17 巻 p. 23-30
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_23
研究報告書・技術報告書
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伊那盆地北部の伊那市の天竜川に架かる天龍橋で,新しい橋の架橋工事現場の天竜川河床に, 礫層に伴って層厚約5mのシルト層が出現した.シルト層を「上手シルト層」(仮称)と呼び,上下層の層相と層序を記載した.上手シルト層は,天龍橋付近の古い天竜川本流礫層の最上部にある湖沼堆積物で,南箕輪村の神子柴粘土層に対比される.上手シルト層と古い天竜川本流礫層は,およそ0.7Ma以前で1.4Ma以降の間に堆積した可能性がある.上手シルト層は,古い天竜川本流(北からの水系)から支流による扇状地(東からの水系)に変わる水系の変換点で堆積した.
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(5109K)
静岡県浜松市中新統二俣層群より産出したニシン科魚類の鱗化石
北村 孔志
2016 年 17 巻 p. 31-34
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_31
研究報告書・技術報告書
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2014年に静岡県浜松市の土木工事現場に露出する二俣層群から,8点のニシン科ウロコ化石を採取した.本稿ではその概要を報告する.
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(2523K)
長野県木曽町開田で採集されていたオオヤマスカシクロバ
四方 圭一郎
2016 年 17 巻 p. 35-36
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_35
研究報告書・技術報告書
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飯田市美術博物館に寄贈された,(故)浜正彦氏が採集した蛾類標本の中に,オオヤマスカシクロバの標本を見いだしたので,長野県初記録として報告した.これは日本で4ヶ所目の記録となる.
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(827K)
長野県天龍村の近隣におけるクツワムシとマツムシの分布
清川 紘樹, 山下 大志, 宮下 直
2016 年 17 巻 p. 37-40
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_37
研究報告書・技術報告書
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秋に鳴く虫として有名なクツワムシMecopoda nipponensis とマツムシXenogryllus marmoratus は,長野県においては南端の天龍村のみに生息する南方系の種である.両種は2014年に天龍村で新たな生息地点が記録され,地球温暖化のもとで今後も分布が拡大していく可能性が高い.本研究では,天龍村近隣でこれまで両種の分布が調べられてこなかった地域を対象とし,重要な移動経路と想定される天竜川沿いを中心に分布調査をおこなった.両種ともに,天龍村の南端から佐久間町までの間において,天竜川沿いの複数の地点で生息が確認された.ほかに水窪川沿いの一部では生息が確認されたものの,天龍村周辺では平岡から佐久間町までの天竜川沿いに分布が集中していることがわかった.これにより,天竜川沿いは両種にとって重要な分布の拡大経路であり,今後も川沿いに分布が北上していくことが示唆された.
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(675K)
長野県天龍村における シマゲンゴロウの記録
山下 大志, 清川 紘樹, 宮下 直
2016 年 17 巻 p. 41-42
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_41
研究報告書・技術報告書
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(1886K)
長野県伊那市におけるイグチケブカゴミムシの記録
橋爪 拓斗
2016 年 17 巻 p. 42-
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_42
研究報告書・技術報告書
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(664K)
長野県飯田市川路におけるミゾゴイの記録
中島 拓人, 米山 富和
2016 年 17 巻 p. 43-
発行日: 2016年
公開日: 2019/06/05
DOI
https://doi.org/10.20807/icmnhr.17.0_43
研究報告書・技術報告書
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