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発達支援学研究
Online ISSN : 2435-7626
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巻号一覧
4 巻 (2023)
1 号 p. 1-
3 巻 (2022 - 2023)
2 号 p. 36-
1 号 p. 1-
2 巻 (2021 - 2022)
2 号 p. 59-
1 号 p. 2-
1 巻 (2020 - 2021)
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
1 巻, 1 号
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日本発達支援学会の目指す支援の方向性
本郷 一夫
2020 年 1 巻 1 号 p. 1-4
発行日: 2020年
公開日: 2022/03/22
DOI
https://doi.org/10.51013/jadsjournal.1.1_1
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(1331K)
教授・学習からみた「支援」の問題
工藤 与志文
2020 年 1 巻 1 号 p. 5-12
発行日: 2020年
公開日: 2022/03/22
DOI
https://doi.org/10.51013/jadsjournal.1.1_5
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本稿の目的は、教授・学習における「指導」と「支援」の違いを考察することにより、「支援」の特質とその実現をめぐる諸問題を明確化することであった。近年の教育改革における「指導」から「支援」への動きをふまえ、学習者の主体性重視がカリキュラムや単元構成、学習(教育)方法の変化に及ぼす影響、さらには「学校」の制度的特質との関係等について考察をおこなった。結論は以下の通りである。①「学習指導」と「学習支援」は、「学習者の主体性」の尊重の度合いによって線引きされる。②学校教育において、教育目標は学習者の意向と無関係に決定されているため、教育目標の実現と学習者の主体性の尊重は両立しない場合がある。③したがって、学校制度の下では、学習者の主体性の尊重は形式的な側面にとどまる可能性が高い。④学習者の主体性を実質的に尊重するためには、主体的な学習活動が自ずから教育目標を実現させるような「仕掛け」が必要である。以上の結論をふまえ、今後の発達支援研究にとって、支援目標の明確化、主体性の尊重と支援目標の実現との関連性の検討、支援のための「仕掛け」の開発研究が重要になる点を指摘した。
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(3037K)
言語発達の支援、コミュニケーション支援の在り方とその方向性
医学診断のための評価と教育・支援のための評価の相違点
川﨑 聡大
2020 年 1 巻 1 号 p. 13-20
発行日: 2020年
公開日: 2022/03/22
DOI
https://doi.org/10.51013/jadsjournal.1.1_13
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言語発達の観点から発達の時間軸を意識した支援の在り方、その前提となる教育や介入・支援のための評価の在り方について医学診断のための評価との相違点について実際に介入を行った事例を基に論じた。発達上の様々な問題はまず言語発達の問題として露見することが多い。そのため、言語機能に特化した支援では本来の支援の本質を見失いやすい。コミュニケーション言語の支援はコミュニケーション状況改善の手段であり、学習言語の支援の場合、読みや書きといった基礎的学習スキルの支援は学習状況改善のための手段にすぎない。トップダウン的思考で計画された言語指導は対象児の生活の質を向上させることができる。しかし、言語発達に関する早期介入の根拠として言語発達と社会性の関係や発達障害との関係が示唆されているが、因果関係の検証が十分とは言い難い状況である。支援者はこのことを念頭に置いておく必要がある。
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