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2025 年27 巻1 号 p.
Cover1
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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岩田 敏
2025 年27 巻1 号 p.
1
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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山岸 由佳
2025 年27 巻1 号 p.
2
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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三木田 馨
2025 年27 巻1 号 p.
3
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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浅井 信博, 八木 一馬, 萩原 真生, Lukacs W Nicholas, 三鴨 廣繁
原稿種別: 共催シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
4
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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萩原 真生, 三鴨 廣繁
原稿種別: 共催シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
5
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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山岸 由佳
原稿種別: 共催シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
6
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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國島 広之, 高野 知憲, 賀来 満夫
原稿種別: 共催シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
7-11
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
抗菌薬耐性(AMR)は,世界的な公衆衛生上の課題となっている。特にカルバペネマーゼ耐性腸内細菌目細菌(CPE)や多剤耐性緑膿菌(MDRP),基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBLs)産生菌などの耐性菌の拡散が深刻な問題となっている。市中および医療環境における耐性菌の伝播経路の解明と,それに基づく効果的な介入策が必要であり,ヒトだけでなく,動物,環境の衛生が重要とするワンへルスの概念の構築が求められる。多くの薬剤耐性は腸内細菌叢と密接に関連しており,更なる腸内細菌叢研究やプロバイオティクスの活用が新たなAMR対策として期待される。
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佐野 有司
原稿種別: 特別講演
2025 年27 巻1 号 p.
12
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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大毛 宏喜
原稿種別: ランチョンセミナー
2025 年27 巻1 号 p.
13
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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三鴨 廣繁, 山岸 由佳
原稿種別: ランチョンセミナー
2025 年27 巻1 号 p.
14
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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橋詰 直樹, 靍久 士保利, 加治 建
原稿種別: JSPEN合同シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
15-19
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
新生児期から幼児期までに,腸内細菌叢は多くの因子に影響を受けながら変動し形成される。分娩方式,哺乳内容や外科的疾患では,手術侵襲・腸管に対する修飾操作,抗菌薬の使用などがその因子として挙げられる。特に新生児期に正常腸内細菌叢を獲得できないdysbiosisの状態に至った場合には,将来の腸内細菌叢の形成が不十分なものとなる。新生児期の腸内細菌叢への影響と小児疾患における腸内細菌叢への影響を,小児外科領域の疾患を中心として最近の知見を紹介する。
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本告 正明
原稿種別: JSPEN合同シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
20
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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三鴨 廣繁
原稿種別: JSPEN合同シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
21
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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高橋 志達
原稿種別: JSPEN合同シンポジウム
2025 年27 巻1 号 p.
22
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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中村 萌香, 工藤 逸美, 岡 健太郎, 高橋 志達
原稿種別: 一般演題
2025 年27 巻1 号 p.
23-26
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
腸内細菌が腸管免疫系を介し,生体の恒常性維持や疾患感受性に重要な役割を担うことが明らかとなりつつある。腸管マクロファージはサイトカイン産生を介し,主に免疫の初期応答に関与するが,誘導されるサイトカインの種類と量は腸内細菌に依存して変化すると推定される。そこで本研究では,単一の腸内細菌がマクロファージに与える影響を評価する目的で,代表的な腸内細菌株による免疫誘導能の違いをin vitro試験系にて評価した。ヒト単球由来の細胞株であるTHP-1細胞を,9種の腸内細菌株でそれぞれ刺激した際に誘導されるサイトカインおよびケモカインを定量した。Akkermansia muciniphila,Bacteroides uniformisおよびParabacteroides distasonisは他の菌株と比較してTNF-α,IL-10,CCL5およびCXCL10の誘導能が高く,菌株の濃度依存的であることが明らかとなった。詳細なメカニズムの解明が必要であるが,本研究結果は単一の腸内細菌を活用した疾患制御の新たな戦略となり得ることを示唆する。
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坂本 龍之介, 小峰 碧代, 三木田 馨, 小林 正規, 岩田 敏, 鈴木 幸一, 長谷川 直樹
原稿種別: 一般演題
2025 年27 巻1 号 p.
27
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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前田 広道, 前田 将宏, 山口 祥, 丸井 輝, 荒木 滉平, 高橋 迪子, 小笠原 佑記, 井口 みつこ, 荒川 悠, 山岸 由佳, 瀬 ...
原稿種別: 一般演題
2025 年27 巻1 号 p.
28
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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大毛 宏喜, 中村 圭佑, 北川 浩樹, 田寺 加代子, 木場 由美子, 長岡 里枝, 原 稔典, 奥村 由美子, 樫山 誠也, 久原 佑太 ...
原稿種別: 一般演題
2025 年27 巻1 号 p.
29
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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高野 知憲, 相葉 裕幸, 大柳 忠智, 賀来 満夫, 國島 広之
原稿種別: 一般演題
2025 年27 巻1 号 p.
30
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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三鴨 廣繁, 坂梨 大輔, 髙山 美奈, 川本 柚香, 宮﨑 成美, 大野 智子, 山田 敦子, 中村 明子, 太田 浩敏, 浅井 信博
原稿種別: 一般演題
2025 年27 巻1 号 p.
31
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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2025 年27 巻1 号 p.
32
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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2025 年27 巻1 号 p.
33
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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2025 年27 巻1 号 p.
34-35
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり
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2025 年27 巻1 号 p.
36
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
ジャーナル
認証あり