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日本鹿研究
Online ISSN : 2435-5933
Print ISSN : 2185-0542
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巻号一覧
2022 巻 (2022)
1 号 p. 2-
2020 巻 (2020)
1 号 p. 44-
2019 巻 (2019)
1 号 p. 25-
2017 巻 (2017)
1 号 p. 41-
2016 巻 (2016)
1 号 p. 34-
2015 巻 (2015)
1 号 p. 20-
2013 巻 (2013)
1 号 p. 1-
2012 巻 (2012)
1 号 p. 1-
2011 巻 (2011)
1 号 p. 1-
2010 巻 (2010)
1 号 p. 2-
2013 巻, 1 号
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野生鳥獣害対策としてのエコツーリズムの有効性
黒崎 弘平, 徐 美朗, 汪 悲然, 小泉 聖一, 小林 信一
2013 年2013 巻1 号 p. 1-5
発行日: 2013年
公開日: 2023/03/01
DOI
https://doi.org/10.57490/jjds.2013.1_1
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本研究では、野生鳥獣害対策としてのエコツーリズムの有効性について、奈良県十津川村で2 年間にわたって実施された子ども交流プロジェクトにおける野生鳥獣に関するエコツアーを対象に、検討を行った。その結果、子ども交流プロジェクトにおけるエコツアーの実施が、地域住民主体による野生鳥獣害対策としての地域活性化活動に有効である可能性が見いだせた。生きたシカをグリーンツーリズムやエコツーリズムの材料にして、地域の内発的発展を模索する取組が今後も期待される。
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(1285K)
野生動物の食肉加工技術に関する基礎的研究
シカ肉とイノシシ肉に及ぼす血絞リと解凍の影響
坂田 亮一, 牛山 聡, 時田 昇臣, 押田 敏雄
2013 年2013 巻1 号 p. 6-9
発行日: 2013年
公開日: 2023/03/01
DOI
https://doi.org/10.57490/jjds.2013.1_6
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現在、シカやイノシシなどの野生動物による農作物の食害が増加の一途をたどり、その被害額は甚大である。これらの肉は狩猟後の取り扱いの不備等により、残血による濃い肉色と臭いが問題となりうる。そのため、本研究では加工技術の中で血絞りによるシカ肉やイノシシ肉の品質向上を目的とし、ジビエと言われる肉素材を用いた食肉加工品を作成し、その加工特性、野生動物肉の食肉利用の可能性について考察した。 シカ肉のモモ部を用いて血絞りした区と、無処理区を調製した。血絞りには原料肉重量比1%のNaCl と0.1% の塩漬剤を用い、ベーコンとソーセージを常法で作成した。その結果、シカ肉ベーコンの加工特性で血絞りによる影響は見られなかった。その製品の官能検査で、血絞りによって味に有意な差があった。血絞りしたイノシシ肉との混合ソーセージは高い消費者受容性を示し、味や香りに関してはほとんどのパネルが好ましいと評価した。
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(1058K)
川渡フィールドセンターのシカにおけるミトコンドリアDNA 変異
福井 えみ子, 名取 美貴, 佐藤 衆介, 小金澤 正昭, 松本 浩道, 吉澤 緑
2013 年2013 巻1 号 p. 10-14
発行日: 2013年
公開日: 2023/03/01
DOI
https://doi.org/10.57490/jjds.2013.1_10
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本研究では、東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター(川渡フ ィールドセンター)にて飼養されているニホンジカミトコンドリアDNA D ループ(mitochondorial DNA control region:mtDNA D-loop)領域の塩基配列を決定し、集団内の遺伝的特徴を明らかにすることを目的とした。川渡で飼養されていたニホンジカ5 頭および比較対照として栃木県に生息する野生ニホンジカ(Cervus nippon)16 頭を用いた。DNAを抽出し、PCR 法によりmtDNA D-loop 領域の増幅を行い、ダイレクトシーケンス法により塩基配列を決定した。その結果、川渡の5 頭のニホンジカの塩基配列は全て一致し(川渡1)、この総塩基長は1112 塩基対であり、栃木の16 頭のニホンジカの塩基配列は全て一致し(栃木1)、この総塩基長は1073 塩基対であった。本研究結果より、川渡1 と栃木1 との相同 性は989 %であり、これまでの報告との比較から、川渡のニホンジカは、五葉山の野生ニホンジカと最も高い相同性を示す事が明らかとなった。
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