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大阪府立環境農林水産総合研究所研究報告
Online ISSN : 2188-6040
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巻号一覧
8 巻 (2023)
7 巻 (2021 - 2022)
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
6 巻 (2020)
5 巻 (2018)
4 巻 (2017)
3 巻 (2016)
2 巻 (2015)
1 巻 (2014)
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トノサマバッタの生態と防除
田中 寛
2015 年 2 巻 p. 1-8
発行日: 2015年
公開日: 2020/04/02
DOI
https://doi.org/10.34453/knsk.2.0_1
研究報告書・技術報告書
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トノサマバッタは相変異を持つ飛蝗の一種であり,西アフリカ,中国などでしばしば大発生する.日本のトノサマバッタを調査したところ,西アフリカ,中国と同等の相変異を有すること,生活史がヨーロッパ,アフリカと同様であることが明らかになり,一方,西アフリカや中国のような大発生に適した生息地がほとんど存在しないこともわかった.これらの結果の比較検討により日本ではトノサマバッタがなぜ大発生しにくいか,なぜ大発生が継続しにくいかについて考察した.関西国際空港では1994~97年に一期島,2007年に二期島でトノサマバッタが大発生し,危機管理として空港での飛行機事故を防止するために,調査と防除の基本戦略を設定した上で防除を行った.
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(757K)
ニホンジカによるスギ・ヒノキ人工林剝皮害の広域分布状況
幸田 良介, 小林 徹哉, 辻野 智之, 石原 委可
2015 年 2 巻 p. 9-13
発行日: 2015年
公開日: 2020/04/02
DOI
https://doi.org/10.34453/knsk.2.0_9
研究報告書・技術報告書
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シカによる人工林被害状況を広域的に把握するために, スギ・ヒノキ人工林において剥皮被害割合を調査し,IDW 法を用いて剥皮被害度の空間分布図を作成した.スギ林での剥皮被害度は全体的に低く,大阪府ではスギよりもヒノキの方が剥皮被害を受けやすい傾向にあると予想された.スギ林の剥皮被害度には被害地域の偏りが見られなかったのに対し,ヒノキ林での剥皮被害度は北摂の西側地域でのみ高く,被害地域の明確な偏りが見られた. 剥皮被害度の分布状況は落葉広葉樹林での下層植生衰退度の分布状況と一致せず,剥皮被害の発生にはシカ生息密度以外にも様々な環境要因が影響しているものと予想された.今後は剥皮害発生状況とシカ生息密度や様々な環境要因との関係について解析していくことが求められる.
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(649K)
イチジク主枝高設樹形導入による収穫姿勢の改善効果
森川 信也, 三輪 由佳, 細見 彰洋
2015 年 2 巻 p. 14-15
発行日: 2015年
公開日: 2020/04/02
DOI
https://doi.org/10.34453/knsk.2.0_14
研究報告書・技術報告書
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(731K)
大阪府内のスギ・ヒノキ人工林における間伐前後の光環境と下層植生の変化
上森 真広, 小林 徹哉, 辻野 智之, 幸田 良介
2015 年 2 巻 p. 16-18
発行日: 2015年
公開日: 2020/04/02
DOI
https://doi.org/10.34453/knsk.2.0_16
研究報告書・技術報告書
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