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火力原子力発電大会論文集
Online ISSN : 2188-6148
Print ISSN : 2187-929X
ISSN-L : 2187-929X
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巻号一覧
74 巻 (2023)
5 号 p. 9-
73 巻 (2022)
11 号 p. 53-
7 号 p. 532-
6 号 p. 26-
5 号 p. 33-
3 号 p. 24-
2 号 p. 36-
1 号 p. 39-
72 巻 (2021)
12 号 p. 56-
11 号 p. 45-
9 号 p. 43-
8 号 p. 49-
7 号 p. 488-
6 号 p. 46-
5 号 p. 27-
2 号 p. 32-
1 号 p. 19-
71 巻 (2020)
56 号 p. 9-
10 号 p. 13-
9 号 p. 16-
4 号 p. 18-
70 巻 (2019 - 2020)
8 号 p. 16-
3 号 p. 14-
2 号 p. 24-
69 巻 (2018)
4 号 p. 15-
3 号 p. 21-
13 巻 (2017)
12 巻 (2016)
11 巻 (2015)
10 巻 (2014)
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火力原子力発電
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火炉壁損傷(硫化・溝状腐食)に対する インコネル肉盛の実機有効性について
宮 澤 敬 之, 小 寺 壮 平, 井 田 啓 二, 坂 口 貴 士, 松 野 純, 河 邉 功 治
2023 年 74 巻 5 号 p. 9-15
発行日: 2023/05/19
公開日: 2023/09/01
DOI
https://doi.org/10.14942/tenpes.74.9
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石炭火力に於いて,火炉壁の高熱負荷部位で発生する石炭中の硫黄(S)分より生成される硫化 水素(H2S)を主要因とした,還元腐食(硫化腐食や溝状腐食)によってボイラ蒸発管の損傷が顕 在化し,定期点検時のメンテナンスで問題となっている。 そこで当社では,火炉壁管保護対策として,米国で多数の実績があり,耐食性並びに信頼性に於 いて優れているインコネル系肉盛溶接技術を確立し,2006年に実機初適用した。このボイラの長 年に渡る使用実績を示す。
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