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クエリ検索: "みつや"
188件中 1-20の結果を表示しています
  • 平沢 進
    日本理科教育学会研究紀要
    1962年 4 巻 13-20
    発行日: 1962年
    公開日: 2025/06/11
    ジャーナル フリー

    The law "On the common educational fa cilities in the various types of schools", which had been promu-lated by the Ministry of education of the Russian Federation, are stated in the magazine‘‘физика в школе (physic in school)". Based on this law, the author examines the condition of the educational facilities of science education in USSR, and the results of the examination are as following : l. Generally speaking, the condition of the educational facilities for science education in USSR has about the same standard of the condition in Japan. 2. The teaching instruments which are closely tied with production such as the electrical instruments are provided fuller than those in the Japanease, schools. 3. The educational facilities in higher schools are more complete as compared with them in Japan, whereas in the lower schools in USSR they are just reverse. 4. The facilities of school in city are much more excellent than those in rural districts. 5. The number of expensive instruments are rather few but the number of the instruments that are cheap and often used by many students in frontary expeliments are larger. 6. The future plan of completion for those instruements is to provide all the experimental instruments as soon as possible, prescribed in the draft.

  • 広島県吉田地域の場合
    迫 俊道, 山領 亨, 荒井 貞光, 服部 宏治, 坂本 公紀, 浜田 雄介
    Leisure & Recreation(自由時間研究)
    2005年 28 巻 1 号 30-37
    発行日: 2005年
    公開日: 2021/10/30
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • *中堂園 尚幸, 池側 智彦, 光安 岳, 西田 浩二
    日本原子力学会 年会・大会予稿集
    2012年 2012f 巻 P37
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/06/24
    会議録・要旨集 認証あり
    分散電源が必要な地域向けに、BWRの特徴を生かして動的炉内機器を削除した自然循環小型炉を開発中である。運転員の負荷低減のために、制御棒操作を不要とする炉心概念を検討した。炉心-チムニ解析システムを構築し、可燃性毒物の配置適正化の実施により、運転サイクル中の出力変化を低減できる見通しを得た。
  • *石井 一弥, 光安 岳, 日野 哲士, 青山 肇男
    日本原子力学会 年会・大会予稿集
    2012年 2012f 巻 Q12
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/06/24
    会議録・要旨集 認証あり
    前回、直接応答行列法に基づく炉心解析手法において、隣接燃料間の核的非均質性を反映した均質化マクロ断面積を再構成できる手法について報告した。本手法は、均質化断面積を用いる炉心解析コードに汎用的に適用できる可能性がある。本手法により再構成した、隣接燃料間の核的非均質性を反映した均質化断面積を用いた場合の影響について評価した。
  • 森田 光哉
    神経治療学
    2022年 39 巻 6 号 S195
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/10/20
    ジャーナル フリー
  • 森田 光哉
    神経治療学
    2018年 35 巻 6 号 S199
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/11/12
    ジャーナル フリー
  • (2)4脚ロボットの安定歩行制御手法の開発
    *菅沼 直孝, 上原 拓也, 松崎 謙司, 徳永 泰明, 落合 誠, 三ツ谷 祐輔, 鈴木 淳
    日本原子力学会 年会・大会予稿集
    2012年 2012f 巻 N08
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/06/24
    会議録・要旨集 認証あり
    東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所では作業員の放射線被ばくリスクの高い環境での画像監視や放射線測定にクローラ型ロボットが用いられている。クローラ型ロボットは段差や階段を走破することができるが、ガレキのあるルートでは移動困難な場合もある。本発表ではこのような課題に対応可能なロボットとして開発した4脚ロボットの平地歩行、段差歩行の基本運動特性について、胴体傾斜に応じて脚の接地位置を制御するバランス制御手法と段差歩行時に脚先の地面への接触を検知して姿勢を安定させる制御手法を開発した。シミュレーションと実機試験により1km/hでの平地歩行および120mm高さの段差歩行を行なった結果について報告する。
  • 山縣 義文
    日本レオロジー学会誌
    2022年 50 巻 4 号 343-345
    発行日: 2022/09/15
    公開日: 2022/10/15
    ジャーナル フリー
  • 満山 聖, 村上 哲, 安原 一哉, 小峯 秀雄
    地盤工学研究発表会 発表講演集
    2002年 JGS37 巻
    発行日: 2002年
    公開日: 2003/05/20
    会議録・要旨集 フリー
  • 伊地知 圭, 川北 大介, 別府 慎太郎, 澤部 倫, 小栗 恵介, 村上 信五
    耳鼻咽喉科展望
    2016年 59 巻 6 号 371
    発行日: 2016/12/15
    公開日: 2017/12/15
    ジャーナル フリー
  • 山梨 杏菜
    生協総研レポート
    2014年 75 巻 88-89
    発行日: 2014年
    公開日: 2023/04/05
    ジャーナル フリー
  • 倉住 薫
    人間生活文化研究
    2021年 2021 巻 31 号 434-440
    発行日: 2021/01/01
    公開日: 2021/11/30
    ジャーナル フリー

     大妻女子大学図書館に所蔵されている「嫁入本万葉集」の書誌と書写形式を明らかにする。大妻女子大学図書館蔵「嫁入本万葉集」の平仮名本文に漢字を付すという書写形式の独自性と、万葉集の本文・諸本研究における価値を位置づける。

  • 坂本 眞伍, 小松 徹, 渡邉 力也, 張 翼, 井上 大輝, 川口 充康, 中川 秀彦, 植野 高章, 奥坂 拓志, 本田 一文, 野地 博行, 浦野 泰照
    日本プロテオーム学会大会要旨集
    2019年 2019 巻 2019
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/10/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 東京人類學會雜誌
    1895年 10 巻 109 号 279-280_2
    発行日: 1895/04/28
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 満屋 裕明
    MEDCHEM NEWS
    2019年 29 巻 4 号 153
    発行日: 2019/11/01
    公開日: 2021/02/06
    ジャーナル フリー
  • 岩波 光保, 宇治 公隆
    コンクリート工学
    2016年 54 巻 11 号 1142-1143
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/11/01
    ジャーナル フリー
  • 毛利 三彌
    演劇学論集 日本演劇学会紀要
    1999年 37 巻 M1-M3
    発行日: 1999/09/30
    公開日: 2019/11/11
    ジャーナル フリー
  • 永尾 隆志
    日本火山学会講演予稿集
    2010年 2010 巻 1-A09
    発行日: 2010/10/09
    公開日: 2017/02/10
    会議録・要旨集 フリー
  • 堀場 充哉, 山下 豊, 佐橋 健斗, 岡 雄一, 大喜多 賢治, 松川 則之, 和田 郁雄
    理学療法学Supplement
    2013年 2012 巻 B-P-09
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/20
    会議録・要旨集 フリー
    【背景】 パーキンソン病(PD)の進行に伴い,姿勢反射障害,歩行障害などの症状が出現する.これら軸症状とよばれる運動症状は,ドパミン補充療法による改善効果が不十分である.また,ADL,QOLの阻害因子となることも報告されており,本症のバランス機能を評価する意義は大きい.これまで,PD患者の姿勢安定性に関して,客観的評価手法である足圧中心(COP)を用いた研究は散見されるが,PD患者では健常者よりも動揺が少ないとする報告がある一方で,増大しているとの報告もある.このような矛盾は,PD患者の臨床症状や治療内容の差異が影響していると考えられる.そこで,PDのサブタイプによる姿勢不安定性の差異を明らかにするため,PD患者を臨床症状から分類するとともに,レボドパ投与前後のCOPを計測し比較検討した.【対象】 進行期PD患者75例(男性37例,平均年齢63.7歳)を対象とした.罹病期間は平均10.2年,Hoehn & Yahr重症度分類のIQRは,オフ時4.1,オン時3.0,UPDRSスコアは,オフ時 平均58.6点,オン時27.5点であった.また,壮老年期健常者17名(男性8名,平均年齢61.2歳)をコントロール群とした.【方法】 評価は,PD治療薬を休薬したオフ条件とレボドパ静注後のオン条件で実施した.臨床症状の評価には,UPDRS,Mini-mental state examination(MMSE),Trail making test(TMT),Frontal assessment battery(FAB)を使用した.サブタイプは,発症年齢,進行度,MMSE,オフ条件でのUPDRSの振戦,固縮,動作緩慢,軸症状(part II 13-15,III 27-30)の各スコアから,クラスター分析にて4つのクラスター(Cl)に分類した. また,姿勢不安定性は,ニッタ社製マットスキャンを使用し,安静開眼立位(踵間隔7cm,足部15度外旋位)でのCOPを60s間測定した.姿勢不安定性のパラメータとして,前後方向(AP),内外側方向(ML)それぞれの平均動揺速度(V),動揺振幅の実効値(RMS)を算出した. サブタイプ間において,臨床症状,COPパラメータを比較するとともに,オフ,オン条件でのCOPパラメータの変化も比較した. 統計は,サブタイプ間の比較に一元配置分散分析,Kruskal-Wallis検定,scheffeおよびSteelの多重比較を行った.また,オフ,オン条件でのCOPパラメータの比較は,対応のあるt検定を用い,危険率5%未満を有意とした.【倫理的配慮、説明と同意】 本研究は当院倫理委員会にて承認され,説明と同意を得て実施した.ドパストンの静注は,共同研究者の医師により実施された.【結果】 1)PDのサブタイプは,寡動・固縮・軸症状タイプ(Cl-1),若年発症・緩徐進行タイプ(Cl-2),高齢発症・認知機能低下・急速進行タイプ(Cl-3),高齢発症・緩徐進行タイプ(Cl-4)に分類され,オフ条件の運動症状はCl-1で最も悪かった.特に軸症状は,Cl-1で平均16.2点,Cl-2で8.1点,Cl-3で11.9点,Cl-4で平均8.8点とCl-1,Cl-3で有意に悪かった.  2)MMSEは,Cl-3で平均24.8点と認知機能は境界域であったが,Cl-1,Cl-2に比べ有意な低下を認めた.また,TMT-B/AもCl-3で3.6と有意に高値を示し,最も遂行機能が低下していた. 3)オフ条件では,COPの動揺速度,動揺振幅がCl-1(AP-V:平均7.9mm/s,AP-RMS:6.8mm,ML-RMS:4.3mm),Cl-3(AP-V:平均9.9mm/s,ML-V:11.2mm/s,AP-RMS:6.6mm,ML-RMS:6.2mm)でコントロール群(AP-V:平均4.9mm/s,ML-V:6.3mm/s,AP-RMS:4.4mm,ML-RMS:2.6mm)よりも有意に高値を示した. 4)オン条件では,オフ条件に比べCl-2(オフ/オン,AP-RMS:平均6.4/9.2mm,ML-RMS:3.0/4.9mm),Cl-3(オフ/オン,AP-RMS:平均6.6/9.0mm,ML-RMS:6.2/8.7mm),Cl-4(オフ/オン,AP-RMS:平均5.4/6.3mm,ML-RMS:4.1/5.6mm)の動揺振幅が有意に増大した.【考察】 PDのサブタイプに関する先行研究では,「固縮・寡動・姿勢不安定性・歩行障害」,「若年発症・緩徐進行」,「高齢発症・急速進行」,「振戦優位」に分類されている.本研究では,振戦優位タイプは同定できなかったが,他の3タイプについては,先行研究と同様の臨床的特徴を示した. オフ条件の動揺振幅は,いずれのサブタイプも健常者より増大している.サブタイプ間の差異は側方動揺振幅において顕著であり,高齢発症・認知機能低下・急速進行タイプで最も増大していた.また,寡動,固縮,軸症状が最も重度であった寡動・固縮・軸症状タイプよりも高値を示す傾向にあり,認知機能や遂行機能の関与も予測される.一方,レボドパは,いずれのサブタイプにおいても側方不安定性を増大させる傾向にあり,レボドパは姿勢制御に負の効果をもたらすことが示唆された.【理学療法学研究としての意義】 姿勢不安定性の生じやすいサブタイプが明らかになったことで,姿勢制御障害の理学療法を検討する基礎情報となりうる.
  • 宮内 直子, 前重 伯壮, 前川 匡, 谷光 康浩, 木下 慶一, 杉元 雅晴
    理学療法学Supplement
    2012年 2011 巻
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/10
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに、目的】 姿勢の違いが自律神経機能や嚥下機能に影響を及ぼすことは報告されているが、ずれた姿勢の管理が自律神経機能や嚥下機能に及ぼす影響を検討した報告は見かけない。今回、臥床位置や背抜きによる姿勢管理が、自律神経機能や嚥下機能に及ぼす影響を検討したので報告する。【方法】 対象は健常男性8名(年齢 27.6±3.8歳、身長 170.2±4.2cm、体重 66.5±6.0kg、BMI 22.4±1.6)。ベッドはメーティス(パラマウント)、マットレスはBENDY M(フランスベッド)を使用した。ずれた姿勢の管理方法は、管理を行っている姿勢として、森らの報告を参考にずれが少ないとされる、被験者の大転子がベッドの屈曲基部に一致する位置に臥床し、ギャッチアップ後背抜きを行った場合(以下、管理あり条件)と、姿勢管理を行っていない場合として、被験者の大転子が屈曲基部より脚側20cm地点に一致する位置に臥床し背抜きを行わなかった場合(以下、管理なし条件)とした。被験者の左示指をアルコール消毒した後、加速度脈波計SA-3000P(Medicore社製)のPPGプローブを装着した。頭側挙上角度のデジタル表示部を参照に0°から75°まで頭側挙上した。その後被験者に姿勢を保持させ、外部刺激を控えた環境で10分後、20分後、30分後の加速度脈波(APG)を3分間測定し、LF/HF、HF、TP、SDNN、RMSSDを算定した。APG測定後に頚部屈曲角度を測定し、RSST(反復唾液嚥下テスト)を実施した。RSST後に、嚥下のしやすさをVASにて「まったく飲みにくくない」を0、「きわめて飲みにくい」を10として評価した。なお各条件の測定は別の日に行った。実験環境は気温24.0±0.5℃、湿度54.9±11.0%であった。解析方法は、自律神経機能の指標に関しては10分後、20分後、30分後、および測定時間内での最大値、最小値、平均値を算出し、ウィルコクソン符号検定順位検定を実施した。頚部屈曲角度やRSST、VASにおいてもウィルコクソン符号検定順位検定を実施した。有意水準は5%とした。【倫理的配慮、説明と同意】 被験者には本研究の目的と方法を書面と口頭にて説明し、同意を得た。【結果】 管理あり条件の方が管理なし条件より有意に高かったのはSDNNの最小値、RMSSDの最小値、RMSSDの平均値であった。管理あり条件の方が管理なし条件より高い傾向にあったのは、HFの最大値(p=0.09)、TPの最大値(p=0.07)、RMSSDの20分後(p=0.09)、30分後(p=0.09)、RMSSDの最大値(p=0.07)であった。管理あり条件の方が管理なし条件より低い傾向があったのはLF/HFの最大値(p=0.09)であった。その他の値においては、有意差や傾向(p<0.10)は認められなかった。【考察】 今回の検討により、頭側挙上時の姿勢管理の違いが自律神経機能に影響を及ぼしていることが認められた。管理あり条件の方が、自律神経機能全般の活動を反映するSDNNやTP、副交感神経活動を反映するRMSSDやHFが高値を示し、高値ほど交感神経が有意であることを示すLF/HFが低値を示したことから、管理あり条件の方が自律神経機能全般の活動は促進している中で、交感神経機能は低下し、副交感神経機能が向上する傾向があると推察される。自律神経機能評価は一般にリラクセーションの評価に用いられており、これらの結果は、姿勢管理を行っている方がリラックスできていることを示唆していると考えられた。【理学療法学研究としての意義】 姿勢管理は臨床場面において、褥瘡予防や治療および関節拘縮の予防を目的に行われていることが多い。しかし、姿勢管理が必要とされる患者は、意思を伝えにくい状態であることが多く、医療的な処置としてだけではなく、患者がリラックスできるような姿勢管理の方法を提供することも理学療法士には求められていると考える。今回の結果より、姿勢管理の有無が自律神経機能に影響を及ぼし、姿勢管理を行った方が、リラックスした状態を患者に提供できることが推察される。さらに、食事、および経管栄養の注入姿勢である頭側挙上位において、副交感神経機能に影響を与える肢位を明らかにしたことは、患者の消化、吸収の管理上意義深いことと考える。しかし、自律神経機能評価は環境の影響や個人差が大きく、先行研究でも結果が相違する報告がある。今後は研究対象者を検討し、姿勢管理の条件の違いによる自律神経機能の変化や嚥下機能への影響を分析していく必要があると考える。
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