詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "アームス"
1,781件中 1-20の結果を表示しています
  • ハーベイ・
    アームス
    トロング
    地域学研究
    2002年 33 巻 1 号 345-346
    発行日: 2003/10/30
    公開日: 2008/10/23
    ジャーナル フリー
  • 高木 秀明, 斎藤 恵理子
    日本教育心理学会総会発表論文集
    1987年 29 巻 610
    発行日: 1987/08/25
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 古田 恒輔, 石黒 望, 石黒 里香, 佐々木 珠代
    日本義肢装具学会誌
    1991年 7 巻 4 号 341-349
    発行日: 1991/10/31
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • ─商業銀行業務との連続性という観点から─
    菅本 浩幸
    経済学論集
    2025年 84 巻 2 号 2-26
    発行日: 2025/03/25
    公開日: 2025/04/18
    ジャーナル フリー

    本論考では,戦間期におけるイングランド銀行の諸政策の中でも最も特徴的な活動と言われる同行の産業介入について,その端緒となった

    アームス
    トロング社への介入に焦点を当てて再検討する.特に,本論考では従来の研究で着目されてこなかった商業銀行業務との連続性と,同時代英国における「産業合理化」運動との関連性という観点から評価する.これらの新たな視点から考察した結果として,
    アームス
    トロング社への介入において以下の事実が指摘される.第一に,
    アームス
    トロング社への介入にあたって,イングランド銀行は商業銀行業務の延長線上にある方針として,民間企業としての収益性,競争力を重視して同社を再編していた.第二に,イングランド銀行の
    アームス
    トロング社への介入にあたって,「産業合理化」という同時代に流行した議論はその初期から一貫して重要視されていた.「産業合理化」を重視した結果として,イングランド銀行は
    アームス
    トロング社を,特に兵器業界と鉄鋼業界においては,各産業においてプレイヤーの数を減らす業界再編に重きを置いた形で再編していた.

  • 西洋キリスト教社会における女性観
    名和 久美子
    日本ジェンダー研究
    2003年 2003 巻 6 号 1-12
    発行日: 2003/08/31
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    In “My Dearest Roland”, a man named Roland has a girlfriend. However, he meets another woman and forgets about his girlfriend. Then, he gets engaged to the woman. In this case, the reader is led to believe that the woman is at fault for seducing the man. But, when I read this story, there was one point which did not make sense to me- How was the woman guilty of seducing the man? The expression “woman's trap” was used in this story. This represents views people had of women back in the 1800s. In this paper, I wish to focus on these views people used to have in Western Europe.
    The first edition of “My Dearest Roland” was published in 1812. However, the “another woman” does not appear in this edition. “She” makes her first appearance in the second edition. Finally, in the third edition, “she” used her “trap” to seduce Roland, and she had complete responsibility. When reading this edition, the reader is led to feel that Roland is innocent and the woman is to blame.
    There are two reasons as to why “My Dearest Roland” was changed over the years. It was rewritten during the time Grimm brothers were alive, reflecting the societal norms of the age. The other reason is that it was heavily affected by Christianity. Moreover, by reading through all seven editions, the reader may come to two conclusions, the first being that men are good and women are innately evil. Secondly, all women fit into one of two groups: as the sinful Eve in the Garden of Eden, or the Virgin Mary. When a man falls in love with a woman, he is considered to be falling into Eve's trap. This “trap” is lust and lures the man into sex. Therefore, the more beautiful a woman is, the more sinful she is
    The view that women influence the nature of a relationship still remains today. When a woman falls in love in with a man, she does not think she was caught in his “trap”. Sadly, a man can easily view the situation in this way. When can men start taking responsibility for their own feelings?
  • 「心」あるいは「たましひ」の問題
    黒崎 宏
    科学基礎論研究
    1986年 18 巻 1 号 21-27
    発行日: 1986/12/25
    公開日: 2009/07/23
    ジャーナル フリー
    私は1986年の春, 「心の因果説」を主張する
    アームス
    トロング (D.M.Armstrong) とそれに反対するマルカム (N.Malcolm) の論争によって成り立っている『意識と因果性-心の本性をめぐる論争-』という本Consciousness and Causality-A Debate on the Nature of Mind-, Basil Blackwell1984) を翻訳し(産業図書から) 出版しました。ところが, この翻訳で私の頭に渦巻いた両者の論争が未だ私の頭から去らないうちに, 1986年の科学基礎論学会の年会のシンポジウムで, 「たましひ」の問題について発表することになりました。そこで私は, この機会に,
    アームス
    トロングとマルカムの論争を念頭におきながら, 「心」あるいは「たましひ」の問題を, 私なりに突っ込んで考えてみようと思いました。その結果出来上がったのが以下の論考です。私もマルカムに近い立場から
    アームス
    トロングを批判したわけですが, 私としては, マルカムよりは批判の論点をはっきり出せたと思っています。なお, 彼らの論争に出てきた例や用語, および学説のまとめ方をそのまま使ったところもあります。
  • 機械學會誌
    1935年 38 巻 215 号 193-
    発行日: 1935/03/01
    公開日: 2017/08/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • ―技術的な多重価値をブランドカに収束―
    小平 和一朗
    開発工学
    2005年 23 巻 29-37
    発行日: 2005/03/15
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 新崎 泰恵, 抱 志織, 抱 志織, 岩田 学, 岩田 学, 須藤 真史, 須藤 真史, 牧野 美里, 牧野 美里, 高見 彰淑, 高見 彰淑
    理学療法学Supplement
    2019年 46S1 巻 P-B-8-10
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/08/20
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】

     脳卒中患者で上肢の麻痺がある場合、三角巾や

    アームス
    リング装用で、歩容やバランスに影響を及ぼすことが判っている。我々は三次元解析装置を用いた先行研究で、三角巾が立脚時床反力の側方分力で装着側の外向きの力が大きくなることを示した。三角巾は体幹に固定されておらず、非麻痺側を軸としたターンでより影響が出ると思われる。また、立ち上がり、前方リーチ等でも同様であると推測された。そこで
    アームス
    リングを体幹に固定することで、三角巾装着時の問題を少なくする可能性を考えた。

     本研究の目的は、脳卒中患者に対し、腋窩ストラップで上肢を体幹に固定した、体幹固定型

    アームス
    リング装着時と標準的な三角巾装着時で、ターンを含む歩行やバランス、装着感を比較・検討することである。

    【方法】

     対象は、脳卒中患者15名とした。除外基準は、著明な認知症・高次脳機能障害・パーキンソニズムを呈する者、歩行やリーチに支障をきたす外科疾患を有する者とした。事前調査項目として、麻痺の程度(Brunnstrom Recovery Stage:BRS)、MMSE、肩亜脱臼の有無を調査した。上肢のBRSは、Ⅱ1名・Ⅲ5名、Ⅳ4名、Ⅴ5名だった。

     測定項目はTimed Up and Go(TUG)テスト、リーチテスト(前方)、アンケートを実施した。TUG・リーチテストに関しては、(a)非装着条件(b)体幹固定型

    アームス
    リング装着条件(c)三角巾装着条件の3条件とし、実施する順番はランダムに行った。アンケートは、各動作終了後に、装着感、実施しやすさについて、3条件における順位付けをしてもらった。

     解析方法は3条件に対しTUG所要時間、リーチ距離は、多重比較検定(対応のあるt検定後ボンフェローニ補正)を行った。なお、アンケートは単純集計及びχ2検定で検討した。有意水準は5%とした。

    【結果】

     TUG、リーチ距離は3条件間で有意な差を認めなかった。アンケートでは、三角巾装着条件に比べ、体幹固定型

    アームス
    リングが有意に実施・装着感が良いと答えた(p=0.023)。他の条件間は差を生じなかった。単純集計だが、上肢麻痺軽症例(BRSⅤ以上)多くでは、非装着条件が好適と答えた。一方で重~中等度(BRSⅣ以下)のケースは、固定型
    アームス
    リング装用の方が、歩行やリーチをやりやすいと答え、重症度で異なる傾向が判明した。

    【考察】

     脳卒中患者の歩行やバランス評価では、3条件間でパフォーマンスに有意差は認められなかった。今回の対象者の多くは歩行能力が高く、TUGテストも監視下で実施可能だったためだと考えられる。一方で、主観的な実施・装着感については、上肢麻痺の中等度以上の場合は、

    アームス
    リング装着が好印象であり、上肢を体幹に固定することで歩行や動作がしやすくなる傾向にあった。したがって、中等度以上の脳卒中片麻痺患者において、体幹固定型
    アームス
    リング装着は効率的な歩行や動作を獲得するための、治療介入手段として考慮すべき手段になり得る可能性が伺えた。

    【倫理的配慮,説明と同意】

    なお、本課題は主旨を理解し、書面にて同意を得られた入院患者に実施した。事前の倫理手続きとして、弘前脳卒中・リハビリテーションセンター倫理委員会(承認番号:17A001)による許可を受け実施した。開示すべきCOIはありません。

  • 言語成立の段階について
    黒崎 宏
    科学基礎論研究
    1993年 21 巻 3 号 129-133
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/09/04
    ジャーナル フリー
  • 浅山 滉, 片岡 泰文, 出口 義宏, 紫藤 泰二, 池田 俊雄, 村上 正明
    日本義肢装具学会誌
    1991年 7 巻 4 号 335-340
    発行日: 1991/10/31
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 杉本 徹雄
    繊維製品消費科学
    2000年 41 巻 12 号 940-945
    発行日: 2000/12/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 朝戸 順
    機械學會誌
    1935年 38 巻 220 号 561-573
    発行日: 1935/08/01
    公開日: 2017/08/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 大河 俊博, 山根 一人, 中原 啓晶, 高橋 由起子, 山成 保子
    理学療法学Supplement
    1987年 1987.14.1 巻
    発行日: 1987/03/15
    公開日: 2017/07/05
    会議録・要旨集 フリー
  • 飯島 孝
    日本航空学会誌
    1955年 3 巻 18 号 164-168
    発行日: 1955/07/31
    公開日: 2010/01/13
    ジャーナル フリー
  • 久保田 健太, 高橋 尚明, 隈元 庸夫, 伊藤 俊一, 黒澤 辰也
    理学療法学Supplement
    2000年 2000.27.2 巻
    発行日: 2000/04/20
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 青島 剛士, 才川 清二, 寺山 清志, 池野 進, 柳原 恵美, 折井 晋, 武田 秀
    鋳造工学 全国講演大会講演概要集
    2014年 164 巻 17
    発行日: 2014年
    公開日: 2017/02/01
    会議録・要旨集 フリー
  • 李 義平, 大谷 英雄, 関 勉, 長谷川 秀夫, 今田 修二, 矢代 勲
    日本火災学会論文集
    2000年 50 巻 1 号 1-12
    発行日: 2000年
    公開日: 2011/06/28
    ジャーナル フリー
    火災現場の溶融痕からは,しばしば酸化組織が認められる。しかしながら,この酸化組織が,火災の原因になったもの(1次溶融痕)か,通電状態で火災になって短絡してできたもの(2次溶融痕)かを鑑定する方法は確立されていない。そこで,酸化組織のDAS(Dendrite Arm Spacing)と酸素濃度により溶融痕の生成時の雰囲気温度が推定できるかを検討した。本研究を通じて,(1)溶融痕の酸化組織のDASは酸素濃度と冷却濃度の関数であること,(2)溶融痕の酸化組織は火災に暴露されても再溶融しない限りは変化しないこと,(3)溶融痕の中の酸素濃度とDASを測定することにより溶融痕生成時の雰囲気温度が推定できることが明らかになった。
    (オンラインのみ掲載)
  • 眞田 美月, 磯﨑 哲夫
    日本科学教育学会年会論文集
    2017年 41 巻 1G1-A2
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/08/16
    会議録・要旨集 フリー

    本研究では,大正期から昭和初期にかけて旧制中学校の学科「物理及化学」の物理領域で使用されていた,物理実験書の特色を明らかにした。まず,同じ著者が著した物理実験書を出版年順に比較・分析し,次に,同年代に出版された異なる著者の物理実験書を比較・分析した。その結果,物理実験書は,「生徒実験要目」や「教授要目」などの当時の法令に準拠して作成されているが,実験題目の細かな取り扱いや,実験内容は著者によって異なっていることが明らかになった。さらに,物理実験書は,当時文部省の督学官であり,

    アームス
    トロングの発見的教授法や,その発見的教授法を日本で紹介した棚橋源太郎の考えの影響を受けていることが明らかになった。

  • *鈴木 智子, 本島 直之
    東海北陸理学療法学術大会誌
    2008年 24 巻 P030
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/12/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】肩関節亜脱臼がある脳卒中片麻痺者に対する肘屈曲型
    アームス
    リングの使用は,臨床上よく見られることである.上肢の重さを頚部で支える上,肩関節が内旋・内転位をとることで,体幹前傾や患側への側屈を助長する可能性がある.脊柱に変形がある脳卒中左片麻痺者に対して,肘伸展型
    アームス
    リング(以下,スリング)を使用したところ,観察により歩容の変化を認めた.そこで,今回は3次元動作解析装置を用いて検討した.
    【症例紹介】症例は52歳男性.脳出血後遺症による左片麻痺.合併症として変形性脊椎症がある.立位姿勢は体幹右回旋,左側屈,胸椎右凸,後弯,骨盤左挙上となっている.歩行では,上記姿勢が増強される.なお,症例には本研究の説明を行い同意を得た.
    【方法】測定機器は,3次元動作解析装置(VICON MX,VICON社製)と大型床反力計を用いた.反射マーカ貼付位置はDIFFマーカセットに第10胸椎棘突起を加えた.患側へのスリングありとなしの2条件で自由歩行を行った.補装具は, T字杖,プラスチック短下肢装具を使用した. 1歩行周期の体幹と骨盤の前後傾,側屈,回旋角度を算出し,各角度の最大値と最小値,最大値と最小値の差(以下,幅)を比較した.今回,マーカ貼付のため,スリングの代用として弾性包帯を巻いた.巻き方は,患側上腕から巻き始め,前方変位している上腕骨頭を関節窩に戻すように後上方に進み,肩を通って背面に回り,最も右凸している部分を押さえ込むように前面に回りこみ,腹部に巻きつけ固定した.
    【結果】2条件を比較し,角度差はほとんど見られなかったが,スリングありで体幹の前傾と左側屈,骨盤回旋が大きくなる傾向があった.幅はスリングあり/なしで,骨盤前傾6.42/6.95,骨盤右側屈6.0/5.80,骨盤左回旋10.01/11.17,体幹前傾5.04/5.68,体幹左側屈5.22/6.25,体幹左回旋4.7/5.14と骨盤右側屈以外の項目でスリングありの方が小さい傾向にあった.歩行速度(m/min)は20.7/19.1とスリングありで向上した.
    【考察】結果から,スリングによって姿勢の大きな改善は見られなかったが,歩行速度は向上した.スリングによる角度の差はほとんど見られなかったが,スリングありの方が,体幹前傾の傾向にあった.つまり,歩幅を拡大するために骨盤回旋の代償は用いておらず,体幹前傾することによって歩行の前方推進力が高まったと考えられる.各角度の幅をみると,骨盤右側屈以外の項目でスリングありの方が小さく,体幹の動きが抑制されている.以上のことから,今回のスリングの巻き方は,姿勢の改善というよりも,身体の剛性を高める影響があったと考える.上半身が安定することで,重心の移動が行いやすくなり,歩行速度の向上につながったことが示唆された.しかし,体幹の左側屈は増加傾向にあった.これはスリングを左肩峰から後左下方へ巻いたため,左肩甲帯が下制したことが原因と考えた.よって,スリングの巻き方を再考し,改善する必要があると考える.
feedback
Top