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クエリ検索: "エトワール!"
107件中 1-20の結果を表示しています
  • —未活用資源「藁」の潜在的価値の再発見
    朴 燦一, 熊谷 雅良, 植田 憲, 宮崎 清
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2002年 49 巻
    発行日: 2002年
    公開日: 2003/07/08
    会議録・要旨集 フリー
    This research is aimed to propose an effective using method of the non-utilized “Wara” (straw) that largely produced in human daily-life every year. As the direction of effective use, Wara with its characteristics (containing the felling of quality of material, functionally shape of intensity, natural material that taken advantage of environment, etc.) has been explored of its possibility as a structure component. Moreover, this research decided to use the “Warabo” (straw stick) material proposed by earlier study as the method. As the result of real product, in the dome by diameter of about 3m and about 1.75m height, transformation was not seen by work of drag of joint. It was verified that Warabo material (l=50cm, t=8cm) could sufficiently use as structure material by this experiment and work.
  • 三林 洋介, 大久保 堯夫
    人間工学
    1992年 28 巻 Supplement 号 294-295
    発行日: 1992/05/31
    公開日: 2010/03/11
    ジャーナル フリー
  • 池田 登顕
    理学療法学Supplement
    2015年 2014 巻 O-0820
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/30
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】当院では,障害者が住み慣れた地域社会で安心して質の高い生活が送れるよう,ICF(国際生活機能分類:International Classification of Functioning,Disability and Health)の概念に基づいて,個別・集団・社会リハビリテーションを提供している。今回,化膿性脊椎炎により寝たきりとなっていた症例が,理学療法の実施により,自主的に地域での社会参加するまで至ったので,ここに報告する。【方法】本症例(男性)は,初期評価時は72歳,要介護4であり,既往は平成18年に肺癌の摘出術が施行され,現在に至るまで再発していない。平成22年8月16日に坐骨神経痛と腰背部痛により,寝たきりとなっていた。往診により当院医師が診察した結果,化膿性脊椎炎と診断され,保存療法が選択された。平成22年9月22日から介護保険による当院の訪問リハビリテーションが週2回開始された。平成23年4月6日,閉じこもり改善のため,週2回の通所リハビリテーションへ移行し,平成25年4月1日より,地域での社会参加を促すための社会リハビリテーションへ段階的に移行し現在に至っている。訪問リハビリテーションでは,個別リハビリテーションにて,疼痛管理やADL(日常生活活動:Activities of Daily Living)トレーニングを,通所リハビリテーションでは,個別リハビリテーションにてADL・IADL(手段的日常生活活動:Instrumental Activities of Daily Living)トレーニングに加え,集団リハビリテーションでの自主トレーニング指導や外出支援プログラムなどを実施した。社会リハビリテーションでは,一般市民に交じり農業体験や料理教室,地域イベントへの出展参加などを促した。また,訪問リハビリテーションでは,「プロセス志向的アプローチ」を,通所および社会リハビリテーションでは,「目標志向的アプローチ」を中心に実施した。アプローチの効果は,初期評価時,訪問リハビリテーション終了時(通所リハビリテーション移行時),社会リハビリテーション移行時,現在(平成26年8月15日)におけるBBS(Berg Balance Scale),FIM(Functional Independence Measure),SF-36(Medical Outcomes Study Short-Form 36-Item Health Survey),LSA(Life-Space Assessment)を用いて検証した。【結果】初期評価時は,BBSは8点,FIMは71点,SF-36は17.8点,LSAは4点であったが,訪問リハビリテーション終了時には,BBSは46点,FIMは124点,SF-36は36.0点,LSAは11点となり,自宅内でのADLが自立した。また,社会リハビリテーション移行時は,BBSは48点,FIMは125点,SF-36は40.0点,LSAは34点であったが,現在,BBSは51点,FIMは125点,SF-36は42.6点,LSAは60.5点となり,閉じこもりも解消され,介護度も要支援2に改善した。【考察】今回,寝たきり・閉じこもり状態の症例に対して,ICFの概念に基づくリハビリテーションを,理学療法アプローチを通して実施した。本症例に対しては,訪問リハビリテーションによる介入当初は,「参加」に対する目標を設定せずに,症例の日々の生活やリハビリテーションのプロセス一つ一つを大切にする「プロセス志向的アプローチ」を行い,心身機能やADLの向上に伴い,「参加」での目標を設定した「目標志向的アプローチ」へと移行し支援した。昨今,「目標志向的アプローチ」が主流となってきているが,本症例での理学療法の経験を通して,「目標」と「プロセス」の両方のバランスのとれたアプローチが重要であると考えた。【理学療法学研究としての意義】理学療法士が関わる介護分野における介入研究は,一次予防対象者が中心であり,重度要介護認定者(要介護4又は5)に対する介入研究の報告数は少ない。今後,本症例のような重度要介護認定者に対する理学療法の介入研究を増やすことで,地域リハビリテーション分野における理学療法のエビデンス構築に寄与することが考えられる。
  • Life-Space Assessmentおよび要介護度認定を用いた検証
    池田 登顕, 井上 俊之
    日本医療マネジメント学会雑誌
    2015年 16 巻 3 号 158-162
    発行日: 2015/12/01
    公開日: 2021/11/18
    ジャーナル フリー

     今回、通所リハビリテーション施設利用者20名に対し、地域での活動参加を促す社会リハビリテーションを1年間実施し、その効果について、LSAや要介護度を用いて検証したので報告する。

     東京都A市の一通所リハビリテーション施設利用者のうち、地域での活動参加を促す社会リハビリテーションプログラム参加を希望した20名(介入群)と、年齢、性別、要介護度、同居家族人数、通所回数の諸因子間の有意差が認められなかった同施設利用者20名(非介入群)を対象とした。

     開始時・終了時のLSAスコア・要介護度を介入群・非介入群に対して調査した。介入群には、介護保険サービスによる通所リハビリテーション施設での個別・集団リハビリテーションに加え、介護保険サービス外にて、社会リハビリテーションを実施した。非介入群は、個別・集団リハビリテーションのみ実施した。

     介入群では終了時のLSAスコアにて、有意に向上が認められたが(P<0.0001)、非介入群では有意差は認められなかった(P=0.12)。LSAスコア変動比率では、介入群では有意に向上が認められた(P=0.02)。要介護度は、両群間において有意差は認められなかった(P=0.71)。

     地域活動の参加を促すための社会リハビリテーションは外出機会創造において有効なアプローチである。今後、高齢者のQOL向上を図るために、社会リハビリテーションのさらなる充実が求められている。

  • *小谷 奈津子
    日本フランス語フランス文学会関東支部論集
    2008年 17 巻
    発行日: 2008年
    公開日: 2018/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • パトリック・モディアノ『エトワール広場』(1968)の余白に
    有田 英也
    AZUR
    2024年 25 巻 1-19
    発行日: 2024/03/15
    公開日: 2024/04/05
    ジャーナル フリー
  • 池田 登顕, 山田 拓実
    日本老年医学会雑誌
    2017年 54 巻 2 号 154-164
    発行日: 2017/04/25
    公開日: 2017/06/07
    ジャーナル フリー

    目的:高齢者の社会参加に対する支援や介入は介護予防の観点から重要である.しかし介護予防において重要とされている要介護度認定を受けていないフレイルや軽度要介護度認定高齢者に対して適用可能な社会参加指標は存在していない.そこで本研究では,地域在住のフレイルおよび軽度要介護度認定高齢者の社会参加指標原案を開発することを目的とした.方法:原案開発に用いた調査票は先行研究より抽出した37項目とした.本研究対象者の取込み基準として日本語を母国語としている東京都三鷹市在住の65歳以上で要介護度認定を受けていない高齢者,要支援1および2,要介護1および2の認定を受けている高齢者とした結果,計342名の高齢者が調査に参加した.一次集計にて調査項目全てを回答していない対象者14名を分析から除外し328名を分析対象者とした.次に分析対象者を「非フレイル」,「フレイル・ハイリスク」,「要支援1」,「要支援2」,「要介護1」,「要介護2」の6グループに分けそこから各グループ男女それぞれ15名ずつをランダムに抽出した.ランダム抽出後,ランダム抽出対象者においてRasch分析を用いて原案の項目精選を行い,infit値およびoutfit値が>0.7,<1.4となるまで続け最終的に残った項目を原案とした.また信頼性の検証として,Cronbachのα係数を原案の質問項目において算出し内的一貫性を検証した.結果:ランダム抽出した170名におけるRasch分析の結果,37項目から最終的に22項目が残った.またCronbachのα係数は全22項目において0.86~0.87であった.結論:今回,地域在住のフレイルおよび軽度要介護度認定高齢者の社会参加指標の原案を開発した.Rasch分析により精選した22項目を社会参加指標の原案とし,信頼性および妥当性ともに確認された.本尺度の完成により社会的フレイルの有用な評価尺度としての利用が期待される.

  • 駅空間と広告の関係を中心に
    *西川 潔, 山本 早里, 高 台泳
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2005年 52 巻
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/07/20
    会議録・要旨集 フリー
    近来、駅は交通機能だけでなく、経済や文化活動などに関わる様々な情報の発信地としての機能も担いつつある。このような駅の多様な活用は、街の活性化や駅の地域密着度の向上、そして消費拡大に促される経済の促進という側面においては、評価に異論はないだろう。しかし、交通の結節点という本来の機能を考えると、駅は効率良く、快適に乗降したり、乗り換えしたりできることが優先されるべきである。また人と人が出会い、また別れの場所としての演出、劇性を備える必要もある。ところで現在の駅空間の場合、方向感覚の喪失を促し、合理的で快適な駅の利用を妨げる様々な問題を抱えており、その原因一つとして情報の混乱が挙げられる。そこで、現在の駅空間の抱えている問題を解消するべく、広告のさまざまな関係を見直し、まとまり感のある景観を形成するための方策が次のように提案された。それは、広告の構造化と装置化、情報のヒエラルキー化とフェイスデザインの改質、掲出状態の整理、見通しの良い空間の確保である。すなわち、空間の特性を充分検討し、それに合った方向で広告のあり方を提案することによって、変化と秩序のある、美しく快適な景観をつくることができるとの結論を得た。
  • ダンス・コンタンポレンヌの発展要因を探る
    壽田 裕子
    舞踊學
    2002年 2002 巻 25 号 49
    発行日: 2002年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 三村 優美子
    マーケティングジャーナル
    1990年 10 巻 1 号 43-55
    発行日: 1990/06/29
    公開日: 2024/03/30
    ジャーナル フリー
  • 松下 義弘
    繊維学会誌
    2020年 76 巻 3 号 P-128-P-137
    発行日: 2020/03/10
    公開日: 2020/03/14
    ジャーナル 認証あり
  • 地理学評論
    1951年 24 巻 10 号 370-376_1
    発行日: 1951/10/01
    公開日: 2008/12/24
    ジャーナル フリー
  • 大和 弥寿
    日本食品低温保蔵学会誌
    1995年 21 巻 2 号 115-117
    発行日: 1995/05/31
    公開日: 2011/05/20
    ジャーナル フリー
  • 岩崎 渉
    学術の動向
    2020年 25 巻 4 号 4_19-4_23
    発行日: 2020/04/01
    公開日: 2020/08/28
    ジャーナル フリー
  • 総合健診
    2023年 50 巻 1 号 217-219
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/04/10
    ジャーナル オープンアクセス
  • 総合健診
    2023年 50 巻 1 号 205-207
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/04/10
    ジャーナル オープンアクセス
  • フランシュ・コンテ地域圏、カンティニ村の事例
    *市川 康夫, 中川 秀一, 小川G. フロランス
    日本地理学会発表要旨集
    2018年 2018s 巻 714
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/06/27
    会議録・要旨集 フリー
    フランス農村は、19世紀初頭から1970 年代までの100年以上に渡った「農村流出(exode rural)」の時代から、人口の地方分散と都市住民の流入による農村の「人口回帰」時代へと転換している。農村流出の契機は産業革命による農業の地位低下と農村手工業の衰退であったが、1980年代以降は、小都市や地方都市の発展、大都市の影響圏拡大によって地方の中小都市周辺部に位置する農村で人口が増加してきた。しかし、全ての農村で人口増がみられるわけではなく、とりわけ雇用力がある都市と近接する農村で人口の増加は顕著に表れる。本稿では、地方都市と近接する農村でも特に人口が増えている村を事例として取り上げ、移住者へのインタビューからフランス農村部における田園回帰の背景とその要因を探ることを目的とする。本調査が対象とするのは,フランスのジュラ山脈の縁辺に位置する山間の静かな農村地帯にあるカンティニ村(Quintigny)である。カンティニ村は、フランス東部フランシュ・コンテ地域圏のジュラ県にあり、ジュラ県庁所在地であるロン・ル・ソニエから約10km、車で20分ほどの距離に位置している。カンティニ村では、フランス全体の農村動向と同じく、19世紀末をピークに一貫して人口が減少してきたが、1980年代前後を境に、周辺地域からの流入によって人口が増加し、1975年に129人であった人口数は、2017年には262人と2倍以上になっている。隣村のレ・
    エトワール
    村は、「フランスで最も美しい村」に指定されており、観光客の来訪や移住者も多い。一方で、カンティニ村は目立った観光資源などは持たないが、移住者は静かな環境を求めて移住するものが多いことから、この点に魅力に感じて移り住むケースが多い。

     カンティニ村への移住者は、20~30歳代の若年の子育て世代の流入が多く、自然が多い子育て環境や田園での静かな生活を求め、庭付き一戸建ての取得を目的に村に移住している。カンティニ村内は主たる産業を持っておらず、ワインのシャトーとワイン工場が2件あるがどちらも雇用数は10人程度と多くない。農家戸数も1950年代に26戸あったものが、現在では2戸になり、多くの農地はこれら農家に集約されたほか、移住者の住宅用地となっている。
    本研究では、2017年8月にカンティニ村の村長に村における住宅開発と移住者受け入れ、コミュニティについて聞き取り調査をし、実際に移住をしてきた15軒の移住世帯に聞き取り調査およびアンケート調査を実施した。移住者には、移住年、家族構成、居住用式、居住経歴、移住の理由等、自由回答を多く含む内容で調査を行なった。
     カンティニ村における移住者は、1980年代より徐々に増加し、特に2000年代以降に大きく増加している。カンティニ村における移住には2タイプあり、一つは村が用意した移住者用の住宅区画に新しい住宅を建設して移住するタイプ、もう一つは、②空き家となった古い農家建築を移住者が購入し、居住するタイプである。古い農家建築は築200~300年のものが多く、リフォームやリノベーションが必要となる。
     農村移住者の多くは、ジュラ県あるいはその周辺地域の出身者であり、知人からの口コミや不動産仲介からの紹介、友人からの勧めをつてにカンティニ村を選択していた。移住者の多くは、小都市ロン・ル・ソニエに職場を持っており、ここから通える範囲で住宅を探しており、かつ十分な広さと静かな環境、美しい自然・農村景観や農村建築を求めて移住を決めている。いずれも土地・住宅は購入であり、賃貸住宅や土地の借入はない。
     移住者がカンティニ村を評価する点としては、都市に近接しながらも今だに農村の風情や穏やかな環境、牧草地やワイン畑が広がる豊かな景観があること、美しい歴史地区の農村建築群、安価な住宅価格と広い土地、そして新しい住民を歓迎する村の雰囲気が挙げられている。そして、特に聞かれた点としては、主要な道路から外れてれおり、村内を通り抜ける車がないこと、村内に商店がワインセラーを除いて1件もないことに住民の多くは言及しており、「静寂」と「静けさ」を何よりの評価点として挙げている。また、多種多様な活動にみられるように、「村に活気がある」という点も多く聞かれた。また住民の仕事の多くは時間に余裕のある公務員であり、歴史建築を購入し自らリノヴェーションすることが可能であったこと定着の背景である。
  • 松下 義弘
    繊維学会誌
    2020年 76 巻 12 号 P-529-P-537
    発行日: 2020/12/15
    公開日: 2021/01/16
    ジャーナル 認証あり
  • 岩井 重久
    環境技術
    1974年 3 巻 7 号 537-538
    発行日: 1974/07/18
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 大林 成行, 松家 英雄, 宇野 栄
    電算機利用に関するシンポジュウム講演概要
    1979年 4 巻 113-116
    発行日: 1979年
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
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