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クエリ検索: "チキソトロピー"
872件中 1-20の結果を表示しています
  • 高分子
    2008年 57 巻 12 号 987b
    発行日: 2008/12/01
    公開日: 2011/10/14
    ジャーナル フリー
  • 中石 克也, 安富 六郎
    農業土木学会論文集
    1992年 1992 巻 157 号 87-94,a2
    発行日: 1992/02/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    流れの基本現象をMaxwell体とみなし, 構造破壊によって生じる軟化を考慮に入れたレオロジーモデルを提案した。そして, このモデルに基づく解析結果と実験結果を対応させて, モンモリロナイト-水系のシキソトロピー的性質および流動特性の濃度依存性について検討した。試料の濃度はシキソトロピー現象を規定する主要なファクターであり, 濃度の増加はシキソトロピー的軟化を増大させる。流動現象は, 構造破壊によるシキソトロピー的軟化と粘弾性的性質の両者が複合して起こっているとみられる。そして, この両者の性質の程度の差は, 試料濃度によって大きく異なることが, 提案されたレオロジーモデルによって無理なく説明された。
  • 大森 国和, 斎藤 貴
    分析化学
    2009年 58 巻 9 号 801-805
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
    河川水中に存在する六価クロムを測定するために
    チキソトロピー
    ゲルを用いて六価クロムの簡易迅速分析法の開発を行った.振とうすることによりゾル-ゲル転移を繰り返す
    チキソトロピー
    ゲルにジフェニルカルバジドを溶解させた.これにより抽出と発色を同時に行うことが可能となった.キレート試薬含有
    チキソトロピー
    ゲルと試料水及び緩衝液をサンプル管に入れ,発色させるために振とうした.得られた
    チキソトロピー
    ゲルの色強度より目視及び吸光光度分析により六価クロムの定量を行った.本法による六価クロムの定量可能な濃度範囲は,目視計測では3.00×10-2~1.00 mgCr/dm3,吸光光度分析では7.36×10-3~1.00 mg/dm3となり,河川水中の共存物質の影響も見られなかった.
  • 小谷 スミ子, 宮本 勲, 香西 みどり, 畑江 敬子, 島田 淳子
    日本家政学会誌
    2000年 51 巻 10 号 905-912
    発行日: 2000/10/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    加圧卵黄の流動特性に及ぼす高圧処理の影響を明らかにするため定常流測定とばね緩和測定を行った.
    (1) 卵黄の流動特性は, 加圧条件により大きく異なった.生および100MPaの卵黄は弱い
    チキソトロピー
    性を示し, 200MPaおよび300MPaでは逆
    チキソトロピー
    性, 400MPaでは明らかな
    チキソトロピー
    性を示し, 圧力に依存して構造変化が起こっていることが示唆された.
    (2) 400MPaの
    チキソトロピー
    特性値は12.8×103Pa・s-1と100MPaの0.09×103Pa・s-1より著しく大きかったが, 加圧時間による増加は少なかった.
    (3) 加圧卵黄はいずれもベキ法則に従い, 粘稠性係数Kは圧力および時間の増加とともに増加し, 一方, 流動性指数nは減少する傾向が見られた.
    (4) Casson降伏値は圧力の大きさ, 時間とともに増加したが30分以上の加圧では低下した.
    (5) 極低ずり速度によるばね緩和測定で得られた400MPa, 10分間のCasson降伏値140Paは定常流測定での334Paより小さかったことからばね緩和の有用性が示唆された.
  • 大村 貴志江
    口腔衛生学会雑誌
    1985年 35 巻 1 号 57-78
    発行日: 1985年
    公開日: 2010/10/27
    ジャーナル フリー
    齲蝕予防を目的としたフッ化物歯面塗布法には, 溶液とゲル状のフッ化物を用いる2つの方法がある。フッ化物ゲルは, 溶液と比べて (1) 塗布時の操作性, (2) 歯面への停滞性の点で優れているが, 近年,
    チキソトロピー
    性フッ化物ゲルが, 従来のフッ化物ゲルの欠点を補う性質, すなわち (1) 隣接面への流動性, (2) 嚥下防止などの特色を有していることが報告されている。しかし, フッ化物ゲルの物理化学的特性に関しては明らかでない点が多い。
    本研究は, 我が国でチキソトロビー性フッ化物ゲルが市販されていないため,
    チキソトロピー
    性の特性を有するゲル化剤として, micrecrystalline cellulose (MCC) を用いてフッ化物を含んだゲル (MCCゲル) の調製を行ない, 応用面からみたフッ化物ゲルの特性を検討した。実験は, 物理的性状の検討として (1) 粘度, (2)
    チキソトロピー
    性, (3) 付着性, (4) 付着残留量, (5) 120g圧に対するゲルの広がりのdimensionの測定と, 化学的性質として透析膜を用いてのフッ素イオンの遊離性を調べ, さらに歯質との反応性を検討するために, 塗布後のenamel表層のフッ素とりこみ量を測定した。
    コーンプレート型レオメーターにて測定したMCCゲルの履歴曲線は,
    チキソトロピー
    性を示すループを描き, ヒステリシスループ面積算出法による
    チキソトロピー
    性測定の結果は, MCCゲル (APFゲル) と既製の
    チキソトロピー
    性フッ化物ゲル (本邦未輸入, 以下既製ゲルと略) の相対的な測定値は同じ値 (20896 Pa・sec-1) であった。
    MCCゲルからのフッ素イオンの遊離性は, APF溶液の遊離率 (5分後のAPF溶液からの遊離率を100%とする) の約80%であり, 既製ゲルは, 0.2%であった。
    MCCゲル (APFゲル) の付着性は95g/sec, 既製ゲルは117g/sec., 付着残留量はMCCゲル (APFゲル) 0.19mg/cm2, 既製ゲル20.94mg/cm2であった。
    MCCゲル (APFゲル) 塗布群のエナメル質表層におけるフッ素量の平均値は0.5μm層で21,702ppm, 7.2μm層で3405ppmとなり, 既製の
    チキソトロピー
    性フッ化物ゲル塗布群の平均値は0.5μm層で2,483ppm, 7.3μm層で731ppmであった。
    本実験で検討したmicrecrystalline celluleseによるフッ化物ゲルは, 臨床的並びに公衆衛生的応用に適した局所応用剤として, 物性の面で優れた長所を有しており, さらに化学反応性の面では, エナメル質表層約7μm層において既製の
    チキソトロピー
    性ゲルよりも, 約3倍以上のフッ素がとりこまれることが確認された。
  • 小宮山 宏之
    化学と教育
    2012年 60 巻 4 号 156-157
    発行日: 2012/04/20
    公開日: 2017/06/30
    解説誌・一般情報誌 フリー
    ゾルとゲルが可逆的に変化する現象を
    チキソトロピー
    といい,身近なところでも日常的に見ることができる。化学の授業において,生徒が興味・関心をもつテーマを取り上げることが理解を深めていくうえで効果的であると考え,水酸化鉄(III)コロイドの
    チキソトロピー
    現象を教材化し,生徒実験へ展開した。
  • 小笠原 健, 藤原 浩已, 丸岡 正知, 佐藤 公
    セメント・コンクリート論文集
    2018年 72 巻 1 号 322-327
    発行日: 2019/03/29
    公開日: 2019/03/29
    ジャーナル フリー

    下水道管の老朽化が進んでおり、下水道管更生工法が注目されている。この更生工法に用いられる裏込めモルタルに対する要求性能としては、既設下水道管と内側に挿入した更生管とが複合管としての剛性、更生管外側の凹凸間への充填性、圧入時の作業効率向上のために低密度・低粘度・材料分離抵抗性が必要になる。本稿で用いられた配合Cでは、圧送圧が高くなるという問題があった。このため、配合Dでは、0打モルタルフロー値の目安値を大きくすることで圧送負荷の低減を行い、要求性能を満たすことが出来た。しかし、配合Dにおいて水中不分離性が低くなり、今後検討する必要がある。

  • 安富 六郎, 中石 克也
    土壌の物理性
    1990年 60 巻 28-33
    発行日: 1990年
    公開日: 2022/01/07
    ジャーナル フリー
  • 原崎 勇次, 長谷川 晴夫
    工業化学雑誌
    1963年 66 巻 9 号 1277-1280
    発行日: 1963/09/05
    公開日: 2011/09/02
    ジャーナル フリー
    酸化亜鉛,シリコン樹脂,トルエン,メタノールおよび増感色素よりなる電子写真の感光層塗料について,増感色素の種類,添加量およびメタノールの添加量の相異による流動的挙動を回転粘度計により実験した。
    ローズベンガルを酸化亜鉛に対して0.0033mol%加えた場合にはメタノールの添加量が酸化亜鉛に対して0.96%のとき降伏値,粘度,
    チキソトロピー
    が最大になった。ローズベンガルは添加量が増すと降伏値,粘度,
    チキソトロピー
    が大きくなった。ウラニンを添加した場合には降伏値が小さく,添加量が0.0033mol%では回転数の少ないところでダイラタンシーを示した。シアニン色素を添加した場合には大部分が逆
    チキソトロピー
    を示した。
  • 中石 克也
    農業土木学会論文集
    1993年 1993 巻 168 号 117-118,a3
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    これまで,希薄な粘土コロイド分散系はニュートン流動を示すと言われてきた。ニュートン流動の特徴は,ズリ速度に対してズリ応力が一義的に決まり,流動曲線が測定時間に依存しないことである。しかし,測定時間丁を広範囲にとって流動曲線を測定した結果,Tが極めて短いとき逆ズリ速度
    チキソトロピー
    流動を示し,Tが長くなるにつれてループ曲線は閉じてニュートン流動になることがわかった。この実験結果は,Maxwellモデルに基づく解析結果と一致することから,希薄なNaモンモリロナイト懸濁液の挙動は,本質的にはMaxwell液体としてふるまうことが実験的に確認された。
  • 平尾 和子, 村山 祐子, 赤羽 ひろ, 中浜 信子
    家政学雑誌
    1985年 36 巻 1 号 10-17
    発行日: 1985/01/20
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    馬鈴薯澱粉の調理性と関係の深い流動特性を明らかにするため, 基礎的特性の検討を行った.濃度 2.0~4.0w/v% の馬鈴薯澱粉糊液について, 80℃および98℃2分加熱の2種の加熱条件を用いた.測定には, ロトビスコ回転粘度計を用い, 流動履歴曲線より流動パターンを検討し, ずり応力-時間曲線より, 流動方程式の定数,
    チキソトロピー
    係数, および降伏応力などを求めた. さらに, 曳糸性を数量化し,
    チキソトロピー
    性を含む流動特性との関連性について検討を行い, 次のような結果を得た.
    1) 馬鈴薯澱粉糊液の流動履歴曲線は, 3種のパターンに分類された.また, 流動履歴閉曲線の面積から求められる
    チキソトロピー
    特性値Thは, ずり速度変化率が高くなるほど硬化の傾向がみられた. どのずり速度変化率においても98℃2分加熱のほうがより硬化を示した.
    2) 馬鈴薯澱粉糊液のずり応力-時間曲線は, 80℃加熱試試では最大ずり応力が示されたのち, 徐々に応力を減じたが, 98℃2分加熱のものではいったん応力を減じたのち, 時間とともに逆に応力が増加した.
    3) 一定ずり速度の時間依存の軟化を示す
    チキソトロピー
    係数λは, 2種の加熱条件の試料とも濃度による変化はみられず, 80℃加熱の試料では約12%減少する軟化, 98℃2分加熱試料では約11%増加する硬化の現象がみとめられた.
    4) どの試料も流動方程式のべき法則が適用でき, 粘稠性定数K0は, いずれの加熱条件においても濃度が増すにつれ増加する傾向がみられたが, 98℃2分加熱試料は, 80℃加熱試料の約1/3であった.流動性指数n0は, 98℃2分加熱のものより80℃加熱のもののほうがずり速度流動化の傾向が大で, ずり速度
    チキソトロピー
    性が大であった.
    5) 馬鈴薯澱粉糊液の降伏応力は, 98℃2分加熱試料のほうが80℃加熱のものより小さく, ゆるい網目構造が存在すると考えられる.
    6) 曳糸性特性値は, 濃度が高く, 加熱温度の高いものほど大であった. また, 流動性指数mと曳糸性特性値Lの関係を求めると, ほぼよい相関が得られた. すなわち, ずり速度流動化の傾向が小のものは曳糸性が大で, 逆にずり速度流動化の傾向が大のものは曳糸性が小になることが示された. また, 逆
    チキソトロピー
    特性値Thが増加するほど, 曳糸性特性値が大になることがみとめられた.
  • *宝 力道, 田仲 持郎, 鈴木 一臣
    日本歯科理工学会学術講演会要旨集
    2010年 2010f 巻 P-82
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/12/03
    会議録・要旨集 フリー
    合着用セメントは,修復物に塗布する際には,流れ落ちないような稠度が求められる一方,圧接時にはスムースに流れて適切なセメント層の厚さを保つ必要がある.このような外力に応じて粘弾性特性を変える
    チキソトロピー
    性をレジンセメントに付与することを目的として,代表的なマトリックスレジンであるUDMA/3G(0.5),Bis-GMA/3G(0.5)と,我々が提案しているUDMA/MAA(0.67)に対してナノサイズフィラーに着目して粘弾性特性を検討した.結果は,UDMA/MAA(0.67)で
    チキソトロピー
    性が顕著であった.
  • 黒岩 城雄, 中村 亦夫
    工業化学雑誌
    1964年 67 巻 10 号 1617-1623
    発行日: 1964/10/05
    公開日: 2011/09/02
    ジャーナル フリー
    B型粘度計を用いてアルギン酸ナトリウム,CMC,HEC,MC,CMS,PAAなどの溶液における揺変破壊の時間的変化を測定し,この変化の主反応と考えられる時期に対して
    log(ψE-ψ)-log(ψE0)=(k1+k2)t
    なる可逆反応速度式が成立することを認めた。ψ 0は破壊開始時, ψ E は平衡時, ψ は時間t 後における流動度をあらわす。k1,k2は揺変における破壊および再生の比速度である。また,
    k1+k2=K・n+α
    が成り立つ。K,αは定数,nはローターの回転数である。さらにαはk2にのみ関係した項であることがわかった。上記のような数式的表現により, 各糊料の
    チキソトロピー
    の差異を明らかにすることができる。以上の研究過程において,MC,PAAおよびCMS,CMCのアルカリ性溶液が逆
    チキソトロピー
    を示すことを見出し,揺変破壊の形式が単一でなく,少なくとも2種類の破壊形式が含まれることを推論した。これは粘度に関する水力学的理論によって説明することができるものと考えられる。
  • 才田 孝夫
    秋の分科会予稿集
    1976年 1976.3 巻
    発行日: 1976/09/16
    公開日: 2018/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 才田 孝夫
    秋の分科会予稿集
    1975年 1975.3 巻
    発行日: 1975/09/12
    公開日: 2018/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 村上 良一
    高分子論文集
    1986年 43 巻 7 号 389-393
    発行日: 1986/07/25
    公開日: 2010/02/26
    ジャーナル フリー
    デンプンーホウ素錯体濃厚コロイド溶液が示す
    チキソトロピー
    現象を粘度測定により検討した. 機械的かくはんにより低下したコロイド溶液の粘度は約1時間でかくはん前の値にもどる. この場合の粘度の時間変化は速度論的には一次形式で表されることがわかった. また, 会合構造形成のための活性化エネルギーは16kcal/molであった. 塩添加によりコロイド溶液の
    チキソトロピー
    は著しく減少する. このことから
    チキソトロピー
    発現の原因として分子内, 分子間の静電的斥力相互作用が支配的であると考えた.
  • *中井 勉之, 吉原 久美子, 下元 温, 小向 拓治
    応用物理学会学術講演会講演予稿集
    2011年 2011.1 巻 24p-KV-11
    発行日: 2011/03/09
    公開日: 2024/01/12
    会議録・要旨集 フリー
  • *成澤 雅紀, 門 寛之, 森 龍太, 吉田 正典, 間渕 博, 香山 晃, 佐藤 光彦
    日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
    2006年 2006F 巻 1F27
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/10/24
    会議録・要旨集 フリー
    炭化ケイ素のナノ粒子とポリカルボシランーキシレンの混合スラリーを調製し、その粘度特性について調べた。粘度は主として粒子含有量に依存し、20-30nmの粒子を使用した場合には、わずか5重量%程度で、粘度の多大な上昇が見られた。またこの場合の粘度は、ずり速度に対して、大きな依存性があり、強い
    チキソトロピー
    性が見られることが明らかとなった。ナノ粒子として、若干小さい、45-55nmの場合には、20-30nmの場合ほど明らかでは無いが、やはり異常な粘度上昇と
    チキソトロピー
    性が見られた。
  • *梅舘 拓也
    自動制御連合講演会講演論文集
    2010年 53 巻 326
    発行日: 2010年
    公開日: 2011/02/03
    会議録・要旨集 フリー
    アメーバや真正粘菌変形体は,脳や神経系といった中枢神経システムや特別な器官は持たずとも無限定環境に対して高い適応性を示すため,自律分散制御則の設計原理を解き明かすうえで恰好のモデル生物であると言える.この振る舞いの一翼をになっているのが,原形質の
    チキソトロピー
    であると考えられている.そこで本研究では,
    チキソトロピー
    により多様な振る舞いを生成可能なアメーバ様ロボットの開発を試みる.
  • 糊化米粉の粘性に関する研究 (第2報)
    関野 章代, 藤原 孟
    家政学雑誌
    1986年 37 巻 9 号 751-758
    発行日: 1986/09/20
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    既報でアミログラフにより粘性を検討したが, 今回は同一試料を貯蔵してレオメータにより検討した.
    1) うるち米の日本晴, ホウネンワセともち米の糊化米粉は非ニュートン流動を示し, 降伏値をもつ.
    2) うるち米の日本晴, ホウネンワセは貯蔵により粘度が大きくなる.もち米も貯蔵により粘度が大きくなるが, うるち米ほどではない.
    3) うるち米の日本晴, ホウネンワセは
    チキソトロピー
    性を示し, かつ, 履歴曲線を描く.もち米は履歴曲線を描かない,
    チキソトロピー
    の性質をもっている.
    4) もち米のnの値はうるち米より大きく, ニュートン流動に近い.
    5) うるち米の日本晴, ホウネンワセのCassonプロットは屈折点があり, もち米にはなかった.
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