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クエリ検索: "バイパス道路"
199件中 1-20の結果を表示しています
  • 吉川 和広, 春名 攻, 小林 潔司
    土木学会論文報告集
    1980年 1980 巻 298 号 97-108
    発行日: 1980/06/20
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 中村 伸二
    農業農村工学会誌
    2014年 82 巻 7 号 543-546,a1
    発行日: 2014年
    公開日: 2020/01/10
    ジャーナル フリー

    「建設工事に係る資材の再資源化に関する法律」(平成12年法律第104号)の施行により,資源の有効活用を推進する観点から,建設資材の分別解体・再資源化などの措置,現場発生材などを再生資源として活用することが原則となった。農業農村整備事業などにおいても,各種農業水利施設の整備・更新により発生する建設副産物などの処理は,事業実施上避けて通れない課題の一つといえる。本報では,再生資源の活用の一例として,新川流域農業水利事業所において実施した浚渫土のセメント改良による他事業への利活用の事例について報告する。

  • 水谷 智充, 藤田 淳一
    照明学会誌
    2003年 87 巻 Appendix 号 114
    発行日: 2003/08/26
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
  • 吉田 稔
    日本考古学
    2002年 9 巻 13 号 105-112
    発行日: 2002/05/20
    公開日: 2009/02/16
    ジャーナル フリー
    埼玉県北部を東流する荒川が形成する熊谷扇状地末端部には,数多くの遺跡が存在する。弥生時代においても例外ではなく,県立さきたま資料館によって調査が行われた行田市,池上・池守遺跡を始めとして,小敷田遺跡,熊谷横間栗遺跡,前中西遺跡,平戸遺跡などの弥生時代中期の遺跡が点在している。過去十数ヶ次にわたる熊谷市北島遺跡の調査においても弥生時代前期末から後期にかけての小規模な遺構が検出されていた。
    今回,第59回国民体育大会会場施設建設に伴う発掘調査では,いままでの弥生時代中期の遺跡規模を上回り,広範囲かつ当時の生活様相を示すさまざまの遺構を調査することとなった。
    東流する2本の河川跡に挟まれた自然堤防上に,70軒の住居跡,掘立柱建物跡1棟,土坑が検出された。また,北側の河川跡には取水用の堰が設けられ,堰を起点として,集落を分断する形で南側に向かって水路が開削されていた。水路は,隣接する調査区で検出された水田跡に繋がる状況を把握できた。また,水田跡の大畔に張り付いて出土した土器は,やや新しい様相を示すものの,大畔の方向が集落の方向とほぼ一致することなどから,集落形成期に経営された水田である可能性が高いと考えられる。
    この他に,北側の河川跡と水路を区画すると考えられる溝が検出され,南側の河川跡では,貯木場と考えられる施設が検出された。
    墓坑としては,土壙及び土器棺が検出されたが,注目すべきは住居跡内から土器棺が出土したことである。このような例は,長野県佐久市北西の久保遺跡,埼玉県浦和市東裏遺跡など少数にとどまり当遺跡における特異性としてあげられる。
    埼玉県内では,このような居住領域と生産領域を一体として把握できる遺構の調査事例は初めてである。近年調査された神奈川県小田原市中里遺跡や千葉県君津市常代遺跡などの大規模遺跡の調査事例と同様に,北島遺跡が拠点集落として捉えることが可能かどうか,今後の資料整理の検討課題としたい。
  • 宇多 高明, 村井 禎美, 藤原 隆一, 松尾 和男
    海洋開発論文集
    1987年 3 巻 71-76
    発行日: 1987年
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
  • *杉浦 啓介
    人文地理学会大会 研究発表要旨
    2019年 2019 巻 504
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/06/13
    会議録・要旨集 オープンアクセス
  • ―鳥取県簸川郡佐田町宮内地区の例―
    平井 秀一
    農村計画学会誌
    1992年 10 巻 4 号 35-40
    発行日: 1992/03/30
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
  • 速度と音響パワーレベルの関係
    押野 康夫, 三上 哲夫, 筑井 啓介
    騒音制御
    1995年 19 巻 3 号 115-118
    発行日: 1995/06/01
    公開日: 2009/10/06
    ジャーナル フリー
  • 近藤 光男, 青山 吉隆
    土木計画学研究・論文集
    1990年 8 巻 113-120
    発行日: 1990/11/20
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    This study aims to measure the impact of the development of major roads from theaspect of shopping behavior. First, the gravity-type model is derived as a shopping behavioral model which can estimate the number of trips to shopping centers by the travel time and their attractiveness. When a new road is developed, the number of trips can be estimated by using new data of travel time. A case study is performed in Tokushima urban area where a new by-pass was developed and affected consumers shopping behavior. The impact of the development of the by-pass wasmeasured by comparing the demands and total travel time to shopping centers in 1985 with the case without the by-pass at the same period.
  • *駒木 伸比古
    日本地理学会発表要旨集
    2006年 2006f 巻 315
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/11/30
    会議録・要旨集 フリー
    I はじめに
     1973年の大店法の成立,1991年の緩和,そして2000年の廃止および大店立地法の施行などを背景に,ここ数十年,日本における大型店の出店動向が注目されている.大型店の出店が地域に与える影響は,地方都市圏において特に強いとされる.地方都市の郊外では広い土地の取得が比較的容易であり,
    バイパス道路
    などのインフラも整備されつつあるため,大型店が出店しやすい状況にある.また,地方では大都市に比べ自動車保有台数が多く,自動車を利用した買物行動が多い.そのため,消費者は中心商店街よりも,大規模な駐車場を併設した郊外の大型店を指向する傾向にある.このように,近年の地方都市圏における大型店の急速な立地展開は,企業と行政,そして消費者それぞれの状況が一致した結果であるといえよう.
     しかし2006年に,大型店の郊外への出店を規制する改正都市計画法が成立した.これは,今までの大型店の立地展開を根本から覆そうとするものである.日本における大型店の歴史に大きな変化が起きようとしている現在,今後の日本における大型店の立地展開について議論する上で,大型店の影響が大きな地方都市圏における大型店の立地動向を明らかにする必要があろう.そこで本研究では,大店立地法の規制対象である売場面積1,000m2以上の小売店舗を「大型店」とし,地方都市圏における大型店の立地展開を明らかにすることを目的とする.

    II 研究対象地域と研究方法
     本研究における対象地域は,徳島都市圏(徳島市とその隣接市町村)する.1970年以降,ほぼ毎年大型店の出店があり,2000年以降には売場面積が3,000m2を越える大型店の出店が多くなった(図1).また近年,郊外部における
    バイパス道路
    の新設や拡幅,新たな橋の建設などのインフラ整備が進んでいる.
     はじめに,土地利用規制や道路整備の進展状況などを整理する.続いて,各店舗の売場面積により商圏を設定し,商圏人口や高齢者比率,昼夜間人口比などの商圏特性を算出する.そして,開業年や地理的特徴と大型店の立地傾向との関連をみる.さらに,2000年に実施された「徳島広域都市圏パーソントリップ調査」および2001年に実施された「中小小売店支援のための1万人アンケート」により,消費者がどのような場所を買物先として志向しているかを示す.以上により,現在までの大型店の立地展開を明らかにするとともに,今後の大型店の立地展開について考察する.

    III 徳島市とその周辺における大型店の立地展開
     2006年現在,研究対象地域に立地する大型店の売場面積および開業年を示したものが図2である.大店法成立前_から_成立期に立地した大型店の売場面積は比較的小さく,1店を除き立地は中心部である.大店法強化期に立地した大型店は,同じく中心部に多いものの,規模が大きなものがみられる.一方,転換・緩和期に立地した大型店は,比較的規模が小さく,郊外部に多い.ポスト大店法期に立地した大型店は,近年整備された郊外部の
    バイパス道路
    沿いに多く,なかには売場面積が10,000m2を超える総合ショッピングセンターもみられる.
  • ―長野県上田市の事例―
    田中 信一郎, 高橋 伸英
    計画行政
    2021年 44 巻 3 号 96-100
    発行日: 2021/08/15
    公開日: 2022/06/03
    ジャーナル フリー
  • ―横断歩道の実地調査より―
    高橋 精一郎, 鳥井田 峰子, 田山 久美
    理学療法学
    1989年 16 巻 4 号 261-266
    発行日: 1989/07/10
    公開日: 2018/10/25
    ジャーナル フリー
    現在,歩行速度の評価基準には定まったものがない。例えば10m15秒,10m10秒あるいは健常人よりも若干遅めといったもので,その理論的根拠にも乏しい。
    はたして社会生活をしていく上でこの速さで十分であろうか? という疑問から,少なくとも横断歩道を安全に渡れる速さがなければいけないのではないかと考えた。
    そこで130ヵ所の横断歩道の青信号の点灯点滅時間を調べ,横断に必要な速さを算出した。その結果,9割以上の横断歩道を渡るには1m/secの速さが必要であることがわかった。これを歩行評価基準の一つとすべきであるし,訓練においてもこの速さを獲得すべきである。
  • 天野 光三, 戸田 常一, 阿部 宏史, 中川 大
    土木学会論文報告集
    1981年 1981 巻 307 号 71-84
    発行日: 1981/03/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 佐々木 厳, 新田 弘之
    土木学会論文集E1(舗装工学)
    2021年 77 巻 2 号 I_53-I_58
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/02/01
    ジャーナル フリー

     アスファルト舗装は供用中の気象作用により表面近傍ほど劣化が大きいことが指摘され,その対策法の一つとして,カーボンブラックにより紫外線を遮蔽することによる長寿命化が検討されている.新設

    バイパス道路
    における試験舗装として表層のアスファルト混合物にカーボンブラックを添加し,供用6年目まで追跡調査した.その結果,アスファルト劣化は舗装表面から10mm部分において特に顕著なこと,カーボンブラック添加により供用6年では2年間程度の期間に相当する紫外線劣化の遅延抑制効果があることがわかった.

  • 猪熊 明, 志村 満, 小泉 力
    土木学会論文集F4(建設マネジメント)
    2014年 70 巻 3 号 119-125
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/12/19
    ジャーナル フリー
     日本を代表する企業である「トヨタ」の生産方式は,その生産性の高さから日本や海外の多くの企業で研究され導入されてきた.さらに海外では,この生産方式を「建設工事」に応用しており,「Lean Con-struction(LC)」と呼ばれ多くの現場で導入されている.しかし,この方式は日本の建設現場では普及せず,今日に至っても特段の実績を残していない.
     本研究は,LCへの理解を進めるために,現在のトヨタ生産方式を踏まえた新しいLCの定義を提案した.またLCの普及の可能性を探るために,LCと認識せず土木分野に適用されている例などを調べ,LCの適用しやすい工種・条件などについて考察を加えた.
  • *水谷 智充, 藤田 淳一
    照明学会 全国大会講演論文集
    2003年 36 巻 74
    発行日: 2003年
    公開日: 2004/09/30
    会議録・要旨集 フリー
    宮崎県西臼杵郡高千穂町に国道218号高千穂
    バイパス道路
    (高千穂三田井-押方4.7Km)が整備中である。神都高千穂大橋は2003年3月28日から利用が始まる1.6Km部分の高千穂峡上に架かる長さ300m,水面からの高さ115mのRC連続箱桁逆ランガーアーチ橋である。 道路幅員は3.75m×2車線、歩道幅員は3.5m×2である。神話の里高千穂は太古、阿蘇山噴火活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸岩となった渓谷で、昭和9年11月に五ヶ瀬川渓谷として文部省から「名勝天然記念物」に指定されている。現在も観光地として全国的に有名な地である。人々が生活し、また、有名な観光地であるという橋の立地条件を踏まえ大橋に必要な光環境を検討した。 特に住民や関係委員を中心に構成されている景観委員会の貴重な意見を採り入れて整備が進められた。 ここでは、主に橋梁の高欄に内蔵したLED光源によるイルミネーション(演出照明)について報告する。
  • 駒木 伸比古
    経済地理学年報
    2007年 53 巻 3 号 314-
    発行日: 2007/09/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
  • 國武 昌人, 緒方 英彦, 山下 博, 中沢 隆雄
    農業土木学会誌
    1994年 62 巻 3 号 203-208,a1
    発行日: 1994/03/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    コンクリートは硬化過程において, セメントと水の水和反応熱を原因とする体積変化を起こし, これが拘束されると温度ひび割れが発生する。
    温度ひび割れはその規模が大きいために, 鉄筋コンクリート内部の鉄筋を腐食させるほか, 水利用構造物に発生すると漏水を発生させる原因となる。また, 美観上も好ましくない。
    本報では, 温度ひび割れはコンクリート内部温度が最高値に達してから外気温と等しくなる間の温度降下量に強く影響を受けることに注目して, 温度ひび割れ防止施工方法を考案し, 実際の施工に適用した結果を報告する。本方法により, ボックスカルバート内には, 温度ひび割れは一本も発生しなかった。
  • 古谷 慎太郎, 神山 治郎, 山本 大輔, 井上 智夫, 野下 展生, 高橋 俊栄, 清田 和也
    神経外傷
    2021年 44 巻 2 号 50-54
    発行日: 2021/12/20
    公開日: 2021/12/20
    ジャーナル フリー

    The patient, a 64–year–old man, was found lying on the bypass road and called emergency medical services. Computed tomography (CT) showed right acute subdural hematoma with midline shift, and we decided to perform craniotomy to remove the hematoma. After removal of the hematoma, micro­scopic examination revealed a small aneurysm in the peripheral portion of the middle cerebral artery running to the cerebral surface of the temporal lobe. The aneurysm was trapped, and the specimen was submitted for pathological examination. Patho­logi­cally, a true aneurysm was suspected. Acute sub­dural hematoma is usually caused by head trauma, but in rare cases, it can be caused by a ruptured aneurysm. In the case of non–traumatic subdural hematoma, not only decompression but also radical treatment is required, which changes the treatment strategy.

  • 桝谷 有三, 加来 照俊
    土木学会論文報告集
    1982年 1982 巻 323 号 141-149
    発行日: 1982/07/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
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