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クエリ検索: "ボンガ"
393件中 1-20の結果を表示しています
  • *佐々木 統一郎, 渡辺 直人, 板谷 義紀, 小林 信介, 岩津 啓高
    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
    2010年 21 巻 C2-1
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/11/07
    会議録・要旨集 フリー
    下水汚泥ガス化反応へのガス化方式の影響評価のため、気流層式ガス化装置および循環流動層式ガス化装置を用いた実験結果の比較を行った。その結果、ガス化ガス中のタール濃度は両方式で差が無いが、カー
    ボンガ
    ス化率には大きな差があることが分かった。下水汚泥チャーのガス化速度が遅く、チャー滞留時間の短い気流層式ガス化装置では、チャーが完全にガス化しないため、気流層式ガス化装置では、カー
    ボンガ
    ス化率が低い値となったものと考える。  また循環流動層式ガス化装置で行ったガス化実験では、下水汚泥乾燥物と木質ペレットのカー
    ボンガ
    ス化率、タール濃度に大きな差は見られなかった。木質ペレットのガス化において、タール濃度を低減し高いカー
    ボンガ
    ス化率を得るには、ガス化温度、改質温度の高温化が効果的であることが分かった。
  • 土田 まどか
    文化人類学
    2018年 83 巻 3 号 496-498
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/05/12
    ジャーナル フリー
  • タイ・ソンクラー県・ガオセン地区の事例を主に
    川澄 厚志, 藤井 敏信
    都市計画論文集
    2012年 47 巻 3 号 1051-1056
    発行日: 2012/10/25
    公開日: 2012/10/25
    ジャーナル オープンアクセス
    「均等型」として示した
    ボンガ
    イ地区は、地区を区分して住民の小規模な組織化を行い、貯蓄活動や建設支援等に関しての意思疎通を図り、相互の競争的な意識化を図ることで、結果として集団的な住宅建設事業等の円滑な進行が可能となった。一方、「不均等包括型」のガオセン地区は、宗教の相違や生業による生活スタイルが混在しており、当初から改善型の開発整備を目的としていた。このため地区の社会構造、地域特性を維持しつつ、区分された小規模住民組織とブロックに個別の状況を包含することで、可能な事業を選択的に実行している。すなわち、「均等型」の場合は、再開発事業に際し、コミュニティを部分に区分し、競合関係を喚起することで全体の開発を可能にしている。一方、「不均等包括型」の場合は、改善型の開発に際し、コミュニティを部分に区分することで、個別の事情を組み込んだ柔軟な開発を可能としている。このように小規模住民組織の開発過程における位置づけは相互に異なる。しかし、いずれにおいても目的限定的ではあるが、合意形成と計画の実行性という点において小規模住民組織は、コミュニティ開発を推進するツールとして可能性を担保している。
  • *伊藤 千尋
    日本地理学会発表要旨集
    2012年 2012s 巻 515
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/03/08
    会議録・要旨集 フリー
    ザンビアの都市化は植民地期における国内銅鉱山の発見に端を発し、独立以降も都市への人口流入が進展してきた。しかしながら、1990年代の構造調整計画導入以降、大都市の失業率の増加や正規雇用部門の大幅な削減が引き起こされ、これまで優位性を保ってきた都市部門に変化が起こってきた。同時に、大都市から農村部への人口流出等が報告されはじめ、都市-農村関係は新たな展開に直面している。
    本発表では、ザンビア南部州の中小都市における地域経済の変容や、近郊農村との関わりの変化を明らかにすることで、1990年代以降の都市-農村間関係の変容の一端を提示する。
    調査地は、ザンビア南部州シア
    ボンガ
    県である。本発表では、中小都市の事例として県行政の中心であるシア
    ボンガ
    を取り上げる。主産業である漁業と観光業について事業主への聞き取り調査を行ったほか、関係省庁での資料収集も行った。 また、中小都市の発展が近郊農村に与える影響について考察するため、シア
    ボンガ
    県ルシト地域で行った出稼ぎ労働に関する調査結果を使用する。
    シア
    ボンガ
    における漁業は、1980年代に白人入植者らの参入によって盛んになり、現在でも最も多くの人口を雇用する産業である。現在でも多くの漁船を所有するのは白人経営の企業であるが、2000年以降、ザンビア人が経営する零細的な企業が増加していることが明らかになった。また観光業においても同様に、1980年代から継続してきたホテルやゲストハウスは白人によって経営される大規模なものであるが、2000年以降、ザンビア人経営の小規模なゲストハウスが増加していた。 このザンビア人起業家の増加には、フォーマルセクターでの実質賃金が低下し、副業を営む人びとが増加してきたことや、退職後に出身村に戻らず、町で生活を続けていくため、新たな収入源として事業を始める人びとの生計戦略が関連していた。また、1990年代の地方分権化の流れを受けて独立した県となったシア
    ボンガ
    では、公務員や民間企業で働く人びとが増加し、ハウスワーカー等の低熟練労働に対する需要が増加していた。
    このような変化は、近郊に位置する調査村からの出稼ぎ労働者を増加させていた。特に町の労働市場の多様化が進んできた近年では、人びとは短期間の移動を頻繁に行うようになり、出稼ぎは干ばつ時の生計維持や日常の現金稼得手段として重要であることが明らかになった。
  • 徳山 奈帆子, 戸田 和弥, 古市 剛史
    霊長類研究
    2021年 37 巻 1 号 95-97
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/07/01
    [早期公開] 公開日: 2021/06/15
    ジャーナル フリー
  • 安藤 博美, 片岡 清一, 桑田 実, 佐伯 靖, 水谷 茂章, 杉田 正見
    色材協会誌
    1998年 71 巻 2 号 91-99
    発行日: 1998/02/20
    公開日: 2012/11/20
    ジャーナル フリー
    フルオロカー
    ボンガ
    ス低温プラズマ処理に関する研究は合成高分子のフィルムおよび繊維等について広く行われている。本研究において, 皮革の機能化を目的とし, テトラフルオロメタン (CF4), ヘキサフルオロエタン (C2F6) およびパーフルオロプロパン (C3F8) を用い, 低温プラズマ処理について検討を行った。プラズマ処理皮革表面のXPSおよびFT-IR分析, 皮革中のフッ素量の比色定量分析を行った。さらに, 水抽出試験前後の皮革中のフッ素量を測定した。その結果, プラズマ処理皮革表面にフッ化炭素重合体が見られ, プラズマ処理時間の増加とともに皮革中のフッ素量も増加した。また, 皮革中のフッ素量はフルオロカー
    ボンガ
    スの種類により異なる層別分布を生じた。水抽出試験によりフッ素の脱離が生じ, CF4は抽出時間の増加とともに漸次減少したが, C2F6およびC3F8は25~50時間後にほぼ安定した。また, 水抽出試験前後の各フルオロカー
    ボンガ
    スプラズマ処理皮革ともに未処理皮革に比べかび抵抗性が向上した。
  • バンコク・ボンガイ地区の住環境整備事業を事例として
    川澄 厚志, 藤井 敏信
    都市計画論文集
    2007年 42.1 巻 106-111
    発行日: 2007/04/25
    公開日: 2017/02/01
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究で対象としたタイでは、2003年にCODI(Community Organizations Development Institute)の支援を受け、全国の都市貧困層2千地区の住環境改善を行うことを目的に、Baan Mankong Programが開始された。この大規模な参加型の開発事業の中で、新たな開発方式として、バンコクの
    ボンガ
    イ地区など、数地区において開発過程で小規模な住民組織を組織化して事業を実施している点に着目した。コミュニティを対象にした再開発、修復型開発のいずれにおいても、従来はコミュニティ全体をひとまとまりとした開発がなされることが多い。この場合、全体の合意をどのように形成するかが課題であり、ともすれば行政機関やリーダーシップによるトップダウンが先行しがちである。そこで本研究では住環境整備を目的としたコミュニティ開発方式における小規模住民組織の組織化過程、役割、特性について、事業が実施された
    ボンガ
    イ地区の事例を中心に計画論的視点から考察する。 
  • 過剰な利用はなぜ起こるのか?
    *伊藤 千尋
    日本地理学会発表要旨集
    2019年 2019s 巻 714
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/03/30
    会議録・要旨集 フリー
    1 はじめに
     ザンビアージンバブウェ国境に位置するカリバ湖は、1950年代にダム建設にともない誕生した人造湖である。カリバ湖では、カペンタ (Limnothrissa miodon)と呼ばれるニシン科の淡水魚を捕る漁が行われている。アフリカの内水面漁業が概して小規模で、労働集約的であるという認識とは異なり、カリバ湖のカペンタ漁は企業的・産業的で、資本集約的に営まれてきたことに特徴がある。これには、入植型植民地支配を経験した南部アフリカの地域性が関わっている。
     近年、ザンビアにおけるカペンタ漁については、漁船数の大幅な増加、漁獲量の減少といった問題が指摘されている。本発表では、カペンタ漁に関わるアクターの特徴や彼らを取り巻く社会・経済環境を明らかにし、漁船数の増加を引き起こしている背景を考察する。

    2 方法
     発表者はザンビア南部州シア
    ボンガ
    、シナゾングウェを対象として、2010年から断続的に現地調査を行なってきた。シア
    ボンガ
    およびシナゾングウェは、カペンタ漁の拠点となっている地方都市である。シア
    ボンガは南部州シアボンガ
    県の中心であり、首都ルサカから約200キロ南に位置している。南部州シナゾングウェ県シナゾングウェは、ルサカから約330キロ南西に位置している。
     カペンタ漁が開始された初期の動向について明らかにするため、文献調査にくわえてシア
    ボンガ
    およびシナゾングウェにて1980年代から漁を行っている事業者や造船業者に対する聞き取り調査を行なった。また、現在のカペンタ漁の特徴を明らかにするために、カペンタ漁に携わる事業者、漁師、造船業者に対する聞き取り調査を行なった。

    3 結果と考察
     ザンビアにおけるカぺンタ漁は、1980年代に白人移住者によって開始された。カペンタ漁はエンジン付きの双胴船、集魚灯を用いた敷網漁により行われる。そのため、初期費用が高く、黒人住民にとっては参入が難しく、漁師や溶接工として雇われるという関わりが主であった。しかしながら、2000年以降は、黒人によるカペンタ漁への参入が増加し、特に2000年代の後半以降、爆発的に事業者・漁船数が増加していることが明らかになった。
     この背景には、様々なレベルの社会・経済的状況が絡み合っていた。まず、都市・農村住民による副業の展開、生計多様化といった個人レベルの生計戦略が挙げられる。事業者らの多くは、その他の経済活動にも携わっており、カペンタ漁のみに従事している者は稀であった。
     また、彼らの参入を促進しているのは、造船費用が低下したことである。白人の造船業者のもとで雇用されていた黒人たちが、近年では次々と独立している。さらには、中国との貿易が増加するなか、ザンビアには安価な中国製のエンジンや部品が流入しており、造船はこれまでより低価格で行えるようになった。また、ローンが比較的容易に組めるようになったことも関係していた。
     爆発的に事業者数や漁船数が増加するなか、「盗み」や「許可証の不保持」が重大な問題として表出している。このような状況は、政府による管理・モニタリングの不十分さが主要因として働いていることは明らかである。それに加えて、本発表では、アフリカ農村・都市の生存戦略として肯定的に評価されてきたブリコラージュ性や多就業性といった個々の主体の流動的な経済活動の選択、その背景にある政治・経済環境の変化が、資源の過剰な利用に結びついている点について議論したい。
  • タンザニア中央部集村の事例
    安 洋巳
    アフリカ研究
    1999年 1999 巻 54 号 35-53
    発行日: 1999/03/20
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    Although many rural development projects in dry land Africa have encouraged rural people to plant trees on their landholdings, the actual achievement generally remains far below its target. Taking a case in central Tanzania, this paper clarifies the factors which lead rural people to adopt the practice of tree planting. The paper concludes that the instability in existing conditions of landholding, brought about by land reform, stimulated people to adopt tree planting on their homestead farms.
    Land reform was carried out through the villagization program of 1974, which aimed to gather and settle people into target village areas. The reform dictated that each homestead farm and distant farmland held by a single household be 0.2 ha and 0.8 ha respectively, and that these holdings be newly allocated or titled by the village government. Land reform destabilized people's existing land rights of occupancy because any holdings which did not conform to these regulations were subject to confiscation and redistribution to other settlers by the government. But the actual procedure of redistribution followed customary practice of land transfer which rural people were quite used to, and as a result they took various measures in order to avoid government acquisition of their holdings under the terms of land reform.
    As one countermeasure, tree planting was adopted by those people whose homestead farms were larger than the legal size, and by those who had received their holdings through private connection without official permission. They recognized that planting exotic trees with high cash value such as Grevillea robusta, on the boundaries of homestead farms, increased the farm's cost of transfer well above the previous level, making it difficult to transfer the land according to pre-land reform custom. Boundary planting of G. robusta was found to be an effective way of avoiding government acquisition of holdings and maintaining one's rights of occupancy during villagization.
    The adoption of tree planting originated in an innovative and active response to a particular need arising in a particular situation, rather than in a passive change brought about by education projects which have encouraged tree planting.
  • 別府 志海
    人口学研究
    2001年 28 巻 17-24
    発行日: 2001/06/01
    公開日: 2017/09/12
    ジャーナル フリー
  • 小林 信介, 田中 未来, 朴 桂林, 烏 暁江, 小林 潤, 羽多野 重信, 板谷 義紀, 森 滋勝
    日本エネルギー学会誌
    2007年 86 巻 11 号 904-909
    発行日: 2007/11/20
    公開日: 2008/06/27
    ジャーナル フリー
    High temperature air-blown gasification experiment of woody biomass was conducted in an entrained down-flow type gasifire. Air was blown as the gasifying agent instead of oxygen to improve the gasification process performance. To archive the higher temperature (over 1273 K), pulverized wood was used as the feed stock of gasification experiment. Air-blown gasification process was evaluated by measuring temperature in the gasifire and produced gas composition against O/C ratio. Carbon to gas conversion, cold gas efficiency and heating value of produced gas in an air-blown gasification experiment was also calculated. These gasification behaviors were compared with that in oxygen-blown gasification experiment. It was found that gasification process with air could be performed as well as gasification with oxygen.
  • 朴 桂林, Agung Sri Hendarsa, Suiying Yu, Shigenobu Hatano, 板谷 義紀, 浜井 満彦, 近藤 元博, 森 滋勝
    日本エネルギー学会大会講演要旨集
    2002年 80Anniv 巻 8-5
    発行日: 2002/08/01
    公開日: 2017/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 李 子捷
    印度學佛教學研究
    2022年 70 巻 3 号 1215-1219
    発行日: 2022/03/25
    公開日: 2022/09/09
    ジャーナル フリー

     仏陀跋陀羅訳『大方等如来蔵経』は,成仏の可能性または素質を意味する上で「仏性」という漢訳語を使用する初期漢訳仏教経論の一つである.しかし,同経の不空訳とチベット訳には,この訳語は見当たらない.同じような意味で「仏性」と訳した曇無讖訳『大般涅槃経』もこの漢訳語を使用する初期漢訳経論の一つであるが,その現存梵本に明確に対応する原語を見出すのは難しいことである.梵本と漢訳との相違点が明確である部分は曇無讖が漢語にまだ馴染んでいなかった時期に訳出されたものである.この「仏性」という訳語とその中国風な説明は地論宗を含む後世の中国仏教および東アジア仏教に最も重要な影響を与えた.

  • 寺谷 亮司
    人文地理
    2016年 68 巻 2 号 230-231
    発行日: 2016年
    公開日: 2018/01/31
    ジャーナル フリー
  • 黒田 末寿
    アフリカ研究
    1993年 1993 巻 43 号 63-75
    発行日: 1993/09/30
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 柏原 佑介, 岩井 祐樹, 佐藤 健, 石渡 夏生, 佐藤 道貴
    鉄と鋼
    2016年 102 巻 12 号 661-668
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/30
    ジャーナル オープンアクセス HTML

    Utilization of small coke in the blast furnace was carried out to improve the permeability in the lower part of the blast furnace. However, at high small coke rates, it was thought that some small coke continues to exist in the lower part of the blast furnace because the small coke charging rate is larger than the gasification reaction rate of the small coke. Therefore, the effect of the small coke rate on permeability in the lower part of the blast furnace was investigated. At high small coke rates, residual small coke with a reduced particle size counted to exist in the lower part of the blast furnace after the coke gasification reaction, and the average particle diameter of the coke and the void fraction of the coke packed bed in the lower part of the blast furnace decreased. It was estimated that the increase in the pressure drop of the coke packed bed in the lower part of the blast furnace was larger than the decrease in pressure drop in the cohesive zone, and as a result, the pressure drop in the lower part of the blast furnace increased.

  • 田中 未来, 小林 信介, 板谷 義紀, 羽多野 重信, 朴 桂林, 小林 潤, 森 滋勝
    日本エネルギー学会大会講演要旨集
    2007年 16 巻 3-15
    発行日: 2007/08/02
    公開日: 2017/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 柏原 佑介, 澤 義孝, 佐藤 道貴
    鉄と鋼
    2014年 100 巻 2 号 312-318
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/01/31
    ジャーナル オープンアクセス HTML
    Low RAR (reducing agent rate) operation of the blast furnace is one of effective techniques for reducing CO2 emissions. Coke mixed charging is a well-known and available measure to achieve low RAR operation by improving permeability and reducibility. Utilization of hydrogenous reducing agents is also an efficient measure. A reduction test under load was performed to investigate the effect of coke mixing with hydrogen addition on reduction behavior of the ore. Simultaneous use of coke mixing and hydrogen addition accelerated the reduction rate through the carbon gasification rate, and it was also decreased pressure drop. The effect of coke mixing and hydrogen addition on blast furnace operation was examined using a two-dimensional mathematical simulation model. In case of the ore layer mixed with coke, hydrogen addition in the reduction gas increased the hydrogen reduction ratio and decreased the direct reduction ratio. As a result, RAR decreased and permeability improved.
  • 田中 未来, 小林 信介, 板谷 義紀, 羽多野 重信, 森 滋勝, 朴 桂林, 小林 潤
    バイオマス科学会議発表論文集
    2008年 3 巻 P-203
    発行日: 2008/01/15
    公開日: 2017/03/22
    会議録・要旨集 フリー
    High temperature gasification experiment of woody biomass and PET in an entrained down-flow gasifier was carried out. Gasification experiment was evaluated by analyzing both gas-phase of produced gas and solid-phase of residues. As a result, it was clarified that high carbon to gas conversion could be achieved in the high temperature gasification experiment.
  • 田中 未来, 小林 信介, 朴 桂林, 烏 暁江, 板谷 義紀, 羽多野 重信, 小林 潤, 森 滋勝
    日本エネルギー学会大会講演要旨集
    2006年 15 巻 3-2
    発行日: 2006/08/03
    公開日: 2017/03/22
    会議録・要旨集 フリー
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