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クエリ検索: "一塩基多型"
2,466件中 1-20の結果を表示しています
  • 吉永 亜子, 小川 俊夫, 田野 ルミ, 濱口 豊太, 行正 信康
    保健医療福祉科学
    2019年 8 巻 32-39
    発行日: 2019/03/31
    公開日: 2019/09/05
    ジャーナル フリー

    背景FTO遺伝子SNP型と肥満との関連を年齢別に検討した研究は1件しか見あたらなかったため、本研究では、親世代のSNP型別の肥満率を、子のSNP型とその親の肥満の有無から推定する方法を試案した。

    方法:大学生103人を対象としてSNP型を調べ、親の肥満を質問した。調査結果を基に、子のSNP型ごとに、①親のSNP型の出現確率を推定し、②親が肥満である頻度を算出する。また、先行研究を基にして、③risk allele homoの親が肥満になる確率をx、他の2つのSNP型をまとめて「それ以外」の親が肥満になる確率をyとおく2元連立1次方程式を立てる。

    結果:方程式の解より、対象者(20-23歳)の親世代(50代が主)におけるSNP型別の肥満率の推定値を算出した。

    結論:親のSNP型を実際に調べなくても、親子2代それぞれのSNP型別の肥満率を推定でき、SNP型別肥満率の年代差を考察しうることが示唆された。

  • 高分子
    2003年 52 巻 3 号 138
    発行日: 2003/03/01
    公開日: 2011/10/14
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 小林 栄治
    畜産技術
    2010年 2010 巻 666-Nov 号 46-47
    発行日: 2010/11/01
    公開日: 2024/06/24
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • *尾内 善広
    日本臨床免疫学会総会抄録集
    2009年 37 巻 S1-5
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/21
    会議録・要旨集 フリー
    川崎病(Kawasaki disease)は乳幼児に好発する原因不明の急性熱性疾患である。症例の多くは自然軽快するが、無治療で経過した川崎病患児の約20~25%に冠動脈瘤や拡張に代表される冠動脈病変が生じ先進国における小児の後天性心疾患の最大の原因となっている。川崎病は東アジア、特に日本人に多く発症すること、同胞間の再発危険率が高いことなどから遺伝的要因が原因の一端を担っていると考えられており、我々はその解明が川崎病の謎を解く鍵になると考え、同定に取り組んだ。まず日本全国から川崎病同胞罹患例を募り、罹患同胞対解析により10箇所の染色体領域を候補として特定した。その後、各候補領域に関しSNPによる連鎖不平衡マッピングを日本人及び米国人川崎病検体を用い体系的に行った。その結果19q13.2に存在するinositol 1,4,5-trisphosphate 3-kinase-C (ITPKC)が人種を越えた川崎病のリスクファクターであることを発見した。ITPKCはイノシトール3リン酸(IP3)をIP4へと変換するリン酸化酵素である。ITPKCの発現が刺激時にT細胞内で誘導され、NFATを介したサイトカイン産生に抑制的に働くこと、イントロン1に位置する機能的多型がスプライシング効率を変化させることによりITPKC産物が減少することも判り、川崎病の病態にCa2+ /NFAT経路が重要であることが示唆された。現在Ca2+/NFAT経路を抑制するシクロスポリンA (CsA)やFK506が知られているが、これらがエヴィデンスに基づく川崎病の治療薬となる可能性を検討中である。今後はさらに検討の幅を広げ、さらなる感受性遺伝子の同定を通じ川崎病の臨床へ貢献したいと考えている。
  • *近藤 千尋, 鈴木 洋史, 井戸田 昌也, 小澤 正吾, 澤田 純一, 小林 大介, 家入 一郎, 美根  和典, 大坪 健司, 杉山 雄一
    日本薬物動態学会年会講演要旨集
    2003年 18 巻 8D09-2
    発行日: 2003年
    公開日: 2004/01/08
    会議録・要旨集 フリー
    (目的)生体内において、有機アニオン系化合物の輸送に関与しているABCトランスポーターのひとつにbreast cancer resistance protein (BCRP/ABCG2) があげられる。このトランスポーターは、肝細胞胆管側膜や小腸上皮細胞管腔側膜などに恒常的に発現していることから、その遺伝的多型が、基質薬物の体内動態の個人差に関与する可能性がある。そこで我々は、BCRPにおける遺伝的多型変異体(V12M,Q141K,A149P,R163K,Q166E,S441N)について機能解析を試みた。
    (方法)変異型BCRP(V12M,Q141K,A149P,R163K,Q166E,S441N)を、pcDNA3.1発現ベクターを用いてLLC-PK1細胞に遺伝子導入し、免疫染色により細胞内局在を同定した。また、アデノウイルスベクターを用いた発現系から膜小胞を調製し、発現量と輸送機能の評価を行った。
    (結果)免疫染色の結果、V12M,Q141K,A149P,R163K,Q166Eにおいては、アミノ酸変異に基づく局在変動は見られなかった。一方で、S441Nにおいては、BCRPの内在化が確認された。また、アデノウイルス発現系における検討の結果、V12Mにおいては発現量、輸送活性ともに野生型と有意な差は確認されなかった。Q141Kにおいては、BCRP蛋白あたりの輸送活性は変化しないものの、発現量が野生型に比べて有意に減少することが確認された。現在この2種以外の変異体についても同様の比較検討を進めており、その結果もあわせて評価したい。
  • 平野 和比古, 渡辺 一雄, 亀山 剛
    蝶と蛾
    2006年 57 巻 4 号 279-290
    発行日: 2006/09/20
    公開日: 2017/08/10
    ジャーナル フリー
    2002年度の調査(Watanabe and Hirano, 2006)によって,谷で互いに隔てられたピーク間(直線距離で340m)の1雄個体の往復移動が確認されたので,2003年,2004年,2005年の3年間,著者らは計123個体(雄115個体,雌8個体)をマーキングし,直線距離で互いに約125-460m離れた4つのピークの間でマーク個体の移動状況を追跡した.その結果,雄において,累計52回のピーク間移動が計27個体で確認された.さらに,52回のうち28回は同日内の移動であった.すなわち,ギフチョウの雄はピークを含む尾根筋に執着した周回性,回帰性の飛翔を示す場合があり,その頻度は相当に高いと考えられた.この山頂間移動は,前報(Watanabe and Hirano, 2006)で述べた巡回飛翔(round patrolling)の拡張という観点から考察された.すなわち,ギフチョウの雄は,この山頂固執性により散逸を防止しつつ相当に広い範囲の巡回行動を可能とし,同時にらせん飛翔に伴う追い出し行動によってspacing-outし合い,複数の雄個体の同一地点への集積を防止している.これによって,複数の雄個体がより広い山頂部を同時的にカバーしあい,ピークに登ってくる未交尾雌との遭遇機会を増大させていると考察された.
  • 塩基多型の検討
    池添 浩平, 半田 知宏, 谷澤 公伸, 久保 武, 伊藤 功朗, 祖開 暁彦, 中塚 賀也, 長井 苑子, 泉 孝英, 三嶋 理晃
    日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌
    2014年 34 巻 Suppl1 号 49-3
    発行日: 2014/10/15
    公開日: 2015/02/02
    ジャーナル フリー
  • 丸山 和一, 稲葉 亨, 國方 彦志, 望月 學, 中澤 徹
    日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌
    2014年 34 巻 Suppl1 号 49-2
    発行日: 2014/10/15
    公開日: 2015/02/02
    ジャーナル フリー
  • 谷村 裕嗣, 水野 可魚, 岡本 祐之, 宇都宮 啓太
    日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌
    2014年 34 巻 Suppl1 号 49-1
    発行日: 2014/10/15
    公開日: 2015/02/02
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 基文, 劉 ぴょう, 新井 冨生, 沢辺 元司, 鈴木 誠, 加藤 司顯, 藤村 哲也, 福原 浩, 榎本 裕, 西松 寛明, 久米 春喜, 本間 之夫, 北村 唯一
    日本泌尿器科学会雑誌
    2011年 102 巻 2 号 311-
    発行日: 2011/03/20
    公開日: 2017/04/08
    ジャーナル フリー
  • 藤原 淳, 曽和 義広, 神農 雅秀, 山田 剛司, 大石 正勝, 木村 泰典, 中村 晃和, 本郷 文弥, 三神 一哉, 高羽 夏樹, 河内 明宏, 酒井 敏行, 三木 恒治
    日本泌尿器科学会雑誌
    2011年 102 巻 2 号 311-
    発行日: 2011/03/20
    公開日: 2017/04/08
    ジャーナル フリー
  • 谷川 奈津, 小野崎 隆, 中山 真義, 柴田 道夫
    Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
    2010年 79 巻 1 号 77-83
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/01/26
    ジャーナル オープンアクセス
    ワビスケツバキ‘太郎冠者’は,古くからある起源不詳の品種である.形態的特徴から,ヤブツバキと中国原産ツバキの雑種由来であると考えられている.‘太郎冠者’の母系祖先種を明らかにするため,ツバキ属植物の葉緑体 DNA の多型について調べた.17 交配組み合わせから得た 57 種間雑種系統の atpI-atpH 領域について PCR-RFLP 分析を行い,ツバキ属植物の葉緑体 DNA が母系遺伝することを確認した.atpI-atpH 領域の PCR-RFLP 分析およびシークエンス解析の結果と,これまでに得られている形態的特徴に基づく知見を参考にして,‘太郎冠者’の母系祖先種は,中国原産のピタルディ・ピタルディであると結論した.ワビスケツバキ品種は,成立起源により,2 つのグループに大別される.‘太郎冠者’の子孫であると考えられているワビスケツバキ品種では,そのほとんどが atpI-atpH 領域中に‘太郎冠者’型の
    一塩基多型
    を有しており,これらの品種が‘太郎冠者’を母系祖先として成立していることが示された.ヤブツバキ型の
    一塩基多型
    を有していた‘姫佗助’,‘胡蝶佗助’,‘数寄屋’は,おそらくヤブツバキを種子親として生じた‘太郎冠者’由来のワビスケツバキ品種であると考えられる.ヤブツバキの突然変異で生じたワビスケツバキ品種では,‘吉備’以外は全てヤブツバキ型の
    一塩基多型
    を有していた.‘吉備’は‘太郎冠者’型の
    一塩基多型
    を有していたことから,‘太郎冠者’由来のワビスケツバキであることが示唆された.
  • 科学技術振興事業団
    JSTニュース
    2001年 2001 巻 62 号 6
    発行日: 2001年
    公開日: 2020/05/29
    ジャーナル フリー
    一塩基多型
    探索で15万ヵ所に到達
    ・プレ・ベンチャー事業から初の大学発ベンチャー発足
  • *鳥丸 猛, 塚本 将司, 赤田 辰治
    日本森林学会大会発表データベース
    2017年 128 巻 P1-201
    発行日: 2017/05/26
    公開日: 2017/06/20
    会議録・要旨集 フリー

    近年、顕著に認められる温暖化にともなう乾燥化は、多雪地帯に適応したブナの生育に重大な影響を与えることが懸念される。これまで演者らは、ブナのR2R3MYBファミリーで見出されたFcMYB1603をシロイヌナズナで異所的に発現させたところ、生体防御タンパク質、活性酸素分解酵素、タンパク質変性保護機能を持つLEA(Late embryogeneis abundant)の発現誘導など多面的な乾燥応答機構に関わっていることが推測されたため、乾燥応答性の候補遺伝子として着目している。そこで本研究は、日本各地におけるFcMYB1603の塩基配列の変異を調査することを目的とした。比較的に強乾燥下の立地に成立している太平洋側ブナ林の一つとして段戸山(愛知)の集団を対象に塩基配列を調べたところ、第3エクソンを含む約900塩基対の配列において、少なくとも1箇所で非同義置換を示す

    一塩基多型
    が認められた。また、4箇所で同義置換を示す
    一塩基多型
    も認められた。さらに本報告では、日本海側ブナ林として大山(鳥取)と白山(岐阜・石川・福井)の集団を対象に塩基配列の多型を調査するとともに、非同義置換の集中する領域で中立性解析を行い、各集団が自然選択を受けているかどうかを議論する。

  • *塚本 将司, 鳥丸 猛, 木佐貫 博光, 赤田 辰治, 戸丸 信弘
    日本森林学会大会発表データベース
    2019年 130 巻 P1-069
    発行日: 2019/05/27
    公開日: 2019/05/13
    会議録・要旨集 フリー

    これまで植物集団内の遺伝的構造の形成過程は,種子や花粉の移動による遺伝子散布などの自然選択に中立な過程に着目して解明されてきたが,集団内の環境に対する遺伝子型の局所適応が遺伝的構造化に及ぼす影響を検討した試みは立ち遅れている.本研究は,白山国立公園刈込池(福井県大野市)周辺の天然林に設置された1ha(100m×100m)の固定調査区内においてブナ成木(胸高直径≧5cm)166個体の遺伝的構造を調査した.マイクロサテライトマーカー7遺伝子座とMig-seq法を用いて検出した

    一塩基多型
    (SNP)32遺伝子座を用いて解析した結果,成木全体,上層木,下層木すべてにおいて近距離の距離階級で有意な正の共祖係数が認められた.乾燥応答の候補遺伝子FcMYB1603領域上の7箇所のSNPの空間分布を解析した結果,下層集団で遺伝子散布から予測される空間パターンを逸脱する非中立遺伝子座が1箇所検出された.環境状態とその遺伝子座の空間分布を相関分析した結果,ササの被覆が高い場所に低頻度の対立遺伝子が分布していた.さらに本発表では,ブナ個体の生残・成長に影響を及ぼす林分内の不均一な環境要因を通じた遺伝子の空間分布パターンの形成過程について議論する.

  • 山本 雄介
    日本分子腫瘍マーカー研究会誌
    2015年 31 巻 66-67
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/12/25
    ジャーナル フリー
  • 谷岡 由梨
    ビタミン
    2013年 87 巻 8 号 430-434
    発行日: 2013/08/25
    公開日: 2017/08/10
    ジャーナル フリー
    The transport of vitamin B_<12> (B_<12>) from food to cells depends on three B_<12>-binding proteins in mammals, haptcorrin (HC), intrinsic factor (IF), and transcobalamin II (TC II). The serum protein, TC II, transports B_<12> from the ileum to the tissue. The B_<12>-TC II complex (holoTC II) is then taken up into cells by receptor-mediated endocytosis. To date, at least 20 polymorphisms in the gene encoding TC II have been identified. Recently, the potential influence of TC II polymorphisms on serum holoTC II, serum B_<12>, methyl maronic acid (MMA), and total homocysteine (tHcy) status has been reported. This article summarizes the relationship between TC II polymorphisms and B_<12>-related markers, races, diseases, and structural changes in the protein.
  • *小泉 佳右
    日本体育・スポーツ・健康学会予稿集
    2024年 74 巻 3b1201-15-11
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/12/01
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】幼児期は、生涯にわたる生活リズム形成の基盤づくりの時期といえる。本研究では、幼稚園年長児を対象にして、概日リズム形成や光の感受性に関わる遺伝子の

    一塩基多型
    の違いが、睡眠特性、時間ごとの身体活動量および概日リズムを示す唾液マーカーに与える影響について調査することを目的とした。【方法】幼稚園年長児33名を対象とした。唾液サンプルを使用してPCR法によるジェノタイピングを実施した。また、起床直後および就寝直前の唾液中コルチゾールおよびメラトニン濃度測定を、ELISA法により実施した。さらに、活動量計(KSN-200およびMTN-221、アコーズ、飯田)を1週間腰に装着し、身体活動量および睡眠に関して定量的に測定した。測定結果は、専用のソフトウェア(Position ToolおよびSleepSign Act 2、いずれもキッセイコムテック、松本)を用いて分析した。【結果】時計遺伝子であるPER3の多型rs228697においては、メジャー型C/Cは30名、マイナー型C/Gは3名であった。サンプル数が少ないものの、C/G型においてはC/C型よりも、休日の活動エネルギー消費量が少なく、睡眠時間が長かった。またC/G型はC/C型よりも、休日における夕方16時台の歩数やエネルギー消費量が多かった。メラノプシン形成に関与する
    一塩基多型
    であるrs1079610においては、Cアリルを含むC+型(C/T型およびC/C型の合計)は12名、T/T型は21名であった。起床直後の唾液中コルチゾールおよびメラトニン濃度は、有意な差ではないもののいずれもT/T型のほうが低い平均であった。【まとめ】幼児においても
    一塩基多型
    の違いが概日リズムや身体活動特性に変化を与える可能性があるため、生活リズム形成や身体活動量増加をねらいとした取り組みには、個体の特性を考慮した指導や支援をしていくことが望ましいと考えられた。

  • *山崎 敬太, 中澤 寛一, 三澤 宣雄, 石田 誠, 澤田 和明
    応用物理学会学術講演会講演予稿集
    2012年 2012.1 巻 16p-F8-18
    発行日: 2012/02/29
    公開日: 2023/11/11
    会議録・要旨集 フリー
  • 向井 伸彦, 福家 成美, 正木 和夫, 山田 修, 家藤 治幸
    日本醸造協会誌
    2016年 111 巻 10 号 679-685
    発行日: 2016年
    公開日: 2018/08/06
    ジャーナル フリー
    現在では利用されなくなった株も含め様々な清酒酵母及び焼酎酵母のフェルラ酸脱炭酸能と脱炭酸反応に必要なPAD1FDC1両遺伝子の
    一塩基多型
    を調べた。その結果,以前明らかにした株も含め清酒酵母15株及び焼酎酵母14株は,初期に選抜された酵母から最近選抜されたものまですべてフェルラ酸脱炭酸能がみられなかった。清酒酵母及び焼酎酵母のPAD1FDC1配列は非常に類似していた。PAD1FDC1
    一塩基多型
    を基にすると清酒酵母はK-1型(K-1,K-3,K-4,K-5,K-8,RIB0001,RIB0006,RIB0007)及びK-6型(K-6,K-7,K-9,K-10,K-12,K-13)の2種類に分かれた。K-2については複数配列が混合しており,遺伝子型を決定できなかった。焼酎酵母はK-1型(KS-3,MK021,Heisei Miyazaki,K2),K-6型(KS-4),KS-2型(KS-2,S-2,SH-4,C4),BY19901型(BY19901,BY19902,BY19903,H5)及びAwamori-101型(Awamori-101)の5種類に分かれた。PAD1FDC1配列の
    一塩基多型
    は清酒酵母及び焼酎酵母を識別するためのマーカーとして非常に重要である。
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