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クエリ検索: "三酸化二窒素"
23件中 1-20の結果を表示しています
  • 山本 二郎, 坪井 隆, 中原 一成, 梅津 雅裕
    有機合成化学協会誌
    1984年 42 巻 2 号 172
    発行日: 1984/02/01
    公開日: 2009/11/13
    ジャーナル フリー
  • 宮腰 哲雄, 斎藤鐘 次郎
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1984年 1984 巻 3 号 458-462
    発行日: 1984/03/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    亜硝酸ナトリウムと酢酸を用いる3-ブテン-2-オン〔1a〕の反応で4-ニトロ-2-ブタノン〔2a〕が得られることを見いだした。たとえばテトラヒドロフラン溶媒中,18時間反応させるとβ-ニトロケトン類[2a]が収率82%で得られた。一方,この反応をジメチルスルホキシド,N,N-ジメチルホルムアミドおよびエタノールなどの溶媒中で行なうとβ-ニトロケトン類[2a]のほかに3-ブテン-2-オン[1a]の二量化した trans-3-オクテン-2,7-ジオソ〔3〕が得られた。さらにテトラヒドロフラン溶媒中,亜硝酸ナトリウムと酢酸を用いてオレフィン部に置換基のない各種α,β-不飽和ケトン類[1]との反応からβ-ニトロケトン類[2]が収率よく得られた。このβ-ニトロケトン類[2]を合成する反応条件ならびに反応機構ついて研究を行なった。
  • 大道寺 英弘, 赤井 義朗, 本間 厚
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1978年 1978 巻 11 号 1503-1508
    発行日: 1978/11/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    酸化窒素の発光スペクトルを得られる無電極放電管をつくり,この管から得られた発光スペクトルを調べNOの吸収測定用の光源として使用した。装置はジャレルァッシュAAlE原子吸光装置に石英製吸収セルをとりつけ,窒素で希釈したNO標準ガスを通して吸収測定を行なった。
    (1)無電極放電管からの発光スペクトルは,190.0~280.OnmにNOγ,β,δ,εスペクトルが検出され,281.5~491.7nrnにN2スペクトル,330.0~522.8nmにN2÷のスペクトルが検出された。ランプ内の封入ガスに凡03を使用しているが,ガス圧が低いと放電により分解してNOの発光強度が弱くランプの寿命も短い。Np3として8Torrが最適であるが,窒素を混合するとさらによい結果が得られる。NOスペクトルの発光強度は,239.3>247.1>226.3>…>214.9nmであった。(2)重水素ランプによる吸収スペクトルはNOランプからの発光スペクトルとほぼ同型であった。無電極放電管と重水素ランプによる吸収感度を比較すると前者が約6倍高い値を示した。1%吸収感度は214.9nmで0.83PPmであり検出限界は0。04PPmであった。
  • 大道寺 英弘, 赤井 義朗, 本間 厚
    分光研究
    1979年 28 巻 2 号 77-83
    発行日: 1979/04/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    An electrodeless discharge lamp (E. D. L.) of phosphorus monoxide was developed. The E. D. L. containing a trace of oxygen and 6 Torr of phosphorus vapor was ignited by a high frequency of 27 MHz and 55 watt. Emission spectra of P and PO were measured in 200-360 nm wavelength range. Two bands of the PO molecule were found, one is the β system extending from 320 to 360 nm, and the other is γ system extending from 230 to 280 nm. The emission spectra of PO was observed also in air-acetylene flame. The determination of phosphorus by atomic and molecular absorption spectrometry was done in the wavelength range of 200-360 nm using nitrous oxide-acetylene and air-acetylene flames. Detection limit by the molecular absorption of PO in air-acetylene flame was 82 μg/ml at 246 nm, and in case of phosphorus resonance line at 213.6 nm, in nitrous oxide-acetylene flame it was 64 μg/mi. The detection limit by the emission spectrum of air-acetylene flame was 40 μg/ml at 246.3 nm in PO molecular band.
  • 福井 昭三
    衛生化学
    1967年 13 巻 1 号 22-28
    発行日: 1967/02/28
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    In the previous paper, as a method for removal of nitrogen oxides from waste gases, the treatment with ammonia was proved to be effective. As the mechanism ofthe reaction between nitrogen oxides and ammonia in gaseous phase was unknown, the studies on the mechanism of the reaction was carried out. The reaction between nitrogen dioxide and ammonia in gaseous phase is as follows ; 2NO2+2NH3=NH4NO3+N2+H2O Nitrogen and ammonium nitrate are produced through the reaction, and so, if the ammonium nitrate is removed by some mechanical means, emmitted gas will be only nitrogen. As nitric oxide did not react with ammonia, it was oxidized to nitrogen dioxide or nitrous anhydride by air and treated with ammonia. The reaction of nitrous anhydride and ammonia is as follows ; N2O3+2NH3=NH4NO2+N2+H2O
  • 杉山 幸三, 高橋 武彦
    工業化学雑誌
    1967年 70 巻 9 号 1465-1469
    発行日: 1967/09/05
    公開日: 2011/09/02
    ジャーナル フリー
    諸種の酸化物と硝酸ナトリウムまたは亜硝酸ナトリウムを混合し,加熱減量曲線および出口ガスの酸化窒素収率を求めた。五酸化バナジウム添加は分解温度の低下と酸化窒素収率の向上に顕著な効果を示した。硝酸ナトリウムの場合, V2O5/(NaNO3)2モル比0.04の微量添加酸化物が99%の高い酸化窒素収率と150℃ に達する反応終了温度の低下を与えた。亜硝酸ナトリウムの場合このような微量添加効果は認められなかった。ケイ素, アルミニウム, チタンおよびマンガンの酸化物は酸素イオンを消耗する二次的効果をもつと考えられ,この効果は亜硝酸ナトリウムの場合に明確に見られた。酸化窒素収率はこれらの酸化物の大過剰を添加した時にのみ90%を越えた。ニッケル, コバルト, 亜鉛およびマグネシウムの酸化物は高い添加率の場合20~50%程度の低い酸化窒素収率を与えたがNiO/(NaNO2)2モル比0.05のような微量添加の場合に94%の高収率に達し,60%減量温度対酸化物添加率曲線の最低にも対応した。亜硝酸ナトリウムに対してはZnO/(NaNO2)2モル比0.1程度の酸化亜鉛の添加の時酸化窒素収率最大を得た。これらの効果は酸化物の粒表面上で添加酸化物に対応する硝酸塩を経過する分解によって生ずるものと考えられた。
  • 山崎 昶
    化学教育
    1984年 32 巻 5 号 426-429
    発行日: 1984/10/20
    公開日: 2017/09/15
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 中田 宗隆, Heinz FREI
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1989年 1989 巻 8 号 1412-1417
    発行日: 1989/08/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    可視光(とくに赤い光)で励起したNO2(A2B2←X2A1)によるイソブテンの光酸化の反応中間体の構造と反応について,低温マトリックス単離赤外分光法を用いて調べた。その結果,反応中間体として亜硝酸イソブチルラジカルが得られることを赤外吸収スペクトルの解析によって見いだした。また,亜硝酸イソブチルラジカルの生成速度定数と反応速度定数を赤外吸収強度の時間変化から求め,さらに,速度定数の照射光エネルギー依存性について検討を行った。最終生成物としては1,1-ジメチルオキジデンと2-メチルプロパナールが得られた。他のプテンの光酸化皮応め結果との比較から,NO2(A2B2)によるブテンの酸化反応は立体選択的な最反終応生で成あ物りの,反立応中体間配体およびは,出発物質の立体配座に強く依存することがわかった。
  • 石原 義巳
    燃料協会誌
    1972年 51 巻 1 号 3-10
    発行日: 1972/01/20
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    When fossil fuels are burned with air, some of the oxygen and nitrogen present combine to form nitrogen oxides. Their concentrations depends upon variables such as flame temperature, oxygen concentration and nitrogen content in fuels.
    Because of the absence of practically available techniques for removing nitrogen oxides from flue gases, the efforts are focused to the combustion modification techniques for eliminating the nitrogen oxide emissions. The present status of their development, such as two stage combustion, flue gas recirculation, off-stoichiometric combustion and etc., are described in this paper.
    Some problems for the determination of nitrogen oxides in flue gases are also described here.
  • 基礎から臨床まで
    陳 儀, 小濱 るり子, 中澤 博江
    日本集中治療医学会雑誌
    2002年 9 巻 4 号 361-367
    発行日: 2002/10/01
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    活性酸素/フリーラジカルによる障害はヒドロキシラジカル(OH-)による過酸化反応に加え,一酸化窒素(NO・)とその派生物によるニトロ化反応の影響を考慮する必要がある。特にスーパーオキサイド(O2-)とNO・との反応によって生じるパーオキシナイトライト(ONOO-)は芳香族アミノ酸に親和性を持ち,これをニトロ化する。なかでもタイロシンはニトロ化されやすく,ニトロタイロシンが生成される。タイロシンは生体内蛋白には比較的多く存在するアミノ酸残基であり,またタイロシンキナーゼのターゲットでもあることより,このニトロ化の病的意義は大きいと思われる。脳虚血・再灌流やARDSなどの動物実験において梗塞部や肺組織でニトロタイロシン生成が示されている。臨床でも敗血症ショック症例の血漿中で増加することや,動脈硬化巣内にも認められる成績がある。別に活性酸素/フリーラジカルは低濃度では細胞内のレドックスを変化させることにより細胞内情報伝達を制御する機能も持つ。
  • 中原 勝儼
    化学と教育
    1989年 37 巻 5 号 492-497
    発行日: 1989/10/20
    公開日: 2017/07/13
    解説誌・一般情報誌 フリー
    すべての分野がそうであるように, 化学でもその内容を伝えるのには必要な専門用語がある。現在我々が普通に使っている化学用語あるいは物質名は, いつのころから使われるようになったのであろうか。日本の現在の化学の出発点が, 江戸時代末期から明治初期にかけてのヨーロッパの化学の導入, 理解である以上, 当時の用語を現在と比べてみるのも興味あることといえよう。その間の変遷はいろいろあるにしても, 当時用いられていたものがそのまま現在まで残っているものもある。しかしその下地のなかった当時, はじめて訳語をきめなければならなかった先人たちの苦労はいかばかりであったろうか。
  • 安岡 高志, 光沢 舜明
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1978年 1978 巻 7 号 1032-1036
    発行日: 1978/07/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    アルカリ土類金属過酸化物の充てん層にガスを通すのみの低濃度一酸化窒素の簡単な除去法についての検討を行なった。除去率は試料ガスの相対湿度に依存し,湿度0においてはアルカリ土類金属過酸化物による一酸化窒素の除去率は低いが,各過酸化物ごとに一定の相対湿度において除去率の極大が現われ,極大を示す相対湿度は過酸化バリウムがもっとも大きく,BaO2>SrO2>CaO2>MgO2の順になっている。アルカリ土類金属過酸化物による一酸化窒素の吸収機構は水と過酸化物が反応して生じた原子状酸素により,一酸化窒素が二酸化窒素に酸化され,これがアルカリ土類金属の水酸化物に吸収されることがわかった。
    一酸化窒素を酸化する原子状酸素の発生は相対湿度の増加にしたがって増すけれども水分が多量になると原子状酸素が水分に消費されるために,一定の相対湿度以上においては一酸化窒素の酸化が悪くなるために,一定の相対湿度において除去率の極大が現われるものと推定された。試料ガスの相対湿度に適した吸収剤の選択は一酸化窒素の除去において有効な方法であり,耐用試験では粉末を直径3mmφ,長さ5mmのタブレットに成形した吸収剤30g,一酸化窒素濃度2.5ppm,激25℃,SV400/hrの条件において湿度を調整することにより90%以上の一酸化窒素の除去率が1箇月間持続した。
  • 木越 旭一
    日本金属学会会報
    1971年 10 巻 11 号 734-741
    発行日: 1971/11/20
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • 高村 紀充, 王 斗艶, 佐藤 崇雄, 浪平 隆男, 斉藤 寿仁, 秋山 秀典
    電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
    2013年 133 巻 5 号 278-285
    発行日: 2013/05/01
    公開日: 2013/05/01
    ジャーナル フリー
    Atmospheric-pressure, non-thermal, plasma jet produced by using helium gas has been studied for various applications. Especially, plasma applications for biological treatment are attracted and researched all over the world. In this paper, various kinds of cell culture mediums were irradiated plasma jet, and its components were analyzed. The results showed that irradiating plasma jet to cell culture medium could cause to change its pH, electric conductivity and so on. These results suggest that irradiating plasma jet might cause to change cell form and to kill them. Moreover, plasma jet generate UV light, it can be cause to kill cells. It found that irradiation time of plasma jet is very important factor to treat cells.
  • 秦 英一郎, 加藤 穂慈, 山田 徹, 向山 光昭
    有機合成化学協会誌
    1996年 54 巻 9 号 728-739
    発行日: 1996/09/01
    公開日: 2009/11/16
    ジャーナル フリー
    Nitrosation of various α, β-unsaturated carbonyl compounds with nitrogen monoxide or butyl nitrite was achieved in the presence of silane and a catalytic amount of N, N' -bis (2-ethoxycarbonyl-3- oxobutylidene) ethylenediaminatocobalt (II) complex catalyst. In the presence of a catalytic amount of tris (1, 3-diketonato) iron (III) complex, various terminal and 1, 2-disubstituted olefins were converted into the corresponding nitroso alkane dimers in fairly good yields on treatment with phenylsilane and butyl nitrite.
    Nitration of various terminal olefins into corresponding nitro olefins were performed on treatment with nitrogen monoxide. Nitroalcohols, minor coproducts, were dehydrated to yield nitro olefins by the subsequent treatment with acidic activated aluminum. By GC analysis, evolution of an equimolar amount of nitrogen gas was observed during the present nitration. A possible reaction pathway including the formation of nitro nitroso compounds, key intermediates, was proposed.
  • 三好 秀征, 小池 和彦
    肝臓
    2004年 45 巻 6 号 285-294
    発行日: 2004/06/25
    公開日: 2009/03/31
    ジャーナル フリー
  • 杉山 卓
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1993年 1993 巻 5 号 493-499
    発行日: 1993/05/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    硝酸アンモニウムセリウム(IV)を用いて炭素-炭素二重結合にニトロ基を導入する反応において見いだされるいくつかの特徴を,アルケンとして1-ヘキセンを用いて詳しく検討した。この反応においては,ギ酸に代表されるようなカルボン酸の存在が必要である。基質,硝酸アンモニウムセリウム(IV),カルボン酸および溶媒のほかに,ある添加剤が必要である。添加剤としては電子求引性基を持たないカルボニル化合物などが好ましい。 反応の間に硝酸アンモニウムセリウム(IV)はギ酸セリウム(III)の一水和物に変換されている。この反応は硝酸アンモニウムセリウム(III)によっても進行し,その場合にはで述べた添加剤は必要ではない。しかし収率はセリウム(IV)化合物を用いたときの方法が良い結果が得られている。以上のことから,本反応は,硝酸アンモニウムセリウム(III)の中心元素であるセリウム上の硝酸陰イオンがギ酸イオンによって置き換わり,さらにセリウム元素の近辺で硝酸陰イオンから生じた窒素酸化物種が炭素-炭素二重結合を攻撃することによって進行するものであると説明できる。
  • 志摩 健介, 中武 康哲, 田辺 公子
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    1984年 1984 巻 1 号 132-140
    発行日: 1984/01/10
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
    メソシュウ酸ジメチル(DMO)と2,3H2Pcジメチル-2-ブテン,2-メチル-2-ブテン,2-メチル-1-プロペン,2-ブテン,1-ブテンなどのアルケン,ならびに,シクロペンテン,シクロヘキセン,シクロヘプテン,シクロオクテンなどのシクロアルケンとの光反応を検討した。DMOのアルケンとの光反応では,反応生成物として不飽和アルコール,不飽和工-テル,オキセタンが得られるが,これらの割合はアルケンにより大いに異なる。DMOと2,3-ジメチルー2-ブテソの光反応では2種の不飽和アルコールとオキセタンが得られるが,この系の動力学的研究から,不飽和アルコールはDMO励起-重項状態からの反応生成物,オキセタンはDMO三重項状態からの生成物であることを確かめた。アルケンが2-メチル-2-ブテン,2-メチル-1-プロペン,2-ブテンになるにつれて不飽和アルコールの量は減少し,オキセタンの生成割合がふえてくる。消光実験から,不飽科アルコールはDMO励起-重項状態からの生成物,不飽エーテル,オキセタンはDMO三重項状態からの生成物であることを確かめた。DMOとシクロアルケンの光反応の生成物は不飽和アルコールとオキセタンである。DMOと2,3-ジメチル-2-ブテン,シクロヘプテンの系の動力学的研究から各素反応過程の速度定数の比を決定した。
  • 池田 四郎
    室内環境
    2018年 21 巻 2 号 129-138
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/01
    ジャーナル フリー
    アンモニアは環境の中で多様なメカニズムで発生し,動植物も発生源となる。強い臭気があるため高濃度に長期間曝されることはあまりないが,様々な環境での実測データを俯瞰すると臭気閾値付近の濃度が存在する環境は少なくないため,依然として室内環境学研究のテーマとして重要な物質と言える。本稿では,アンモニアの生成,挙動を窒素循環の観点から解説し,現場で用いられているいくつかの測定手法を列挙した。また,近年,アンモニアの挙動を生体から得られる情報として捉えることを意図した研究例を紹介する。
  • 平野 耕一郎
    大気環境学会誌
    2015年 50 巻 2 号 A9-A17
    発行日: 2015/03/10
    公開日: 2015/09/03
    ジャーナル フリー
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