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クエリ検索: "内定"
7,275件中 1-20の結果を表示しています
  • ―内定辞退の実態から考察―
    德永 英子
    研究紀要 Works Review
    2012年 7 巻 6 号 1-10
    発行日: 2012年
    公開日: 2019/12/10
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    内定
    辞退者の有無により、
    内定
    辞退者がいない企業では、採用予定とおりに
    内定
    を出し、採用できている一方で、
    内定
    辞退者がいた企業では、採用予定数よりも多く
    内定
    を出しているが、予定とおりに採用できていない状況である。
    内定
    辞退者がいた企業のなかでも、従業員規模にかかわらず、採用予定とおり採用できている企業とできていない企業がある。
  • 矢崎 裕美子, 斎藤 和志
    実験社会心理学研究
    2014年 53 巻 2 号 131-140
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/03/18
    [早期公開] 公開日: 2013/09/30
    ジャーナル フリー
    本研究は就職活動時の情報探索行動および入社前研修が
    内定
    獲得後の就職不安の低減に及ぼす効果を検討した。入社前研修としては,
    内定者向け研修と内定
    者懇親会を取り上げた。一般企業への就職が決定している学生177名を対象とし,質問紙調査を行った。因子分析の結果,
    内定
    獲得後の就職不安は1因子,情報探索行動は先行研究と同様の企業特徴,就活方法,自己関連,経験・体験の4側面で構成された。
    内定
    獲得後の就職不安に対し,各情報探索行動(高・低)×入社前研修(参加・不参加)の二要因分散分析を行った結果,
    内定
    者向け研修と経験・体験,就活方法の情報探索行動の交互作用効果,
    内定
    者懇親会と経験・体験の情報探索行動の交互作用効果が得られた。また,企業特徴,就活方法の情報探索行動と
    内定
    者向け研修の主効果は見られたが,
    内定
    者懇親会の主効果はみとめられなかった。本研究の結果から,就職活動中に情報探索行動を多く行ったうえで入社前研修に参加することが
    内定
    獲得後の就職不安低減に効果的であることが示された。
  • *金澤 元紀
    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
    2008年 2008s 巻 C3-1
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/08/07
    会議録・要旨集 フリー
    内定
    者SNSは近年、
    内定
    者のフォローアップツールとして急速に利用されてきているWEBベースのツールである。
    内定
    者SNSは、従来型のWEBベースのフォローアップツールとは異なり、参加者によるつながりが存在している。また、他の社内SNSと違った特徴を持っている。
    内定
    者SNSを利用する目的として、
    内定
    辞退やエンゲージメントなど様々な目的が含まれているが、本研究では導入担当者及び利用者に調査を行い、その背景やフォローアップ効果について検証した。
  • 従業員規模数に基づいて
    金森 敏, 東渕 則之
    経済教育
    2023年 42 巻 42 号 84-88
    発行日: 2023/11/30
    公開日: 2025/01/31
    ジャーナル フリー

    従業員を規模別に分類した場合,

    内定
    数を規定する要因が異なっていた。具体的には,従業員の規模として①300人未満の中小企業の場合は,個別企業への参加数であるプレエントリー数が多ければ多いほど,
    内定
    数にプラスの影響を与えていた。②300人以上1000人未満である中堅企業の場合,成績はD,性別は男性,インターンシップの経験有り,選考参加数が多ければ多いほど,
    内定
    数にプラスの影響を与えており,中堅企業の場合,成績優秀な学生よりも,成績の良くない学生の方が
    内定
    数にプラスの影響を与えていた。③1000人以上である大手企業の場合,インターンシップの経験が有り,個別企業への参加数が多ければ多いほど,
    内定
    数にプラスの影響を与えていた。

  • 對馬 広大, 宮地 英生, 朝倉 七海
    日本バーチャルリアリティ学会論文誌
    2024年 29 巻 3 号 153-159
    発行日: 2024/09/30
    公開日: 2024/09/30
    ジャーナル フリー

    This study aims to report on the requirements, system configuration, and participant satisfaction considered during the planning of an informal job offer ceremony conducted by Ebara Corporation. The authors emphasize that the main requirement for the metaverse job offer ceremony was not immersion using VR, but rather providing a desktop mode to enable a wide range of metaverse experiences on smartphones and tablet devices. Additionally, measures were taken to limit the number of avatars due to concerns about operational network load, although participants reported experiencing heavy network loads. According to the results of participant surveys, while the metaverse job offer ceremony achieved high satisfaction levels, it was suggested that it may not be the ideal mode of communication for future interactions.

  • 湯口 恭子
    ビジネス実務論集
    2021年 39 巻 11-22
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/06/24
    研究報告書・技術報告書 フリー

    本研究の目的は、キャリア探索と就職活動中の取り組みとしての行動が、

    内定
    後の「満足・意欲」「不安」という感情に、どう影響しているのかを明らかにすることであった。関西圏3大学に在籍する4年生に対して、質問紙による調査を実施し、232名を分析対象とした。結果、キャリア探索の「情報収集」「自己理解」「キャリア支援活用」と、
    内定
    後の「満足・意欲」「不安」との間に相関は見られなかった。そこで、仮説モデルを作成して検討することにした。結果、「自己理解」は男女とも不採用経験後の「自分らしい就職態度の確立」に影響し、「目標の明確化」につながっていた。これらが
    内定
    先への「満足・意欲」につながることで、
    内定
    後の「不安」を低減させた。「キャリア支援活用」においては、不採用経験後の「他者への自己開示」「模索的行動」に影響しており、男性と女性では、「不安」への影響が異なることも示唆された。

    以上のことから、キャリア探索はキャリアを構築する基礎部分であり、レディネスとしての機能を持っていると考えられる。キャリア探索を基礎として、就職活動を乗り越えていく力を身につけることで、

    内定
    後の「満足・意欲」が得られ、「不安」が低減されるのだろう。このように、キャリア探索は不採用経験というつらい体験を乗り越え、
    内定
    先に対する積極的な態度を形成する基礎になると考えられる。今後、これらの詳細を明らかにしていくことで、キャリア探索の促進におけるキャリア教育や支援の質の向上に貢献できるだろう。

  • 金森 敏, 東渕 則之
    経済教育
    2021年 40 巻 40 号 88-91
    発行日: 2021/12/01
    公開日: 2022/06/21
    ジャーナル フリー

     本研究では,就職活動のスケジュールが3年間同じであった2013年度卒,2014年度卒,2015年度卒の大学生を対象に就職活動プロセスを明らかにした。その結果,1.

    内定
    累積率50%以上の割合は大学の教育などにより異なること,2.就職先の従業員の規模数では好不況に関係なく,中小企業(100人以上300人未満)と大手企業(1000人以上)の2つの山が確認できたこと,3.
    内定
    数に関しては,選考参加が多く,男子学生の方がプラスの影響であった。また2015年度では,インターンシップへの参加が
    内定
    数にプラスの影響を与えていた。

  • 羽田野 甫, 金井 義和, 池上 雄二, 藤井 積, 斉藤 勝利
    日本音響学会誌
    1990年 47 巻 1 号 40-47
    発行日: 1990/12/25
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
    スペースラブに搭載する超音波浮遊炉の開発の基礎資料を得るため、炉芯管を想定した円筒管
    内定
    在波音場での物体の浮揚について検討した。音響放射圧によって物体に作用する力や、円筒管
    内定
    在波音場の形成について考察を加えた。その結果に基づいて超音波浮揚装置を試作した。直径1.2cm、1g程度までの球体を重力下で実際に浮揚し、所期の目的に要求される浮揚力を発生しうることを確認した。更に有限要素シミュレーションにより、円筒管
    内定
    在波音場での浮揚の特性を明らかにした。
  • ―「やりたいこと」は内定率に影響するか―
    太郎丸 博, 吉田 崇
    理論と方法
    2007年 22 巻 2 号 155-168
    発行日: 2007/10/31
    公開日: 2008/01/08
    ジャーナル フリー
     求職者の意識と求職期間の関係を正しく認識することは、求職者に適切な援助を与えるためにも重要である。データの制約から両者の関係を正確に把握することは一般に困難であるが、ジョブカフェ京都の協力を得て、求職者の意識調査の結果と、その後
    内定
    までにかかった期間の追跡調査の結果を名寄せすることで、意識が
    内定
    率に及ぼす影響を推定することが可能になった。比例ハザードモデルを用いた結果、自信や「やりたい仕事」があることは
    内定
    率を有意に高めないが、「目標の期日」や、求職のための具体的な行動は、
    内定
    率を高めることがわかった。
  • *赤木 里騎, 徐 海燕, 福島 亮
    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
    2016年 2016 巻 11-2A-08
    発行日: 2016/09/21
    公開日: 2018/02/16
    会議録・要旨集 フリー
    福岡工業大学では就職支援ツールの一つとして「sugoole」というシステムがあり、
    内定
    報告書を電子化して残し、現在2000件を超える報告書を閲覧できるようにしている。
    内定
    報告書は就職課が配る紙ベースのものとsugooleに登録するかどちらかを選択し提出してもらうようになっている。しかし、現状学生がsugooleに登録することは少なく、紙ベースでの
    内定
    報告書を提出してもらった就職課がsugooleに対して登録をしている。sugoooleの認知度の低さと、用途の狭さという問題を改善するために、本研究では1、2年生でも利用できるように、就活を終えた本学の先輩のアドバイスや掲示板を実装するシステムを構築する。それによって利用者の拡大とsugooleの継続利用を目指す。
  • 卢 建
    中国語学
    2017年 2017 巻 264 号 101-119
    発行日: 2017/10/31
    公開日: 2025/05/21
    ジャーナル フリー

    “现实”(realis)指的是通过感知(perception)观察到的已经成为事实的客观现实,而“非现实”(irrealis)则指的是通过想象构建出来的主观想法。跨语言的研究表明,在一些形态语言中现实与非现实的语言化是通过形态变化来实现的。本文考察现代汉语中大量存在的非现实定语言语实现的句法条件和语用限制。结果显示,定语的主内句位抑或宾内句位是实现现实与非现实语言编码的句法手段之一,定语的非现实情境的句法合法性是通过宾

    内定
    语这一句法角色来实现和完成的。

  • 宮内 定基, 中村 忠春, 酒井 俊典
    農業土木学会論文集
    1983年 1983 巻 106 号 51-60,a2
    発行日: 1983/08/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    基本的物理性がほぼ等しい2種類の粘性土に関する繰返し効果を実験的に追究した。その結果, 水分張力に関してはそれが低下する形で, また緩和時間に関してはそれが長くなる形で, 両供試土共にそれぞれ繰返し効果が現われた。しかし, これらの繰返し効果の程度には明確な差が両供試土間に存在した。これらの現象は, 実体顕微鏡と電子顕微鏡で観察した土壌構造との関連で考察すると, 定性的ながら理解し得る。
  • *赤木 里騎, 徐 海燕
    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
    2017年 2017 巻 12-2A-06
    発行日: 2017/09/19
    公開日: 2019/06/29
    会議録・要旨集 フリー

    本研究室では大学の就職支援ツールとして「Sugoole」という

    内定
    報告書を電子化するシステムを2008年度より運用している。現在約3000件強の
    内定
    報告書が登録され、Web上で見ることができるが、そのデータを使用した分析はこれまでなされていなかった。そこで本研究ではSugooleのシステム利用状況や報告書の登録データ、学内合同企業説明会用ページの閲覧記録などを用いて、学科毎のデータ分析を行うとともにデータの可視化を動的に行えるようにSugooleへの実装を行う。さらに近年注目を浴びている機械学習を用いて、報告書に記載されている自然言語情報をもとに感情分析を行い、
    内定
    を得た学生がどのような感情で報告書を作成しているのか、学科や業種毎におけるデータの特徴を見つけることとする。

  • 鈴木 麻美, 和田 真太郎, 柳川 義勢, 甲斐 明美, 伊藤 武, 鴨井 久一
    日本歯周病学会会誌
    2001年 43 巻 4 号 353-360
    発行日: 2001/12/28
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    Helicobacter pyloriと胃粘膜疾患との関連について, 研究が進むにつれ, 経口感染が有力視されるようになってきた。それに伴い, H. pyloriの口腔内での存在の有無や歯周疾患との関連についての問題が提起されている。そこで, H. pylori菌液の経口投与により, H. pylori
    内定
    着スナネズミを用い, 口腔内でのH. pyloriの存在について, PCR法によって検索を行った。
    PCR法の結果, H. pyloriの胃
    内定
    着直後では, 口腔内からH. pyloriは確認されなかったが, 胃
    内定
    着60日目以降では舌から, 120日目では下顎から確認された。上顎からは, 120日目までのすべてにおいてH. pyloriは確認されなかった。さらに, 大柴胡湯の経口投与により, 胃
    内定
    着菌数を減少させたスナネズミにおいて, 舌からはH. pyloriの存在が確認されなかったが, 下顎からは確認された。
    以上より, H. pyloriは口腔内に定着することは難しく, H. pyloriを含んだ胃内容物の逆流等により, 口腔内で確認されたと推測される。特に下顎については, 胃
    内定
    着菌数減少後もH. pyloriが確認されたことから, 逆流物の停留や菌の定着の可能性も示唆される。
  • 松谷 修市, 千坂 和彦
    ペストロジー学会誌
    1994年 9 巻 1 号 57-59
    発行日: 1994/10/20
    公開日: 2019/07/11
    ジャーナル フリー

    (1) 1992年4月に宮城県内でキョウトゴキブリの屋

    内定
    着を確認した.

    (2) 本種は寒冷地域でも環境条件の良い屋内では生息可能である.

    (3) 本種が屋

    内定
    着した原因は,資材納入経路で付着して厨房内に持ち込まれたためと思われる.

    (4) この地域では外部環境での生育が困難なためか,フェニトロチオン乳剤0.5%やダイヤジノンMC剤1%液を散布し,ペルメトリン1%液のULVを併用するという慣行の室内処理で比較的容易に駆除することができた.

  • 半無限粘性土層への繰返し載荷に関する基礎的研究 (III)
    宮内 定基
    農業土木学会論文集
    1978年 1978 巻 78 号 40-44,a1
    発行日: 1978/12/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    本論文は, 半無限粘性土層へ繰返し載荷した場合の沈下現象に, 載荷休止時間の長短が及ぼす影響を, 主として供試土の含水状態の違いに着目しながら実験的に追究し, その結果をレオロジカルに考察したものである。実験の結果, 供試土の含水比が塑性限界以上の場合と以下の場合とでは, 載荷休止時間の長短が沈下現象に及ぼす影響の異なることが明らかとなった。この現象を, 定性的ながらレオロジカル道考察したものである。
  • Smart Habitを用いた18週間の英語学習を対象とした事例
    *丹野 宏昭
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2022年 64 巻 PB097
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/10/20
    会議録・要旨集 フリー
  • 宮内 定基, 鎌田 浩司, 高木 方隆
    農業土木学会論文集
    1988年 1988 巻 137 号 43-49,a1
    発行日: 1988/10/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    3種類のクロボク土と1種類の非有機質土を試料とし, それらの1次aggregateの形状を, Mandelbrotが提案したフラクタル次元によって, 定量的に表現することが可能である否かについて検討し, 次いで, 乾燥ならびに突固めに伴うフラクタル次元(D)の変化を追究した。
    その結果, 試料の種類や外力の有無にかかわらず, 1次aggregateの形状をフラクタル次元によって定量的に把握することは可能であり, その値は1.0<D<1.3の範囲に分布することが判明した。また, 乾燥に伴うDの変化はクロボク土と非有機質土では異なり, 突固め後のDに着目すると, 非アロフ澱ン質土とクロボク土では異なる傾向が存在することがそれぞれ明らかとなった。
  • 宮内 定基, 足立 忠司, 新垣 雅裕, 中村 忠春
    農業土木学会論文集
    1988年 1988 巻 137 号 35-41,a1
    発行日: 1988/10/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    三重県安濃町の林地から採取したク獄ボク土とその下層土を供試土として, 乾燥過程における巨視的な充填ならびに強度特性を, SEM写真から求めた微視的な行動単位としてのaggregateの分割・結合とaggregate内の間隙や亀裂の発生・閉塞の面から追究した。
    その結果, 乾燥ならびに突固めに伴うaggregateの変状には両試料間に差異の存在することが明らかとなった。それらの結果と乾燥収縮に伴うaggregate自体の強度増加を併せ考えることによって, 巨視的な充填・強度特性を理解し得た。また, 最大一軸圧縮強度の発生には, aggregateの形状も大きく関与していることを明らかにし得た。
  • 渡邉 雅行, 大野 修司, 山内 理恵, 久保 元, 浅井 和範
    薬学教育
    2018年 2 巻 論文ID: 2017-014
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/02/20
    ジャーナル フリー HTML

    6年制の薬学教育が導入された後,薬剤師国家試験はより高度な薬学的知識を要求する試験へと変化している.近年の星薬科大学では,製薬企業への就職

    内定者の国家試験不合格比率が他の職種内定
    者と比較して高い傾向にあるため,進路希望が異なる学生群間で国家試験直前期における学習成績についての比較検証を試みた.国家試験受験に向けた仕上げ時期では,病院,保険薬局希望者は,星薬科大学の学生に全国平均を上回る経時的な成績向上が認められたが,MR職やCRO,製薬メーカーの研究職,学術職や大学院進学者等については,この時期に有意な成績向上は認められなかった.また,国家試験の自己採点結果では,病院,保険薬局等の
    内定
    者に対しMR職
    内定
    者の平均成績が有意に低かった.以上より,薬剤師免許を必要とする職種を選択するか否かで国家試験に向けた学習効果に一部差が表れ,この一部の学生に対して学習意欲を引き出す対策の必要性が考えられた.

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