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クエリ検索: "栄養繁殖"
2,181件中 1-20の結果を表示しています
  • 菅野 勉, 福山 正隆, 佐藤 節郎
    日本草地学会誌
    1993年 38 巻 4 号 433-439
    発行日: 1993/03/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    集約放牧草地におけるフェストロリウム(品種タンデム)の高位分げつの特徴をペレニアルライグラスと比較した。高位分げつは,両草津の放牧草地で観察され,節間伸長により地表から押し上げられた高位分げつ節は
    栄養繁殖
    体を形成した。3年間の集約放牧を行った後の
    栄養繁殖
    体数はフェストロリウム草地が8.3/m^2,ペレニアルライグラス草地が18.7/m^2であった。ペレニアルライグラス草地では各調査コドラートでの既存個体数と
    栄養繁殖
    体数との間に有意な正の相関が得られたが,フェストロリウム草地では両者の間に相関は得られず,草地内の放牧強度が低い部分で有意に高い
    栄養繁殖
    体数を示した。節間伸長した節間の長さは,
    栄養繁殖
    体の潜在的な分散距離と考えられ,フェストロリウムが平均50mm(最大112mm),ペレニアルライグラスが平均35mm(最大90mm)であり,フェストロリウムの節間長が有意に大きかった。節間伸長による
    栄養繁殖
    体を生じた分げつの平均展開角はペレニアルライグラスが30°であるのに対し,フェストロリウムでは5°であった。フェストロリウムでは水平に近い分げつに
    栄養繁殖
    体が形成されるため,不定根が容易に地表面に到達し,
    栄養繁殖
    体の定着がペレニアルライグラスに較べて良好であった。これらのことから,フェストロリウムはペレニアルライグラスと同様に高位分げつによる
    栄養繁殖
    が可能であることが明らかになった。
  • モハド ハッサンビン
    熱帯農業
    1990年 34 巻 2 号 78-83
    発行日: 1990/06/01
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
    マンゴーのそぎ芽接ぎ, はめ芽接ぎ, 割り接ぎ (先端割り接ぎ) , 腹接ぎ, 挿し木の5つの繁殖法にっいて検討した.そぎ芽接ぎの活着率ははめ芽接ぎより著しく良かった (前者は77.5%, 後者は15%) .割り接ぎ腹接ぎは葉面積, 空気, 湿度, 気圧を制御した透明ポリェチレン袋および繁殖室を使用して行ったところ, いずれも活着率は良好であったが, ポリエチレン袋を用いた方がわずかに良かった.これとは対照に, 挿し木繁殖は若い株から採取した穂木を用いても困難であった.挿し穂の基部に傷をっけて発根の促進を試みたが良い結果は得られなかった.
  • 細川 宗孝, 勝村 聡子, 林 孝洋, 矢澤 進
    日本味と匂学会誌
    2004年 11 巻 1 号 61-68
    発行日: 2004年
    公開日: 2018/05/30
    ジャーナル 認証あり
    強い単為結果性を持つトマト品種は、果実内に種子が形成されることなく果実が発達するため、受粉媒介昆虫の活動が少ない冬季における受粉操作がいらない、食べたときの異物感がないなど食味の点からも優れている。強い単為結果性トマトは挿し木による
    栄養繁殖
    によって増殖され農家に供給されることから、ウイルスをはじめとした病原体の感染あるいは植物体の老衰などが問題となっている。これらの原因によって植物体の生育が悪くなるばかりでなく、糖度が下がるなど果実品質が低下する。強い単為結果性トマトを安定して栽培するには、挿し木による
    栄養繁殖
    を繰り返すことによって生じる問題の解決が必要である。本稿では、
    栄養繁殖
    性作物から難除去性病原体フリー植物を育成する目的で開発した茎頂分裂組織の根への移植培養法を、強い単為結果性を有するトマト品種に利用し、食味の良い単位結果性トマト品種の
    栄養繁殖
    体系の確立を目指した。
  • 澤田 均
    日本草地学会誌
    1991年 36 巻 4 号 370-375
    発行日: 1991/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は,ペレニアルライグラスの空中分げつの発生と,その潜在的な散布距離を明らかにすることを目的とした。牛と羊をそれぞれ集約的に放牧管理している草地を調査対象として,1988年と1989年の11月にペレニアルライグラスの空中分げつを調べた。空中分げつは両年とも頻繁に観察された。
    栄養繁殖
    体(空中分げつ)をもつ親分げつは,通常,その先端部にただ1個の
    栄養繁殖
    体を出現させた。
    栄養繁殖
    体の潜在的な散布距離は平均4.5-4.8cm(1988年),3.6-4.2cm(1989年)と短いが,最大値はそれぞれ15.0cm,15.5cmにも達した。
    栄養繁殖
    体の密度は空間的に著しく異なり,1988年は0.0-34.4/m^2,1989年は0.0-57.8/m^2であった。空中分げつによる
    栄養繁殖
    は,調査したペレニアルライグラス個体群の大きさを維持する上で,意義のあるものと考えられた。
  • *蒔田 明史, 阿部 知行, 三嶋 賢太郎, 高田 克彦, 澤田 智志
    日本生態学会大会講演要旨集
    2004年 ESJ51 巻 O2-Y06
    発行日: 2004年
    公開日: 2004/07/30
    会議録・要旨集 フリー
     秋田県には樹齢200年を越すスギ高齢林分が残存しており、「天然秋田スギ林」と称せられている。しかし、こうした林の由来や更新特性については、必ずしも明らかになってはいない。古文書に植栽記録のある地域も一部あるものの、そのほとんどは天然更新に由来すると考えられている。しかし、実在する天然林が実生更新に由来するものなのか、それとも、多雪地に特有の伏条や立条(萌芽)更新などの
    栄養繁殖
    に由来するものなのかについては結論が出ていない。

     そこで、本研究では、スギ林の更新特性を明らかにすることを目的とし、
    栄養繁殖
    による更新様式に注目して調査を行った。調査地は、秋田県琴丘町上岩川地方のスギ天然更新林分である。一般にスギの天然更新は困難であるといわれるが、この地方では粗放的ではあるが、
    栄養繁殖
    を利用したスギ択伐天然更新施業が行われ、全国的にも特異的な施業として注目されてきた。この地域において林冠の状態の異なる調査区を3カ所設定し、毎木調査を行うと共に、現地で判別できる物については個体間のつながりを記載した。群落は小径木の多い明らかなL字型のサイズ分布を示したが、小径木の多くは
    栄養繁殖
    によるものではないかと推論された。発表では、このような群落構造の特徴と共に、
    栄養繁殖
    様式や幹下部からの出枝様式などの形態的特徴を報告する。
  • 山本 雅也, 池松 朱夏, 永野 惇, 三村 真生, 深井 英吾
    育種学研究
    2020年 22 巻 1 号 62-67
    発行日: 2020/06/01
    公開日: 2020/07/04
    [早期公開] 公開日: 2020/06/03
    ジャーナル フリー
  • 杉信 賢一, 松浦 正宏, 眞木 芳助, 佐藤 博保
    日本草地学会誌
    1983年 29 巻 2 号 99-108
    発行日: 1983/07/28
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    合成品種育種における個体選抜および栄養系選抜を効果的に行うため,個体植株およびその
    栄養繁殖
    系統の特性と多交配後代で評価した一般組合せ能力との関係を検討した。選抜親株の2年目の開花日および1年目の秋の草勢は,多交配後代で評価した発芽勢の一般組合せ能力(GCA)と有意な正の相関を示した。多交配採種量および多交配種子の1粒重も発芽勢のGCAと有意な正の相関を示した。
    栄養繁殖
    系統の草型,葉の大きさおよび草丈は多交配後代の初期生育(播種後51日目の草丈)のGCAと有意な正の相関を示した。選抜親株の多葉性および草丈は多交配後代の草丈のGCAと有意な相関を示した。選抜親株が個体植時に直立型で草丈が高く,葉の大きい場合は多交配後代の草丈のGCAが高いことを示した。また選抜親株が個体植時に草丈が高い場合は多交配後代の収量のGCAが高い傾向を示した。一方,選抜親株の個体植時の株重は多交配後代の収量のGCAとは有意な相関を示さなかった。多交配時の採種量の多い株は多交配後代の収量のGCAも高かった。主成分分析の結果,冬枯れが懸念されない材料については選抜親株の1年目の秋の草勢,2年目の開花日および2年目春の草勢,さらに
    栄養繁殖
    系統の株重,多交配採種量および1粒重も収量のGCAの選抜に有効と判断された。
  • 倉田 益二郎
    日本林學會誌
    1939年 21 巻 5 号 249-254
    発行日: 1939/05/10
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
    (1) 本研究は挿木困難な樹の挿木試驗を行つたものである。
    (2) アウキシン處理の如何に拘らず發根の點からは重要因子は採穗母樹の年齢である。
    (3) 3~4年生母樹からの挿穗をindole-acetic又はその他のアウキシンで適度に處理するとPinup Strabus, Picsa Abies, Quercus bare-alis, Acer platanoidesの發根が良好である。
    (4) アウキシンの最適濃度は種類により區々であるが一晝夜基部を浸漬する場合は1立に25~400mgの範圍である。
    (5) Pinus及Piceaでは側枝は頂枝よりも發根早く,若いQuercus及Acerでは基部は先端部より發根早い。
    (6) Picea Abiesの側枝の挿穗は少くとも1年間位は斜性を有してゐる。然しPinusにはこの性質が無い。
    (7) アウキシン處理前にPermanganate又は温水で處理しても挿穗の發根促進上效果ありと認められぬ。
    (8) アウキシン處理後砂糖液をPiousの挿穗に處理すると發根率を増し且枯損數を減ずる。
    (9) 2度アウキシン處理をするか又はVitamin B1で處理すると多少の效果が認められる。
    (10) Tsuga cadanadensis及Picea pungensの老齡樹からの挿穗をアウキシンで處理すると,しない時より一層發根が良好である。
    (11) 高濃度のアウキシン鹽類は時には數週間も芽の發達を妨げ或は基部を枯損せしめる。然しこの場合發根能を失はしめるとは限らない。
    (12) 採穗位置,母樹年齡等によつて發根作用を左右する内的因子の量と分布は各々異つてゐるものである。
  • *大久保 研蔵, 江藤 典子, 小野 清美, 原 登志彦
    日本生態学会大会講演要旨集
    2005年 ESJ52 巻 P3-133
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/03/17
    会議録・要旨集 フリー
    キレハイヌガラシRorippa sylvestrisはアブラナ科の帰化植物で強害雑草として知られ、北海道を中心として畑地や荒地など様々な場所で生育する。本種は強い
    栄養繁殖
    能力を持ち、根や茎、葉柄の小さな断片から萌芽して
    栄養繁殖
    体を形成することができる。また、クローン植物であり地下茎によるクローン生長を通じて空間的に広がることができる。これらの特性により好適な環境下では本種は小さな断片から短期間であたりを覆いつくすほどの規模にまで生長する。帰化植物は外部からの侵入植物であるために、1つの種子や植物体断片から広がるというようにして
    栄養繁殖
    のみを行う系統が定着することもあり、本種でも種子繁殖をせずにほとんど単一の遺伝子型のまま、広く定着している可能性もある。しかし一方で、本種は種子をつける系統とつけない系統があることが知られており、種子をつける系統が種子繁殖をすることによって遺伝的多様性を維持していると考えられる。 そこで本研究では強い
    栄養繁殖
    能力を持つキレハイヌガラシにとって「手間のかかる」繁殖様式である種子繁殖がどの程度定着に寄与しているのかを明らかにするために、AFLP法を用いてクローン構造の解析を行った。サンプリングは札幌市内の生育地に設置した5m x 35mのプロットから44個体を採取し、また、他集団との比較を行うために札幌市外の2ヶ所の生育地から3個体ずつ採取した。 AFLP解析の結果からはいくつかのクローン集団が確認され、単系統から
    栄養繁殖
    のみによって定着しているという可能性は否定された。つまり本種は種子繁殖に多少なりとも依存しているか、
    栄養繁殖
    する系統がいくつか存在するものと考えられる。今回の発表ではさらに集団内の遺伝的変異性とプロット内でのクローンの分布の様式について報告する。
  • 富士原 健三, 高林 成年
    植物の化学調節
    1966年 1 巻 1 号 80-83
    発行日: 1966/03/10
    公開日: 2022/03/20
    ジャーナル フリー
  • 香西 修志
    日本作物学会四国支部会報
    2019年 56 巻 44-45
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/03/11
    ジャーナル フリー
  • 三浦 昭雄, 伏屋 満
    水産増殖
    1975年 22 巻 3-4 号 93-100
    発行日: 1975/03/25
    公開日: 2010/09/07
    ジャーナル フリー
    1) ナラワスサビノリの養殖における芽変り現象と
    栄養繁殖
    性について, 1973年度に千葉県木更津市牛込において膳葉標本の観察, 葉長と葉幅の相対関係, 着生密度, 葉長組成などの時期的変化によって追求した。
    2) 研究材としてもちいたナラワスサビノリの秋芽網は, スサビノリの侵入混生によって芽変りしたことが確認された。
    3) ナラワスサビノリとスサビノリとの混生集団では, 葉長と葉幅の分散図および葉長幅比の度数分布図では連続的な変化を示して, 両品種は一つの集団としてしかみられなかった。
    4) 本研究材料では, 着生密度は, 網糸10cmあたり最大2, 000~5, 000個体に達した。また着生密度は漸次増大したが, 一定期間後に急激に増大することはなかった。
    5) 葉長組成は, 摘採期以前には, ほぼ正規型を, 摘採がはじまってからは正規型, L型およびそれらの複合型を示して激しく変動したが, いわゆる双峰性分布はみられなかった。
    6) 最小葉長群 (0.025~0.04mm) は最初の試料から最後の試料まで続いてみられた。
    7) 正規型 (複合型を含む) 分布の最頻値は, 一定期間後に0.25~1mmを示した以後最後までほぼ一定していた。
    8) 養殖ノリの着生密度と葉長組成の時期的変化は,
    栄養繁殖
    をおこなう種類でも単胞子の放出期間と放出量とによって異なる。
    9) 本研究結果から, ナラワスサビノリの
    栄養繁殖
    性は, スサビノリとは明らかに相異するものであると考えられた。
  • 渡辺 肇
    高岡法科大学紀要
    1995年 6 巻 27-17
    発行日: 1995/03/31
    公開日: 2019/06/12
    ジャーナル フリー
  • 富松 裕, 木村 恵, 井上 みずき
    日本生態学会誌
    2007年 57 巻 2 号 260-264
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2016/09/15
    ジャーナル フリー
  • 榮養繁殖
    渡邊 清彦
    植物学雑誌
    1934年 48 巻 571 号 467-477
    発行日: 1934年
    公開日: 2007/05/24
    ジャーナル フリー
    1. やつこさうハいたじひ及こじひ何レニモ寄生スル。
    2. 榮養體ハ部分的ニハ3年位ノ命シカナイガ, 無性的ニ繁殖スルノデ, 寄生系全體トシテハ多年生デ, 15年位經テヰルモノハ普通デアル。
    3. 寄生ハ地表近クニ來タ寄主根ノ先端部ニ於イテ起リ, 寄生ガ始マルト寄主根ハ叉状放射分岐ヲナシ, 地表直下ヲ横走スル。
    4. やつこさう體ハ寄主根ノ先端部デハ單細胞列トシテ形成層ノ内側ヲ縱走シ(木部水平絲)是カラ形成層ヲ貫イテ外方ニ向ヒ單細胞列ノ枝 (垂直絲) ヲ櫛齒状ニ發シ, 其先ハ寄主皮層部デ肥大シテ, 各垂直絲端ガ合一シテ皮層中ニ圓筒状ノ花床ヲ作ル。此ノ圓筒ニ花ガ發生スル。
    5. 寄生ハ寄主根ノ伸長ト共ニ前進シ, 一旦花ノ咲イタ部ノ榮養體ハ死滅シ, 其部ニハやつこさう體ハナクナルカラ, 從ツテ一系ノ花ハ寄生始發點ヲ中心トシテ輪状ニナランデ咲ク。
    6. 寄主根一本ノ中ヲ複雜ニ走ル榮養體全體ガ, やつこさうノ根ノ一本ニ當ル。
  • 伊藤 一幸, 渡辺 泰
    雑草研究
    1983年 28 巻 3 号 187-193
    発行日: 1983/10/25
    公開日: 2009/12/17
    ジャーナル フリー
    水深50cmより地下水位10cmまで, 水位を一定にし, 種子と
    栄養繁殖
    体を用いてオモダカ属のオモダカとアギナシ, ヘラオモダカ属のヘラオモダカとサジオモダカの生育ならびに繁殖体の形成量を比較し, 水深適応性について検討した。
    (1)
    栄養繁殖
    体から出芽したものでは, 水深50cmにおいてオモダカとサジオモダカは抽水葉がみられ, 種子,
    栄養繁殖
    体とも形成されたが, アギナシとヘラオモダカの繁殖体形成は, 大きな繁殖体から出芽した個体に限られた。この差異は繁殖体の大きさと葉柄の伸長可塑性の大小にもとづくものと推察された。
    (2) 種子から出芽したものでは水深25cmにおいて, オモダカとヘラオモダカでは種子,
    栄養繁殖
    体とも形成されたが, アギナシとサジオモダカではわずかに
    栄養繁殖
    体が残っただけであった。しかし, 非湛水下の高地下水位条件におけるオモダカ属2種の定着は不良で, ヘラオモダカ属2種と対照的であった。
    (3) オモダカの塊茎から出芽した場合, やや深水条件の水深15cmを好適水深とした。また, オモダカの種子, アギナシの球茎と種子, ヘラオモダカの肥大株基部と種子, サジオモダカの肥大株基部と種子から出芽した場合, それぞれ水深3cmで生育量, 繁殖体形成量が多く, 水田浅水条件を好適水深とした。
  • 宮崎 桂, 浦川 修司, 伊藤 操子
    雑草研究
    2001年 46 巻 Supplement 号 166-167
    発行日: 2001/04/14
    公開日: 2009/12/17
    ジャーナル フリー
  • 浦川 修司
    雑草研究
    2000年 45 巻 Supplement 号 118-119
    発行日: 2000/04/20
    公開日: 2009/12/17
    ジャーナル フリー
  • 亀山 慶晃, 大原 雅
    日本生態学会誌
    2007年 57 巻 2 号 245-250
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2016/09/15
    ジャーナル フリー
    クローナル植物の繁殖様式や生活史特性は極めて多様であり、
    栄養繁殖
    が集団維持に果たす役割も多岐に渡っている。また、
    栄養繁殖
    と有性繁殖のバランスは各種および集団が成立する生態学的要因と遺伝学的要因の双方を反映し、様々な時空間スケールで変化する。従って、クローナル植物集団の維持機構を明らかにするには、繁殖様式を変化させている要因と、各繁殖様式(繁殖器官)が集団維持に果たしている役割を理解する必要がある。著者らは浮遊性の水生植物タヌキモ類における不稔現象に着目し、不稔をもたらす原因、不稔グループの集団維持、潜在的な有性繁殖能力と遺伝子型多様度、体細胞突然変異と遺伝子型多様度について分子生態学的研究を進めてきた。本稿ではこれらの研究結果を紹介し、タヌキモ類の繁殖様式と集団維持について議論したい。
  • 坂井 睦哉, 山本 義実
    熱帯林業
    1995年 33 巻 23-
    発行日: 1995/05/25
    公開日: 2022/04/15
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
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