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クエリ検索: "梅田智子"
25件中 1-20の結果を表示しています
  • 豊永 貴彦, 小林 拓, 斉藤 詠子, 中野 雅, 梅田 智子, 日比 紀文
    日本臨床免疫学会会誌
    2015年 38 巻 4 号 375b
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/10/25
    ジャーナル フリー
      【背景】Microscopic colitisは病理組織学的にlymphocytic colitis(LC)とcollagenous colitis(CC)に大別され,本邦では多くの症例がプロトンポンプ阻害薬(PPI)などの薬剤関連と考えられているが,その詳細な原因は未だ不明である.【症例】60歳代の男性.元来下痢傾向にあったが,2010年胃癌に対する幽門側胃切除を契機として,両側足背の浮腫性関節痛を伴い下痢が増悪した.上下部消化管内視鏡にて肉眼的に異常所見なく,慢性下痢精査目的に2014年11月当院を紹介となった.IgG 1735 mg/dl,抗核抗体640倍以外に特記すべき検査値異常なし.下部消化管内視鏡再検にて組織検査の結果よりLCと診断され,PPIを中止したが下痢の改善は得られなかった.2015年4月の下部消化管内視鏡再検では上皮直下のcollagenous bandが検出され,CCの診断となった.下痢の増悪に伴い,腸液の喪失から低カリウム血症(2.8mEq/L),重度のアシドーシス(pH 7.058)を呈したため,5月よりプレドニゾロン60mg/日の経静脈投与を行い,関節炎症状,下痢ともに改善した.【考察】関節炎症状を伴うmicroscopic colitisの重症例を経験した.関節炎症状,腸炎症状のいずれもがステロイドに良好な反応を呈し,病態の背景として自己免疫性機序の存在が強く推察された.
  • 和田 豊人 他
    青森市民病院医誌
    2020年 23 巻 11-
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/05/02
    ジャーナル フリー
    症例は、40代男性。主訴は便潜血検査陽性。よくきくと、腹痛、下痢、下血がたまにあったと。内視鏡で、S状結腸から上行結腸にスキップして炎症所見が見られ、とくに横行結腸に多発のポリープ様病変があり紹介。当科で再検し、粘膜を生検したところ、クローン病などの炎症性腸疾患が疑われたうえ、スピロヘータが観察された。そのため、スピロヘータを除菌したところ、内視鏡上、粘膜に炎症性ポリープは残存したが、臨床症状は改善した。現時点では、スピロヘータの除菌により、炎症性腸疾患が否定的な症例を経験したので報告する。
  • 岡林 慎二, 小林 拓, 尾崎 良, 梅田 智子, 豊永 貴彦, 齊藤 詠子, 中野 雅, 田中 淳一, 日比 紀文, 森永 正二郎
    日本臨床免疫学会会誌
    2016年 39 巻 4 号 399b
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/09/03
    ジャーナル フリー

      【症例】54歳,女性【主訴】全身の筋肉痛【現病歴】201X年6月に上腹部痛を認め,近医受診し胃薬で加療した.7月初旬から左下腿・上腕の痛みが出現し,次第に全身に及ぶ筋肉痛と両足関節・膝関節の痛みとなり疼痛制御目的に7月中旬入院した.全身の筋肉痛・関節痛以外に症状はなく,炎症反応も正常範囲内であった.線維筋痛症と考えプレガバリン内服で疼痛は軽減し7月末に退院した.8月1日より両眼の充血・疼痛が出現し両側ぶどう膜炎と診断された.8月末から腹痛と下痢,発熱が新たに出現しCT検査で全結腸の炎症所見を認めたため精査加療目的に再入院した.入院後,8月27日に施行した内視鏡検査で全大腸に渡って縦走潰瘍が多発し,生検組織から非乾酪性肉芽腫が確認されクローン病(CD)大腸型の診断に至った.ステロイド剤で加療し,腸管症状だけでなく全身の筋肉痛・関節痛およびぶどう膜炎の症状も消失し寛解した.【考察】炎症性腸疾患に線維筋痛症が合併することは稀にあるが,CDの典型症状より先行して線維筋痛症,ぶどう膜炎の症状が顕著に出る例は調べ得た限り報告例はなかった.炎症性腸疾患に伴う腸管外合併症は一般的に腸管の炎症活動度と相関して現れると考えられているが,本症例は消化器症状が出る前から腸管外症状としての繊維筋痛症様症状が顕著に出た非典型の臨床経過を呈した.時系列でみた臨床経過と診断過程,画像検査結果を加えて報告する.

  • 荻原 直樹, 井野元 智恵, 横田 将, 寺邑 英里香, 荒瀬 吉孝, 出口 隆造, 白井 孝之, 鈴木 孝良
    Progress of Digestive Endoscopy
    2020年 96 巻 1 号 72-74
    発行日: 2020/06/26
    公開日: 2020/07/07
    ジャーナル フリー

    Eight cases diagnosed with human intestinal spirochetosis (HIS) from January 2019 to July 2019 in our hospital were compared. The patients were 7 males and 1 female; their ages ranged from 17 to 72 (mean 52.8) years. Five out of the 8 patients had symptoms. Colonoscopic findings included redness (n=4), edema (n=2), and polyps (n=4). These eight patients comprised 2.1% of all patients who underwent colonoscopy and histological examination during the same period. Metronidazole was administered to two patients, one of whom showed improved symptoms. Currently, the diagnosis of HIS largely depends on pathological examination. HIS should be considered as a cause of gastrointestinal symptoms of unknown etiology, and we believe that eradication may be an option for treatment.

  • 竹沢 功一
    物理教育
    1998年 46 巻 2 号 81-86
    発行日: 1998/04/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 森川 淳, 中野 雅, 小林 拓, 梅田 智子, 清水 清香, 樋口 肇, 常松 令, 芹澤 宏, 渡辺 憲明, 土本 寛二, 日比 紀文, 大作 昌義, 森永 正二郎
    Progress of Digestive Endoscopy
    2015年 87 巻 1 号 108-109
    発行日: 2015/12/12
    公開日: 2016/01/06
    ジャーナル フリー
    An 88-year-old woman was admitted to our hospital with general malaise. Upper gastrointestinal endoscopy revealed a submucosal tumor-like lesion in the body of stomach. Endoscopic ultrasonography (EUS) revealed the lesion to be in the submucosal layer with multiple cyst-like masses. As definitive diagnosis was difficult from these findings and adenocarcinoma could not be ruled out, we performed partial gastrectomy. Pathological examination revealed the mucosa invaginated into the submucosal layer. Based on these findings, we diagnosed the lesion as HIP. If one is able to suspect HIP, EUS becomes useful in its diagnosis. If it can be confirmed that the lesion is localized within the submucosal layer by EUS, minimally invasive treatments such as endoscopic submucosal dissection can be selected. HIP thus should be included in the differential diagnoses of protruding lesions in order to perform appropriate and accurate pre-operative diagnoses.
  • 水谷 洋佑, 中野 雅, 梅田 智子, 豊永 貴彦, 斎藤 詠子, 小林 拓, 樋口 肇, 常松 令, 芹澤 宏, 渡辺 憲明, 土本 寛二, 日比 紀文, 鈴木 慶一, 森永 正二郎
    Progress of Digestive Endoscopy
    2016年 88 巻 1 号 106-107
    発行日: 2016/06/11
    公開日: 2016/07/01
    ジャーナル フリー
    A 62 year-old-man was admitted to our hospital with pancreatitis in 2012. On admission, endoscopy was performed and a polyp that seemed derived from the dundenum was observed. The patient discontinued his hospital visits for a while but on his revisit in 2015, enlargement of the polyp as observed by CT compared to his previous examination was apparent. Distal gastroduodenectomy was performed. The resected specimen derived from the gastric antrum revealed prolapse of the polyp head into the duodenum, and the pathological diagnosis was gastric mucosal prolapse polyp (GPP) . GPP tends to prolapse into the duodenum. It is therefore important for the clinician to consider GPP in the differential diagnosis of duodenal tumors.
  • 武藤 桃太郎, 栁川 伸幸, 佐藤 啓介
    日本消化器がん検診学会雑誌
    2021年 59 巻 4 号 419-425
    発行日: 2021/07/15
    公開日: 2021/07/15
    [早期公開] 公開日: 2021/04/15
    ジャーナル フリー

    症例は36歳,女性。2019年9月当院人間ドックでの腹部超音波検査で,膵体部腹側に胃に接した径38 mmの腫瘤を指摘され,胃X線検査で胃角部小弯側に粘膜下腫瘍様の隆起を認めた。CT検査で胃角部小弯側に造影効果が不均一で,内部に一部嚢胞成分を有する壁外性腫瘤を認め,上部消化管内視鏡検査で胃角部小弯側に径30 mmの粘膜下腫瘍を認めた。超音波内視鏡下穿刺吸引生検法(EUS-guided fine needle aspiration:EUS-FNA)を施行し,gastrointestinal stromal tumor(GIST)の診断となり,腹腔鏡下胃部分切除術を施行した。病理組織結果はKIT陽性,CD34陰性,核分裂像が3/50HPF,MIB-1 labeling index 6.9%で低リスクのGISTであった。腹部超音波検査が発見・診断につながった管外発育型の胃GISTであった。

  • 細川 悠栄, 出口 愛美, 朝倉 均, 吉村 翼, 長田 俊佑, 神崎 拓磨, 染矢 剛, 市川 武, 松井 成明, 長村 義之
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    2020年 62 巻 6 号 706-711
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/06/22
    ジャーナル フリー HTML

    症例は60歳男性,3年前より発熱と下痢のエピソードを繰り返していたが,近医より発熱,腹痛,および下痢の精査目的の依頼で入院になった.感染性腸炎が疑われたが有意な病原菌は検出されず,大腸内視鏡では盲腸から横行結腸にかけてcobble stone様病変と浅い潰瘍が多発していた.Crohn病を疑い5-アミノサリチル酸などで治療したが無効であった.しかし,自然に改善して退院となった.4カ月後再び39.2度の半日程度の発熱,下痢,腹痛で再入院し,家族性地中海熱を疑い遺伝子検査でMEFV遺伝子に変異があり診断が確定し,コルヒチンの長期服用で内視鏡像や症状も改善した.この例では2箇の胃潰瘍瘢痕とその後結腸粘膜にintestinal Spirochetosisを合併していた.

  • Progress of Digestive Endoscopy
    2014年 86 巻 Supplement 号 s86-s89
    発行日: 2014年
    公開日: 2015/08/04
    ジャーナル フリー
  • 田中 慧, 佐藤 康仁, 岩﨑 直子
    糖尿病
    2023年 66 巻 10 号 742-749
    発行日: 2023/10/30
    公開日: 2023/10/30
    ジャーナル 認証あり

    MODY患者に対する個別化医療の血糖コントロールならびに糖尿病関連医療費に及ぼす影響を検討した.遺伝学的診断後も通院継続中のMODY1患者2名とMODY3患者5名,計7名のMODY患者を対象とした.個別化医療開始前と12ヶ月後のHbA1c,1ヶ月の糖尿病関連医療費を検討した.平均HbA1cは開始前7.37±1.10 %から12ヶ月後6.29±0.48 %(p<0.05),糖尿病関連医療費は同様に20,153±6,665円/月から8,671±8,817円/月(p<0.05)と有意に低下した.当初7名中6名がインスリン投与中であったが,5名(83 %)が最終的にはインスリン離脱に至り,うち4名が経口薬単独治療となった.MODY1とMODY3患者に対する個別化医療はスティグマの改善にも影響することが示唆された.さらに,MODY3患者では高率に肝細胞腺腫を疑う所見が認められた.

  • 岩﨑 直子
    東京女子医科大学雑誌
    2023年 93 巻 5 号 103-112
    発行日: 2023/10/25
    公開日: 2023/10/25
    ジャーナル オープンアクセス

    Maturity-onset diabetes of the young (MODY) is the most prevalent form of early onset diabetes patients with caused by a single gene disorder.

    The number of patients with MODY in Japan is estimated to be more than 12,000. MODY1, MODY2, and MODY3 are the most prevalent types of MODY, and are good indications for precision medicine, which results in improved prognosis and medical cost-effectiveness associated with MODY. We have provided a basis for genetic diagnosis and treatment of MODY using precision medicine. Improving the quality of life in patients with MODY by promoting the use of of precision medicine is an urgent task in Japan.

  • 住野 豊, 我妻 志友
    日本物理学会誌
    2017年 72 巻 5 号 339-344
    発行日: 2017/05/05
    公開日: 2018/05/05
    ジャーナル フリー

    細胞はアクトミオシンゲルと呼ばれる無秩序なゲル状会合体により多様な運動・変形を実現している.これまでの分子生物学的な研究では制御因子のネットワーク構造の理解が重要であると考えられていた.一方,化粧品からマグマの流動など,実験室レベルから地球科学レベルまでレオロジー変化と反応の結合は様々な時空間パターンをもたらすことが知られている.このような観点から考えると,細胞はアクトミオシンゲルの生成・消滅というレオロジー変化と反応の結合により多様な時空間パターンと自発運動を生み出していると考えられる.そこで,我々は生命のような時空間パターンや自発運動系を会合体の生成系を用い再現した.本報告では2種液体の接触部分において会合体が生成する系を用い,マクロな挙動を観察した.なかでも,ここでは受動的な会合体生成系と能動的な会合体生成系の2種の系に関して紹介する.

    受動的な会合体生成系としては,水ガラスと金属塩水溶液である塩化コバルト水溶液の2液体からなる系を紹介する.以上の2種の溶液を接触させると接触面で素早く会合体が生成し接触面が固化する.本系では空間パターンの観察が容易な薄いセル内部に水ガラスを導入し,外部よりシリンジポンプを用いて一定速度で金属塩水溶液を注入した.すると,注入速度の変化に応じてalga型,shell型,filament型と大きく異なる様相の注入パターンが生じた.なかでもfilament型の進展様相に関しては進行するアクティブな枝の数が注入速度に比例すること,界面の進展速度がほぼ一定値をとることなどが見いだされた.この特性に関して摩擦と固化,更には会合体の局所的な保存則を導入した界面モデルによりfilament型パターンの特徴が再現された.このように,固化という最も単純なレオロジー変化によっても,外力を加えることで多様な時空間パターンが見いだされた.

    他方,能動的な会合体生成系としては,油水界面活性剤系の実験系を紹介する.陽イオン性界面活性剤と中性の補界面活性剤を水相中で混合するとαゲルと呼ばれる弾性を持つ会合体が生成する.ここで,油相中に補界面活性剤,水相中に陽イオン性界面活性剤を混合して2相を接触させると油水界面近傍でαゲルが生成する系が構築できる.この系では会合体の生成に伴い油水界面が自発運動し,液滴の自発運動ももたらすことが示された.ところが,次元解析的手法により生成する圧力を見積もると,界面の運動をもたらすにあたって,会合体がもたらす圧力が2桁程度不足していることが示唆された.このことから,油水界面で生成したαゲルからなる会合体が生成後何らかの変化を示すことが示唆された.そこで界面近傍で生成した会合体を小角中性子散乱によりその場で観察したところ,会合体の構造転移が起きていることを見いだした.これは界面活性剤の会合体が能動的に収縮することで油水界面運動をもたらすことを示唆する結果であった.

    以上のような2種の実験系の結果を示すことで,レオロジー変化と反応の結合系で多様な時空間パターンや自発運動が実現されることを示した.今後このような観点でレオロジー変化と反応の結合系を作成・観察することでより多様な時空間パターンの生成機構が見いだされることが期待される.

  • 黨 和夫, 白石 斗士雄, 大坪 一浩, 片山 宏己, 大石 海道, 田上 幸憲, 髙村 祐磨, 和田 英雄, 山口 太輔, 内藤 愼二
    日本消化器外科学会雑誌
    2022年 55 巻 6 号 367-376
    発行日: 2022/06/01
    公開日: 2022/06/28
    ジャーナル オープンアクセス HTML

    症例は64歳の男性で,タール便を主訴に来院された.十二指腸潰瘍に対し40年前に幽門側胃切除術の既往があった.CTで残胃内に血性内容物が疑われ緊急上部内視鏡検査を施行したところ,残胃の体上部小彎前壁に隆起性病変を認めた.頂部の潰瘍より出血を認め,ソフト凝固で止血した.後日施行した超音波内視鏡検査で,同病変は腫瘤内に低エコー領域を有する粘膜下腫瘍の形態を呈しており,gastrointestinal stromal tumorや平滑筋腫などとの鑑別は困難であった.安定性に乏しく穿刺吸引細胞診は行わなかった.初診時より約8か月後に手術を施行した.腹腔鏡内視鏡合同手術(laparoscopic endoscopic cooperative surgery;以下,LECSと略記)にて腫瘍を切除した.病理学的に粘膜下には異型のない拡張した囊胞状の腺管が増生し,hamartomatous inverted polyp(以下,HIPと略記)と診断した.今回,出血を契機に発見された残胃に生じたHIPをLECSにて切除しえたので報告する.

  • -予算,事業数と講座状況を中心に-
    色川 卓男
    消費者教育
    2016年 36 巻 53-64
    発行日: 2016年
    公開日: 2021/05/24
    ジャーナル フリー
    This paper attempted to identify the current conditions and problems underlying consumer education plans organized by consumer policy divisions of all national prefectures in Japan. Three components, (1) budgets, (2) the number of projects and (3) the recent conditions of programs to be offered, were investigated according to four groups of division classified by the size of population. The results showed that the gaps among these components were not as large as the differences of populations. On the whole, it can be said that this occurs because the functions of municipalities contained in smaller prefectures are relatively high.
  • Progress of Digestive Endoscopy
    2019年 96 巻 Supplemnent 号 s88-s98
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/01/29
    ジャーナル フリー
  • Progress of Digestive Endoscopy
    2016年 89 巻 Supplement 号 86-99
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/10/14
    ジャーナル フリー
  • 日本内科学会雑誌
    2013年 102 巻 12 号 3264-3280
    発行日: 2013/12/10
    公開日: 2014/12/10
    ジャーナル フリー
  • 中世文学
    1975年 20 巻 25-91
    発行日: 1975年
    公開日: 2018/02/09
    ジャーナル フリー
  • Progress of Digestive Endoscopy
    2022年 102 巻 Supplement 号 s112-s142
    発行日: 2022/12/10
    公開日: 2023/01/14
    ジャーナル フリー
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