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クエリ検索: "皮膚炎"
32,461件中 1-20の結果を表示しています
  • 荻野 篤彦, 宮崎 美智代, 武田 厚子, 八木 晴夫, 秋岡 潤子
    医療
    1991年 45 巻 10 号 986-989
    発行日: 1991/10/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    難治性アトピー
    皮膚炎
    患者10例を入院させ, 特に厳格な食物制限を行わず, 脂質の多い食事やコーヒー, チョコレートなどを控えさせる程度にし, 通常の外用療法と抗アレルギー剤の内服を併用した. 家族特に母親との面会はできるだけ制限した. 全例に臨床症状の著明な改善, ないしかなりの軽快が認められた. しかし3例において外泊などを機会に一過性の再燃がみられた. 血清IgE-RIST値, 末梢好酸球数, 血清LDHの変動と臨床症状の改善との間にはある程度の相関が認められた. 入院療法は難治性, 重症アトピー
    皮膚炎
    患者に対する百効な手段のひとつであろう.
  • ―国立病院10施設における平成7年度の患者調査結果―
    山崎 雄一郎, 加藤 直子, 大河 内享子, 村木 良一, 中内 洋一, 安積 輝夫, 荻野 篤彦, 小塚 雄民, 益田 俊樹, 前川 嘉洋
    医療
    1997年 51 巻 12 号 579-584
    発行日: 1997/12/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    初年度班研究の本症の患者予備調査に続いて, 第2年度には調査票を修正して, 班員10施設の成人アトピー症例の調査を行った.
    661名について, 検討することができた. 男女の比率は差がなく, 年齢分布は若年層に多く, 30歳を越えるとともに激減した. 発症年齢は幼少児期が4分の3であるが, 約4分の1に11歳以後の発症もあり, 発疹の悪化をみた年齢は, 3分の1が, 21歳以上であった, 発疹の分布は上半身を主体に全身に及ぶ傾向があった. 治療の内容では, ステロイドの外用がすでにおこなわれていた症例が95%であり, 各国立病院受診後には, 8.6%で, ステロイド外用を中止していた. 6分の1の症例では, 民間療法を受けた経験をもっていた.
    検査成績ではIgE値の高値, 好酸球増多と血清LDH値上昇を伴うような重症の症例が相当数あった. また, 白内障・網膜剥離などの眼の合併症は8.4%にみられた
  • 安積 輝夫, 飯田 典子, 黄 〓〓, 小池 陽子, 深谷 元継
    医療
    1996年 50 巻 8 号 564-566
    発行日: 1996/08/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
  • ―その頻度と増悪因子―
    荻野 篤彦, 八木 春夫, 森脇 真一, 秋岡 潤子, 遠藤 顕子
    医療
    1988年 42 巻 10 号 952-954
    発行日: 1988/10/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    成人のアトピー性
    皮膚炎
    (AD)は従来まれときれてきたが, 最近, 成人型ADが目立つようになり, 本院のAD新患患者数は昭和55年と60年とで比較すると, 20-30才代で倍増している. これは全国的な傾向である. 成人型ADの特徴は難治性, 再発性で, 顔面, 頸部に好発し, 上背部にも生ずることがある. 長期間の治療, 特にステロイド外用剤の影響を強く受けており, 顔面, 頸部の皮疹は潮紅化, 色素沈着, ポイキロデルマ様変化などかなり修飾されている. 増悪因子として社会人では職場の塵埃(ダニ, カンジダを含む), 高温, 多湿などの環境因子や発汗, ストレス, 不規則な生活など, 学生では部活の運動時の発汗や日光刺激などがある, 素因としてアレルギー性喘息の既往が37%と高率で, 喘息が治つたころから成人型ADが再燃したという例が多かった.
  • 亀好 良一, 田中 稔彦, 望月 満, 高路 修, 三原 祥嗣, 平郡 隆明, 田中 麻衣子, 秀 道広
    アレルギー
    2008年 57 巻 2 号 130-137
    発行日: 2008/02/28
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    【目的】アトピー性
    皮膚炎
    (AD)対策としての,学校でのシャワー浴の有効性について検討した.【方法】厚生労働科学研究AD治療ガイドラインにおける中等症以上の症例を対象とした.小学校1年生から中学校2年生までの患児58名を,シャワー浴非実施群(A群,15例),4週間実施群(B群,22例),前半または後半の2週間のみ実施群(C1群,11例およびC2群,10例)に割りつけ,9月上旬から学校でのシャワー浴を実施し,開始時,2週間後,4週間後の状態をSCORADにより評価した.【結果】いずれの群も4週間後にはSCORAD値の低下を認めたが,有意の改善はB群,C1群に限定された。重症度別に検討すると,シャワー浴の効果は重症以上の群で明らかであった.SCORADから自党症状を除いたスコアでも同様の結果が得られ,シャワー浴が
    皮膚炎
    の改善にも有効であることが示された。【結語】対象者,時期を適切に選ぶことにより,学校でのシャワー浴はADの改善に有用な対策となりうることが示された.
  • 矢上 晶子, 松永 佳世子
    アレルギー
    2013年 62 巻 7 号 806-812
    発行日: 2013/07/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • ―改訂のポイント―
    海老原 全
    アレルギー
    2021年 70 巻 9 号 1186-1190
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/11/10
    ジャーナル 認証あり
  • 出口 登希子, 伊藤 明子, 増井 由紀子, 藤川 大基, 阿部 理一郎
    日本皮膚科学会雑誌
    2016年 126 巻 9 号 1717-1724
    発行日: 2016/08/20
    公開日: 2016/08/24
    ジャーナル 認証あり

    2001年1月~2014年10月までに当科を受診した酒皶様

    皮膚炎
    患者に対し,パッチテストを施行した71例を検討した.男性1例,女性70例,年齢の中央値は52歳であった.約4割の症例が接触
    皮膚炎
    を疑われていたがパッチテストは未施行であった.パッチテストの結果,7割(52例)をアレルギー性接触
    皮膚炎
    と診断した.そのうち32例は化粧品が原因であった.酒皶様
    皮膚炎の背景には接触皮膚炎
    が多く存在し,原因究明および治療にパッチテストが有用であることが示唆された.

  • 前川 嘉洋, 水足 久美子, 深水 大民, 野上 玲子
    医療
    1992年 46 巻 3 号 180-185
    発行日: 1992/03/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    平成元年1月より平成2年12月まで当科外来を初診した患者のうちアトピー性
    皮膚炎
    (AD)は71名で男性35名, 女性36名で性差を認めなか6たが, 幼児期では男性に, 成人期では女性に多くみられた. 発症年齢は生後1年以内に発症する群と学童期に発症する2群がみられた.
    合併症のうちアレルギー性疾患では喘息が60%を占め, 年齢とともに鼻炎, 結膜炎の合併が増加してきた. 感染性皮膚疾患は主に幼児期に合併してみられた.
    家族歴ではADを有する者が最も多く, 次いで喘息, アレルギー性鼻炎がみられた. 血清IgEの高値例では抗原特異性IgE抗体陽性例も多く, 多抗原に感作されており, ハウスダスト, ヒョウヒダニ, スギに陽性例を示す例が多かった.
  • 中村 晃一郎
    アレルギー
    2016年 65 巻 9 号 1178-1181
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/22
    ジャーナル フリー
  • 中内 洋一, 後藤 敦子, 広瀬 幹子, 渡辺 孝宏, 湧川 基史
    医療
    1996年 50 巻 8 号 570-572
    発行日: 1996/08/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
  • 西岡 清
    アレルギー
    1997年 46 巻 11 号 1095-1099
    発行日: 1997/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 川口 博史, 竹内 瑞恵, 田中 良知, 石井 則久, 池澤 善郎
    アレルギー
    2000年 49 巻 8 号 653-657
    発行日: 2000/08/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    前回行われた4カ月健診におけるアトピー性
    皮膚炎
    (AD)の調査の追跡調査として, 1歳6カ月健診に来所した児を対象に皮膚科医が皮疹からADを診断し, 4カ月健診時の結果と比較検討した.769名の対象児のうちADと診断されたのは69名, 0.9%の有病率であった.重症例はなくほとんどが軽症例であった.皮疹は体幹, 四肢に多くみられ, 乳児期にみられた顔面頭部の発疹は減少していた.季節ごとの有病率は夏と秋に低い結果が得られた.4カ月, 1歳6カ月健診両方で観察し得た501名では, 4カ月時にADと診断されたもののうち, 約80%の児は1歳6カ月時には症状が消失していた.1歳6カ月で新たにADと診断されたものと併せて全体の26%の児がいずれかの時期にADと診断されていた.重症度で比較すると大多数の児は年齢とともにその症状が改善していた.
  • ―ステロイド外用薬による治療のポイント―
    加藤 則人
    アレルギー
    2019年 68 巻 9 号 1111-1114
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/11/12
    ジャーナル フリー
  • 向井 秀樹, 金子 聡, 斉藤 典充, 長瀬 彰夫, 新井 達, 平松 正浩, 加藤 博司
    アレルギー
    1997年 46 巻 1 号 26-33
    発行日: 1997/01/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アトピー性
    皮膚炎
    (AD)における抗マラセチア特異IgE (MfIgE)抗体の臨床的意義について検討した. 0〜52歳までのAD 147例に抗MfIgE抗体を測定. 年齢別陽性率や陽性度の違い, 小児と成人において顔面, 躯幹の重症度別に陽性率を比較した. 合併症として鼻炎や脂漏の有無, さらに血清IgE-RIST値についても検討した. 抗MfIgE抗体は0〜2歳の陽性率が最も低く, 次の3〜9歳に急速に上昇, その後, 加齢とともに上昇傾向をみる. 0〜2歳の陽性率は, 他の年齢層に比較し統計的に有意差がある. 陽性度がクラス3以上の強陽性率は, 0〜2歳ではゼロであり, 3〜9歳から加齢とともに上昇し20歳台にピークをみる. 上述した陽性率と異なり, 20歳台と3〜9歳, 10〜19歳との間には有意差を認める. 陽性率は, 顔, 躯幹の重症度に関係なく, 小児例に比し明らかに成人例は高い. 成人例において, 顔の重症度に比例して陽性率は上昇. 顔の重症度に比例して強陽性率も高くなり, 躯幹の重症度や脂漏の合併率とも相関している. 加えて, 血清IgE-RIST値の上昇とも相関する結果がえられた.
  • 川口 博史, 竹内 瑞恵, 田中 良知, 高橋 生世, 石井 則久, 中嶋 弘
    アレルギー
    1999年 48 巻 7 号 686-690
    発行日: 1999/07/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    保健所が行う4カ月健診に来所した乳児を対象に, 皮膚科医が皮疹からアトピー性
    皮膚炎
    (AD)を診断した。739名の対象児のうちADと診断されたのは150例, 20.3%であった。重症例はなく, ほとんどが軽症例であった。春, 秋には有病率が高い傾向があった。発疹は頭部, 顔面, 体幹に多く認められた。家族にADがあると, 児のADも多く認められたが, 家族の気管支喘息, アレルギー性鼻炎と児のADとは有意な関係は認められなかった。皮膚科医が軽症例を正しく診断し, 今後1歳6カ月, 3歳児健診で追跡調査をすることによって, より正確な有病率の把握, 年齢による症状の推移を知ることができると思われる。
  • 久米井 晃子
    アレルギー
    1995年 44 巻 3-1 号 116-127
    発行日: 1995/03/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    東京周辺のAD患者157名について, methylene blue agar (MBA) 法によって, 患者宅のダニ相とその季節消長を検討した. その結果, ダニはカーペット, 畳及び畳の下に多く検出され, ほとんどの場所では夏季を中心に増加する傾向を示した. しかし, ソファー, 座布団などでは冬季に増加していた. 一方, 防ダニ製品ではダニが少なかった. ダニ相のデータに基づいて集学的ダニ対策を難治のAD患者34名に勧め, 1又は2年後の同じ月±1ヵ月の時期に, 同季節のダニ相と臨床症状の変化を検討した. 34例中17例において十分にダニ対策が実施され, その場合ダニ数が30%以下に減少した率は82%, 臨床症状の改善率(著明改善+改善)は88%であった. 全治に近い症例が7例存在した. ダニ対策が不十分な12例又は, ほとんど実施されなかった5例合計17例では, 臨床症状の改善率は35%であった. 以上から, ADが難治の時, とくにダニアレルギーが明瞭な場合は, ダニ相の検査と十分なダニ対策が有効な原因療法と考えられた.
  • 青木 敏之, 幸野 健
    アレルギー
    2003年 52 巻 4 号 434-443
    発行日: 2003/04/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    本学会の評議員(皮膚科医49人と小児科医101人)を対象に行ったアンケート調査の結果,アトピー性
    皮膚炎
    治療における内服療法の位置づけは以下のとおりであった. 1.まず治療的観点として皮膚科,小児科でほぼ一致して,「保護」と「炎症」がもっとも優先され,次いで「掻破」と「抗原」,最後に「精神』または「細菌」の順位で採用されていた.いずれも採用率は高く,広い観点から治療に取り組んでいるといえる. 2.内服療法中でもっとも頻用されるのは「抗ア」と「抗ヒ」であったが,外用療法との比較においては「スキン」と「ス外」にはやや及ばなかった. 3.「抗ア」と「抗ヒ」を除く内服療法は,皮膚科,小児科ともにすべて採用率は低かった. それには重症の治療,合併症の治療の他に,いろいろの考え方による治療が含まれる. 4.ステロイド内服治療は皮膚科の超重症,急性増悪の症例でよく処方されていたが,治療鍔始時に内服を中止できないのではないかと考えた割合は40%であった.ステロイド内服療法は本学会治療ガイドラインで短期療法のみが記載されているが,それでは慢性型超重症に対して不充分と思われるので,検討の余地がある.
  • 横林 ひとみ, 秀 道広
    日本プライマリ・ケア連合学会誌
    2011年 34 巻 2 号 159-163
    発行日: 2011年
    公開日: 2015/05/30
    ジャーナル フリー
  • 深谷 元継
    アレルギー
    1999年 48 巻 5 号 520-525
    発行日: 1999/05/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    アトピー性
    皮膚炎
    の皮疹の軽快要因を探る目的で, 1年以上経過観察した患者群において, 居住環境変化とステロイド離脱との二要因を評価した. 病勢は, 皮疹のVAS scoringに, 検査値(IgE, LDH, 好酸球数)と患者自身の評価とを組み合わせて判定した. その結果, 居住環境に変化があった群が軽快する傾向はフィッシャーの直接確率計算法によるp=0.143, 一方ステロイド離脱済の群が快方に向かう傾向はp=0.266であった. そこで居住環境変化またはステロイド離脱のどちらかによって軽快する傾向を調べたところp=0.028と危険率5%で有意となった. すなわち, アトピー性
    皮膚炎
    は, この二つのどちらかまたは両方を施こすことによって軽快に向かうことが5%の危険率で示唆された. アトピー性
    皮膚炎
    の病勢を規定する要因は多岐にわたり, その内の一つのみを捉えて解析しても有意差は出にくいので, 複数の要因にまたがって検討する必要があると考えられた.
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