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全文: "皮膚炎"
28,540件中 1-20の結果を表示しています
  • 青木 敏之, 蔭山 亮市
    日本皮膚科学会雑誌
    1989年 99 巻 9 号 1035-
    発行日: 1989年
    公開日: 2014/08/11
    ジャーナル 認証あり
    3人の若い女性に,ドライクリーニング直後の衣服を着用しておこったと思われる皮膚炎を認めた.原因となった衣服は,いずれも片面が皮膜様で他面が布地の,いわゆる合成皮革で仕立てられたものであった.また3例とも,着用後比較的短時間からぴりぴりした皮膚刺激があったにもかかわらず,諸種の事情で着用を続けた結果,3~9時間後に脱衣したときにはすでに紅斑,水疱が生じていた.発生部位はベルトをしめる腰部,座して圧迫する大腿後面,子供を抱いて圧する腕の内面など,衣服が密着した部位であった.使用されていたクリーニング溶剤は3例とも新石油系であった.Spontaneous flare upは見られなかった.諸事情を勘案すると,通気性の悪い布地のために,残存した溶剤が衣服の着用後に蒸発して,ほぼ密封状態の中で高濃度に皮膚面に接触し,急性型刺激性の皮膚炎を起こしたものと考えられる.
  • 稲冨 徹
    日本皮膚科学会雑誌
    1987年 97 巻 8 号 883-
    発行日: 1987年
    公開日: 2014/08/08
    ジャーナル 認証あり
    アトピー性皮膚炎におけるアデニレートサイクラーゼ系の異常につき検討した.アトピー性皮膚炎患者25例について血中cAMP値とその他のパラメータを測定,比較した.また,その内重症例5例については組織中のcAMPを測定した.その結果,本症においては,血中cAMP値が高く,重症度,血中LDH値,抹消血中好酸球数,合併症の有無と相関した.しかしながら,血中IgE値やCa値,家族歴の有無とは相関しなかった.また,本症では軽傷であっても比較的高値が持続した.組織中では皮疹部においてcAMP濃度が高く,ヒスタミンを加えると無疹部との差が大きくなった.以上の結果から,本症における血中cAMP値の基礎値の上昇並びに症状との相関を,いわゆる「アトピー」に見られる反応の臨床的表れの一つと考えた.その原因の一つにヒスタミンなどのケミカルメディエーターに対する感受性の亢進があると推察した.
  • 矢村 卓三
    日本皮膚科学会雑誌
    1980年 90 巻 13 号 1165-
    発行日: 1980年
    公開日: 2014/08/21
    ジャーナル 認証あり
  • 河島 岳史, 小林 早由美, 宮野 径彰, 大屋 尚之, 成瀬 知恵子, 徳田 安章
    日本皮膚科学会雑誌
    1989年 99 巻 10 号 1095-
    発行日: 1989年
    公開日: 2014/08/11
    ジャーナル 認証あり
    従来アトピー性皮膚炎は乳児小児の疾患で自然治癒傾向があり,35歳以上殊に高齢者ではまれとされている.一方思春期成人型のアトピー性皮膚炎の増加が懸念され更にその中に難治のものが数多くみられつつある.アトピー性皮膚炎(以下AD)の本体が未だ確立されていない現時点では高IgE血症を含み,いくつかの症候から診断をせざるを得ない.我々は現在東京医大AD診断基準を用い症例の蓄積を試みているがその中で50歳以上の症例も散見される.一般に50歳は皮脂分泌能の低下の起こる時期とされているが,この期を境としたより高齢のADとより若年のそれとの比較を行い高齢者におけるADの特徴を求めた.その結果思春期成人期からの継続として皮脂欠乏性湿疹を始め種々臨床像をとり,IgERIST高値で,複数抗原に皮膚反応陽性,食事抗原中殊にスパイスの陽性率が高かった.しかし若年のADと較べ血清IgEおよびIgG4値は低く,特異的減感作療法の有効率も低かった.より若年のADのように単一の病像を呈していないが,管理の不十分さが高齢までのADをもたらしている可能性がありまた積極的な抗アレルギー療法の導入も必要と考えられ,これらの点が臨床上重要と思われる.
  • 大山 勝郎, 植原 俊夫, 野原 稔弘, 野村 茂, 荒尾 龍喜
    日本皮膚科学会雑誌
    1986年 96 巻 14 号 1677-
    発行日: 1986年
    公開日: 2014/08/08
    ジャーナル 認証あり
    タバコによる皮膚障害については,タバコ原料工場従事者に皮膚炎が生じた報告例は多いが,タバコ耕作者の報告例は少ない.著者らは,タバコ耕作者にアンケート調査を実施し,150名より回答があった.その結果,タバコにかぶれることを知っている人は多く,タバコによる皮膚炎を起こしたことがあるのは36名で女性に23名と多い.芽がき期や収穫期のタバコに触れる作業が多い時期に多発する.次に,Nicotiana tabacum黄色腫の新鮮葉について,抽出,分離を行った.その結果,TN-1と仮称する化合物が得られ,各種スペクトルにより,化学構造はセンブラン骨格を有するジテルペノイドと判明した.TN-1を用いて,パッチテストを実施し,患者が陽性反応を示し,刺激性よりもアレルギー性皮膚炎が疑わしい.
  • 大野 弘之
    日本皮膚科学会雑誌
    1967年 77 巻 7 号 492-
    発行日: 1967年
    公開日: 2014/08/28
    ジャーナル 認証あり
    アトピー皮膚炎の基本的な像は次の如く定義されている.1)枯草熱,喘息,アトピー皮膚炎及び関連疾患に対する高度な家族的傾向,2)日常食品及び吸入アレルゲンによる皮内反応陽性率の比較的高い傾向,3)血清中のP,K,抗体が正常より高い傾向,4)血液好酸球増加,5)熱,寒冷,外傷,感染,感情的緊張など種々のストレスに対する異常反応.病因論的にはレアギン(抗原抗体反応)とアトピー素質(自律神経系異常)と大きく2大別され,諸種の検索がなされている.しかしながら現在アトピー皮膚炎の診断にはatopic skinが重視され,特に小児乾燥型湿疹はアレルギーとは殆んど関係ないようである.アトピー素質としては,1)白内障との関連性,2)アルカリ中和能減弱,3)発汗減少,4)ヒスタミン固定能減弱,5)異常血管反応,6)脳波異常,7)摩擦により苔癬化などが挙げられるが,近時重視されているのは皮膚血管収縮素因である.わたくしはこの血管収縮傾向が小動脈層に認められるか,中枢性支配があるかについて,皮膚素因,薬理学的自律神経検査,プレチスモグラフ,脳波,ポリグラフを用いて血管動態の生理学的検索を行ない,アトピー皮膚炎の異常血管反応の解明の資とすると共に,いささかの見解を加えてここに報告する.
  • 伊藤 実, 宮沢 偵二, 佐野 栄春, 飯島 進, 帷子 康雄
    日本皮膚科学会雑誌
    1960年 70 巻 7 号 705-
    発行日: 1960年
    公開日: 2014/08/29
    ジャーナル オープンアクセス
  • 武者 功
    日本皮膚科学会雑誌
    1957年 67 巻 9 号 611-
    発行日: 1957年
    公開日: 2014/08/29
    ジャーナル 認証あり
    昭和12年伊藤等は毛髪栄養に対するレチチンの参与に就てと題して家兎皮膚にレチチンワゼリンを塗貼し,著明なる毛髪発生及び伸長を認め且つ組織学的に精細なる観察をなした論文を発表している.余は毛髪発生に際して細胞内核酸の態度を知らんと欲し,組織化学的にその動態を追究したので報告したい.実験方法:伊藤等の方法を踏襲した.即ち体重3,000g内外の白色家兎背部を損傷を与えざる様に注意して可及的短く剪毛し,その左側に大豆油レチチン3,局方ワゼリン4の割合に混和した軟膏を,右側上部にラノリン3,ワゼリン4,同下方に1%の割合にアドレナリンを加えたラノリン・ワゼリン軟膏を夫々塗貼し,護謨紙を以て気密にその上を繃帯固定した.而して24時間後に1回夫々新たなものと交換し,計48時間塗貼した後検索に供した.標本はUnna-Pappenheim染色,Erickson法,Thionin法及び一般染色を行なつた.
  • 武者 功
    日本皮膚科学会雑誌
    1957年 67 巻 5 号 304-
    発行日: 1957年
    公開日: 2014/08/29
    ジャーナル 認証あり
    欧州に於ては18世紀よりクロームを扱う労務者に中毒症状として種々の皮膚障碍殊に鼻中隔穿孔を来す潰瘍発生報告多く,近来はその発生病因究明の論文に屡々接する.本邦に於てもかゝる報告は2,3あり.殊にクローム潰瘍に関する日野の研究業蹟あるも諸外国に比し例少し,又マンガンは中枢神経毒として,褐石磨砕夫に於ける中毒患者発生報告あり.これが皮膚科領域に於ける作用としては銅,鉄等と同じくメラニン形成に参与すると言われている.余は此の2種の重金属をイオントフォレーゼ法により家兎皮膚内に作用せしめ,その変化を組織化学的に追及した.
  • 野尻 麻里, 清島 真理子, 北島 康雄, 若松 建一
    日本皮膚科学会雑誌
    1996年 106 巻 2 号 139-
    発行日: 1996年
    公開日: 2014/08/13
    ジャーナル 認証あり
    IC基板製造に従事していた16名(男13名,女3名)において,両側2~4指のDIP関節背面,及びそれより遠位の皮膚に黒褐色の色素沈着を認めた.洗浄用溶剤をAK-225U(エチルアルコール化合物)からSC-51(イソプロピルブロマイド+アミン)に変更後1ヵ月頃よりこの色素沈着は見られるようになり,これは同溶剤が接触する部位と一致した.3例においてパツチテストを施行したところ2例では原液のみで陽性,1例では10倍,100倍希釈液でも陽性を示した.色素沈着部より生検を2例で行ったところ,組織像は2例とも真皮上層血管周囲にリンパ球浸潤がみられ,1例では真皮上層にメラノファージが認められた.これらの所見より,第1例はアレルギー性,第2,3例は1次刺激性接触皮膚炎と考えられた.溶剤の使用を中止し,ビタミンCの内服を行ったところ色素沈着は軽快傾向にある.なおこれまでにイソプロピルブロマイドによる接触皮膚炎は報告されていない.
  • 野口 俊彦, 向井 秀樹, 西山 茂夫, 西岡 清
    日本皮膚科学会雑誌
    1992年 102 巻 3 号 377-
    発行日: 1992年
    公開日: 2014/08/12
    ジャーナル 認証あり
    乳幼児のアトピー性皮膚炎(AD)と乳児脂漏性皮膚炎(SD)の異動を明らかにするため,5年前にADと診断した症例(150例)及び,2~5年前にSDと診断した症例(70例)の追跡調査を行った.調査時症状が軽快していない群はSDでは57.1%,ADでは62.6%であった.これら非軽快群の特徴を見ると,①初診時罹患部位が両者とも体幹,四肢,肘窩・膝膕であり,②苔癬化・乾燥肌を皮膚症状として示すAD患者で,③家族歴・既往歴ではAD・SD群共アトピー歴を有するものが多かった.SD群での特徴的な皮膚症状はみられなかった.以上より,SD群の非軽快群は実はADと同様の症例であったと思われる.また,1年以内に軽快したSDとADについて比較すると,罹患部位,皮膚症状,既往歴,家族歴に於て軽快率が異なり,ADとSDは,独立した疾患概念と考えた.
  • 野口 俊彦, 向井 秀樹, 西岡 清, 西山 茂夫
    日本皮膚科学会雑誌
    1990年 100 巻 9 号 929-
    発行日: 1990年
    公開日: 2014/08/11
    ジャーナル 認証あり
    成人型アトピー性皮膚炎の顔面に好発する酒■様皮膚炎における細菌の関与を検討するため,額,鼻腔および咽頭での細菌叢ならびにそれらの細菌の抗生物質感受性を検討した.酒■様皮膚炎を臨床的に,湿潤性病変を重症,浮腫性紅斑・苔癬化局面を中等症,および潮紅を軽症と大別すると,皮表に存在する細菌数も同様に重症度に比例して増加した.額と鼻腔より検出された菌種は,圧倒的にStaphylococcus群が多く,それぞれの部位から得た菌は抗生物質の感受性試験においても一致していた.一方,咽頭ではStaphylococcus群以外にHaemophilus parainfluenzaeの検出率が高く,額および鼻腔とは異なる細菌叢を示した.抗生物質による臨床効果は,湿潤性病変に対しては全例に有効であったが,浮腫性紅斑においては有効な症例と無効な症例とがみられた.一方,苔癬化局面は全例無効であったが,潮紅局面は僅かに有効な症例もみられた.以上の結果より,本病変における湿潤性病変や浮腫性紅斑において,細菌は少なくとも増悪因子のひとつとして病像に強く関与していることが考えられた.
  • 西岡 清, 向井 秀樹, 上村 仁夫, 堀内 保宏, 伊藤 篤, 野口 俊彦, 西山 茂夫
    日本皮膚科学会雑誌
    1988年 98 巻 9 号 873-
    発行日: 1988年
    公開日: 2014/08/08
    ジャーナル 認証あり
    重症成人型アトピー性皮膚炎患者64例にアンケートならびに面接調査を行い以下の結果を得た.①39.1%の症例が生後6ヵ月以内,28.1%が1~4歳に発症し,10歳迄に発症した症例は75%であった.②アトピー背景として2親等内に本症の発生あるいは気道アレルギーの発生の両者あるいはその一方を病歴に持つ症例が86.7%にみられた.③いずれの症例も教科書的皮膚症状の分布を示しながら全身への皮膚症状の拡大を示し,93.8%の症例が思春期もしくは成人期に全身への皮膚症状の拡大を示した.④1例を除いて血中IgE値は200U/ml以上を示し,気道アレルギーを合併する症例では血中IgE値がより高値を示す傾向がみられた.気道アレルギーを合併しない症例の血中IgE値は,皮膚症状罹患後10年を経て著明な高値を示す傾向がみられた.ダニ抗原に対するRASTも血中IgE値同様,本症罹患10年以上の症例に高スコアーがみられた.⑤18.8%の症例に発症後寛解期間が見られ,これらはいずれも5歳以前の発症者であった.これらの症例では気道アレルギーを合併するか血中IgE高値がみられた.以上より,重症成人型アトピー性皮膚炎患者は一般の本症患者に比しアトピー背景が強く,また,IgE産生機構の昻進が著明で,アトピー性皮膚炎全体の中で1つのサブグループとして解析されるべき集団であると考えられた.
  • 加藤 直美, 神崎 保
    日本皮膚科学会雑誌
    1987年 97 巻 10 号 1113-
    発行日: 1987年
    公開日: 2014/08/08
    ジャーナル 認証あり
    最近開発された緑内障治療用点眼液,塩酸ベフノロール含有点眼液による接触皮膚炎の4例を経験した.構成成分のパッチテストで4例とも,主剤の塩酸ベフノロールで陽性反応がみられた.その反応は48時間よりも72時間後に強く,使用濃度の10分の1まで陽性に出た症例もあった.正常人でのパッチテストでは,これらはすべて陰性であった.また各症例とも,1ヵ月~9ヵ月の長期使用を経たのち皮膚炎が発症したことなどから,遅延型アレルギー性接触皮膚炎と診断した.しかし,いずれの症例も,発症後に長期間,同じ点眼液を続けていたことから考えると,塩酸ベフノロールの抗原性は強いものではないようだ.
  • 四本 秀昭, 田代 正昭
    日本皮膚科学会雑誌
    1985年 95 巻 11 号 1187-
    発行日: 1985年
    公開日: 2014/08/20
    ジャーナル 認証あり
    顆粒状抗原に対する免疫応答はマクロファージのレベルで抗原が処理され,抗原量の調節が行なわれ反応の大きさが決定されていることが明らかにされている.我々は経皮的oxazoloneの投与によるマウス接触皮膚炎の感作にマクロファージがどのように関与するか検討する目的で,carrageenanを投与し接触皮膚炎反応への影響を調査した.AKRマウスへoxazoleneを3μgから3mgまで投与したところ,30μg投与群より接触皮膚炎が感作され,抗原を増量するにつれて反応の大きさは増大した.Oxazolone感作1日前にcarrageenanを投与するとoxazolone 30μgで十分大きな接触皮膚炎が感作でき,oxazolone 3mgの投与ではむしろ反応の抑制がみられた.Carrageenan投与マウスにおいてCon Aに対するリンパ球幼若化反応は対照群と差が認められなかつたが,腹腔滲出細胞のLatex粒子貪食能はcarrageenan投与群で低下していた.以上から,マウス接触皮膚炎反応の調節にマクロファージが関与していることが強く示唆された.即ち,接触皮膚炎の感作の段階で抗原は抗原提示細胞により捕捉されT細胞へ提示されるが,マクロファージによる抗原の捕捉量の影響をうけることが考えられ,又,マクロファージ自らも免疫応答を負の方向へ伝達する可能性が考えられた.
  • 八木 茂
    日本皮膚科学会雑誌
    1981年 91 巻 4 号 453-
    発行日: 1981年
    公開日: 2014/08/21
    ジャーナル 認証あり
    ヒトの腸性肢端皮膚炎の病態を解明すべくブタに亜鉛欠乏症の作成を試み,次の興味ある知見を得た.低亜鉛食飼料に Ca・フィチン酸を添加することによって高度の亜鉛吸収阻害状態を作成して始めて,臨床的にも組織学的に.も,腸性肢端皮膚炎類似の病変の惹起に成功した.皮膚病変出現時では低血清亜鉛であり,皮膚亜鉛含量は病巣部,非病巣部ともに極めて低値であり,皮疹の出現に機械的刺激の関与が重視された.脱毛は皮疹出現に遅れて認められた.亜鉛欠乏の症状として成長の抑制が顕著であった.上記腸性肢端皮膚炎様病変は亜鉛を添加することなく通常のブタ飼料に変更することによって,速やかに消失し,体重も増加し,血清・皮膚亜鉛値も正常範囲内に復することを明らかにした以上の結果から腸性肢端皮膚炎は亜鉛欠乏症に基づく病変であることを実験的に解明した.
  • 天野 倫子, 麻生 和雄, 近藤 慈夫
    日本皮膚科学会雑誌
    1981年 91 巻 14 号 1781-
    発行日: 1981年
    公開日: 2014/08/21
    ジャーナル 認証あり
    アトピー性皮膚炎における血清 lgE 高値は,抑制性 T 細胞の機能異常によるものではないかと考え,健康人を対照として,抑制性 T 細胞機能の測定を行ならだ.末梢血より,リンパ球を分離後 Concanav:alin A により抑制性T細胞機能を誘導し, responder-cell の幼弱化に対する抑制率より抑制性 T 細胞機能を測定したその結果対照とくらベアトピー性皮膚炎患者め抑制性 T 細胞機能に異常は認めら.れなかった.
  • 大塚 秀人
    日本皮膚科学会雑誌
    1980年 90 巻 11 号 1015-
    発行日: 1980年
    公開日: 2014/08/21
    ジャーナル 認証あり
    ブレオマイシンは皮膚及び肺に高濃度に分布し,皮膚・肺に種々の作用が出現するが.従来より詳細な記載のないブレオマイシン皮膚炎20例にっき臨床像,病理組織,皮内反応,貼布試験,再投与,ブレオマイシン血中濃度,組織内濃度,リンパ球 T-cell, B-cell,免疫グロブリンより検索した.その発症はブレオマイシン60mg~120mgの投与で出現し,多くは 100mg を越える頃より出現する.皮内反応,貼布試験,再投与は陰性であった.皮膚組織内濃度は病変部は健常部に比し高値であった.免疫グロブリン,血清補体価,リンパ球 T-cell, B-cell の変動を発疹時,軽快時,再投与時に検索したが有意な変動は認められなかった.以上より本症はアレルギー機序を介さず非アレルギー性,特に蓄積作用により発症すると考えられる.
  • 籏野 倫
    日本皮膚科学会雑誌
    1977年 87 巻 12 号 707-
    発行日: 1977年
    公開日: 2014/08/22
    ジャーナル フリー
  • 太藤 重夫
    日本皮膚科学会雑誌
    1975年 85 巻 12 号 669-
    発行日: 1975年
    公開日: 2014/08/25
    ジャーナル 認証あり
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