詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "音楽之友社"
1,687件中 1-20の結果を表示しています
  • 我妻 龍聲
    智山学報
    2018年 67 巻 139-175
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/03/30
    ジャーナル フリー
    本稿では現行の智山声明の反音曲を中心に呂律の旋律構造の考察を試みた。智山声明の由里は商と徴に付き三重の宮にはユリソリが付く。由里とは核音に付く働きである。核音とは旋律の中心となる音で由里が付く商、徴、三重宮が智山声明の核音である。この商、徴、三重宮の間隔は四度である。四度音程の音の集まりをテトラコルドという。智山声明では商、徴、三重宮を核音とするテトラコルドが三段に重なる旋律構造であると考える。また、商、徴、三重宮は上下に音を持ち四度下に音を持つ。これは導音と上主音と下方に属音を持つ主音の位置と考えられる。呂音階で導音、上主音、属音を持つのは商である。この事から智山声明は呂音階商旋法が四度音程で三段に重なる旋律構造であると考える。以上の視点から智山声明の旋律構造について考察してみたい。
  • 我妻 龍聲
    智山学報
    2016年 65 巻 473-500
    発行日: 2016年
    公開日: 2019/02/22
    ジャーナル オープンアクセス
        声明では宮が主音である。声明に限らず邦楽では宮を主音として取り扱う。しかし宮を常に主音として取り扱うのは日本だけの習慣で、中国(志那)では例えば商を主音とすれば商調、羽を主音とすれば羽調といった様に五音すべてが主音になり得る。中国では宮は音階の一構成音であり必ずしも主音という訳ではない。しかし日本では宮調以外の何々調といった場合はすべて主音を宮に置き換えて取り扱う。日本に於いて宮は音階の構成音と言うよりも主音という意味合いが強い。従って声明に於いても宮が主音である事に議論の余地は無いのだが、智山声明に於いて宮は終止音でもなく核音となる働きもなく、主音として働いている形跡が見あたらない。智山声明ではむしろ徴と商が主音として働いていると考えられる。本稿では音の働きから智山声明の旋律と音階の構造を観察してみたい。
  • 桂 豊
    らん:纜
    2003年 61 巻 36-42
    発行日: 2003/09/30
    公開日: 2018/03/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 店村 眞知子, 江川 直人, 永田 勝太郎, 大城 昌平, 一之瀬 大資, 犬塚 博
    全人的医療
    2014年 13 巻 1 号 5-14
    発行日: 2014/12/25
    公開日: 2019/04/09
    ジャーナル フリー

    [目的]測定者側が音楽の理論(リズム,音組織,調性,旋律の意味するもの等)を予め把握しておいて,対象者に音楽を聴取させたとき,精神生理学的にどう反応するのか,(自律神経系と脳血流)の測定を行い,結果を検討した.[対象]聖隷クリストファー大学学生10名(女性,平均年齢20歳)である.[方法]楽曲には,ベートーベンの“エリーゼのために”(4分)を用いた.楽曲の構成は3部形式(ロンド形式:A-B-A-C-A)である.この曲は,Aという主題がB(展開部)とC(展開部)を取り込みつつ循環する形式である.1回目の主題を提示部とし,2回目の主題を再現部,3回目の主題を終結部とした.楽曲聴取の前後に1分の安静期を設定した.演奏には,デジタルピアノを用いた.測定方法:演奏聴取時の脳活動の計測を行うため,近赤外分光法(near-infrared spectroscopy:NIRS)を用いた.心電図(Mem-Calc/Tarawa)を被験者に装着し,心拍変動を記録し,そのスペクトル解析をおこないHFamp,LF/HFratioを検討し,これらの生理学的反応と音楽構成要素の相関を調べた.[結果]結果には個人差があった.しかし,概して以下の傾向が認められた.主題においては最後の終結部において交感神経系が治まり,副交感神経系が優位になった.リラックスが起きていると言えた.BとCの展開部においては副交感神経系が亢進し交感神経系の活動が治まった.展開部は心地よい状態と言えよう.主題が有する音楽的成分は安堵感や調和の世界を感じさせるものと分析でき,展開部の転調が情動に与える音楽的効果は爽快感や期待感と分析できた.脳血流においてはその反応は自律神経系の変動を観た後に起こり,終結部の主題のところで脳血流の活発な活動が観られた.それは安静期に入っても活発に活動した.これは脳活動がいろいろな情報を認識し整理しながら活動するためと考えられた.[考察]音楽を聴取したときの生理的反応と楽曲を構成する要素の有する意味との相関を検討出来た.今回の測定により,楽曲の諸要素の生理的変化に与える影響は,その個人差が強かったことから被験者の楽曲に対する嗜好度や音楽の経験度が大きく影響することが窺えた.特に音楽の嗜好度の高い被験者の場合は,楽曲の構成要素と生理的な反応との間に緻密な相関が見られたが,そうでない場合は反応が曖昧であり,一定の傾向を認めることはできなかった.しかし,嗜好度の高い聴取者では,自律神経系の反応は明確であり脳梗塞血流も増加した.これは,音楽をrelaxation with alertnessを目的とした治療法として考えるとき,合目的的であると考えられた.

  • オペラのスコアに織り込まれたモーツァルトの機知
    後藤 丹
    音楽表現学
    2005年 4 巻 57-66
    発行日: 2005/11/30
    公開日: 2020/05/25
    ジャーナル フリー

     オペラ《フィガロの結婚》のプラハ上演成功をきっかけとして、モーツァルト は《ドン・ジョヴァンニ》を作曲した。 双方のオペラの登場人物たちが歌う何曲かには、音楽的に非常に類似する部分が認められる。分析の結果、伯爵夫人とドンナ・ エルヴィーラ、フィガロとマゼット、スザンナとツェルリーナの3つの組合わせにおいて、その傾向が顕著であることが判明した。 それぞれの二人は性格や行動様式は異なるものの、劇の役割上は非常に近い状況に置かれている。モーツァルトは《ドン・ジョ ヴァンニ》の登場人物の何人かを《フィガロの結婚》の登場人物のカリカチュアとして描こうとしたのではないか。それは《フィ ガロの結婚》を歓迎してくれたプラハ市民への作曲家からの機知に富んだ挨拶ではなかったか。

  • 小峰 智行
    智山学報
    2016年 65 巻 359-374
    発行日: 2016年
    公開日: 2019/02/22
    ジャーナル オープンアクセス
        真言声明の伝承や記譜法の分析をする上でしばしば問題になる理論として「反音」がある。四種類あるとされるこの「反音」については、『魚山蠆芥集』として幾つかの版が知られる真言声明の譜本の巻末にも、「四種反音図」が記されており、これらは転調や移調について示したものとして今日理解されている。確かに広い意味での転調・移調ということであるなら異論はないが、近年の多くの研究者はこれを特に16世紀のヨーロッパに端を発する基礎的な和声学、機能和声の論理や用語で説明しようとする傾向があるように思える。そもそも声明は単旋律無伴奏ユニゾンであり、和声法の概念が無い。もちろん、西洋音楽の楽典で用いられる用語や理論を適用して、声明の理論を考察することは大変有効である。しかし、それらを声明の音楽理論に正しく適用するためには、現在我々が一般的に聞いたり演奏したりしている現代の音楽のほとんどが、和声の機能によって調性が確定される音楽であり、我々は自然とその論理に支配されているということを意識する必要があると考えている。
     そもそも音楽とは理論ありきのものではなく、音楽理論はその理解や分析、整理、伝承、そして普及などのために後から発展したものである。それは言語が意志伝達の手段として必然的に発生し、後に文字や文法によって整えられてきたという事実と同様である。そのような意味で楽譜とは言語における文字であり、音楽理論は文法であるともいえる。そしてそれらは言語、あるいは音楽が同じ様式を保ちながら普及する上で不可欠である。しかし、言語がそうであるように、音楽もまた日々変化している。従って、例えば中古日本語の文法と現代国語文法が異なるように、声明に必ずしも現代の音楽理論をそのまま適用することはできないのである。
     我が国における声明は奈良時代に始まり平安時代に発達したとされている。当時の中国ではすでに音楽理論が整えられ、7世紀に始まる遣隋使の派遣以降、楽曲や楽人と共に日本に輸入されていくこととなる。我が国においては、701年の大宝律令制定時には雅楽寮が設置され、組織的な音楽・舞踊の教習・演奏が行われるようになり、これが雅楽の起源となったことはよく知られている。一方、この時代のヨーロッパではグレゴリオ聖歌が普及し、記譜され、そして教会旋法が整えられた。アジアでもヨーロッパでもこの時代の音楽はモノフォニーかその変種であり、音楽理論も音律・音階・旋法に関するものである。従って声明の音楽理論もまた、そのような視点から考察する必要がある。
     筆者は拙稿「四智梵語の反音(1)」で、声明における「反音」について「旋法の変化」あるいは「旋法の移動」という表現を用いて考察を試みた。しかし調査や知識の不足のため、多くの課題を残した。本稿はこれを補うとともに、主に旋法の視点から声明の音楽理論を考察するものである。それにあたって、基礎的な音楽理論と旋法論について述べなければならないが、これらは一般的な楽典に加え、音楽学者である東川清一氏による旋法論や分析のための方法論を参考にしていることを一言添えておきたい。
  • バイエルの教材的価値の再考
    渡辺 行野, 前田 菜月
    教材学研究
    2020年 31 巻 45-54
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/05/01
    ジャーナル オープンアクセス
  • 我妻 龍聲
    智山学報
    2019年 68 巻 59-104
    発行日: 2019年
    公開日: 2021/01/29
    ジャーナル フリー

     本稿では現行の智山声明の中曲の旋律構造の考察を試みた。智山声明の中曲には「アクセント系の中曲」と「半呂半律、半律半呂の中曲」がある。『大典』「理趣経」に記載する中曲音階は羽調の律と徴調の律を合わせた音階である。この音階の特徴は角と徴が主音に働く音階であり「アクセント系」の中曲に反映されていると考える。一方、「半呂半律、半律半呂の中曲」とは四度音程の呂律の主音の交代(反音)の旋律であると考える。以上の視点から智山声明の中曲の旋律構造について考察してみたい。

  • 戦前期との連続性に着目して
    藤井 康之
    音楽表現学
    2022年 20 巻 23-38
    発行日: 2022/11/30
    公開日: 2024/03/03
    ジャーナル フリー

    本論は戦後初期における小出浩平の音楽美による人格陶冶論を、戦前期との連続性と「自律的な音楽」に着目して明らかにすることを主題としている。戦後初期の小出の音楽教育論は戦前期との連続性が顕著に見られた。その基因には「自律的な音楽」の存在があった。それほど「自律的な音楽」の影響は多大であり、戦前戦後期において一貫して小出の音楽教育論の理念と実践の基底をなしていた。小出が「自律的な音楽」に固執したのは、明治期以来続く功利的で政治的な手段として小学校音楽が位置づけられたことへの不満と憤りであり、小学校音楽の存在意義を転換するために、子どもを音楽美の世界と融合させることを目的とした音楽教育論を主張した。その目的を達成するために、小出は音楽を構成するリズム、メロディー、ハーモニーの三要素、音楽形式や構造を確実に理解・感得できるための音楽知識・技能の習得を重視する基礎指導を徹底した。

  • 竹内 茂夫
    オリエント
    2009年 52 巻 1 号 105-118
    発行日: 2009/09/30
    公開日: 2014/03/31
    ジャーナル フリー
    This paper aims to re-examine three Hebrew words in the Hebrew Bible which are usually translated as “flute” or “pipe”. First, ‘ûgāb (attested four times in the Hebrew Bible and once in 11QPsa/11Q5), could in fact refer to a chordophone rather than to an aerophone, since in the Septuagint it is rendered as κιθαρα “lyre, harp” on one occasion, whilst it occurs twice as οργανον “tool” and a further two time as ψαλμος “song (sung to the harp), psalm” In addition, words clearly referring to chordophones such as kinnôr “lyre” or minnîm “stringed instruments” are always found paired with ‘ûgāb. Secondly, nəḥîlôt (attested once) occurs as ’el-hannəḥîlôt with the preposition ’el- “to (ward)” and the definite article haC-. Is is said that its meaning is “difficult” or “uncertain”. Even so, it has been translated as “flute” from the supposed Hebrew root ḥ-l-l like ḥālîl or as “inheritance” from the n-ḥ-l found in the Septuagint. Although the meaning of nəḥîlôt itself remains open to question, ’el-hannəḥîlôt as a whole may refer to the incipit of an unknown tune. Thirdly, ḥālîl (attested five times) is translated as αυλος “double-pipe” in the Septuagint. This meaning is quite plausible as there are archaeological evidence of existence of the double-pipe in the Syria-Palestine area. It is not unlikely that the fairly modest number of attestations of words referring to ‘flute’ or ‘pipe’, (less than 10 in the Hebrew Bible) is due to the fact that such words are easily associated with erotic or intoxicating objects, rather than with musical instruments such as these were known in Egypt and Greece.
  • 津村 龍典
    甲子園短期大学紀要
    2002年 20 巻 35-42
    発行日: 2002/03/10
    公開日: 2022/06/11
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 津村 龍典
    甲子園短期大学紀要
    1991年 10 巻 99-107
    発行日: 1991/10/01
    公開日: 2021/09/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • ヴォルフとブラームスの歌曲を例として
    粟村 眞久, 津崎 実
    音楽知覚認知研究
    2014年 20 巻 2 号 81-89
    発行日: 2014年
    公開日: 2023/04/03
    ジャーナル フリー
  • 我妻 龍聲
    智山学報
    2021年 70 巻 59-110
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル フリー

     智山声明では時々博士と音高が対応していない箇所がある。その多くは双調唯呂曲と一越反音曲に見られる。智山声明の唯呂曲には双調唯呂曲と一越唯呂曲がある。唯呂曲といってしまうとこの二つだけを指す事になるが唯呂曲の旋律の特徴は一越反音曲にもある。筆者はこれまでの稿で唯呂曲の特徴の旋律を唯呂旋と分類してきた。この唯呂旋の博士の音高は当位を示していない事が多い。博士は音譜であり音譜は一般的には音高を示すものである。しかし智山声明の唯呂旋を観察するとどうもそれだけでは説明がつかない。どうやら智山声明の唯呂旋の博士には音高だけではなく強弱を示す博士がある様である。本考察では唯呂旋の特徴を強弱を中心に考察する。

  • 大角 欣矢
    ポピュラー音楽研究
    2001年 5 巻 37-47
    発行日: 2001年
    公開日: 2009/10/29
    ジャーナル フリー
  • 高橋 国士
    教育情報研究
    1998年 13 巻 4 号 19-26
    発行日: 1998/03/30
    公開日: 2017/05/27
    ジャーナル フリー
    現代のように多様なメディアがなかった時代, 音楽情報の流通は, 演奏や伝承によるほか, 楽譜というメディアに記され, 出版されることによってのみ行われた.そのため本研究では, 古典派を代表する音楽家の一人モーツアルトのを取り上げ, その音楽伝播に果たしたメディアとしての楽譜の役割を明確にすることを目的として, 文献研究を行った.音楽伝播における楽譜の役割は, 生存中と没後に分けて考察した結果, 次の知見が得られた.その生存中の音楽伝播(2次元的伝播)は, 18世紀末から音楽が宮廷, 貴族社会から, 市民社会へ浸透したことが大きな要因であったといえる.これによって新たな音楽市場が発生し, 音楽を介しての経済活動が, 作曲者から出版社などの手に移り, 販売された楽譜は出版地だけでなく, 遠隔地にまでおよぶことによって, 音楽情報の流通の範囲が拡大されるようになった.さらに, 没後の研究成果と, これを基にした系統的な作品全集の出版は, 時間経過を伴わせて音楽情報の流通(3次元的伝播)をいっそう加速させている.
  • 秋田民謡を取り入れた授業の分析を通して
    佐川 馨
    音楽表現学
    2006年 4 巻 41-48
    発行日: 2006/11/30
    公開日: 2020/05/25
    ジャーナル フリー

     本研究は、郷土の民謡を取り入れた授業実践の統計的分析・考察を通して、その音楽的価値と教材としての有効性を明らかにすることを目的とした。そのために、中学生146 名を対象に、①民謡を学習しない群、②秋田民謡のみを学習する群、③秋田民謡と沖縄民謡を学習する群の三つに分け、編曲教材による歌唱や和楽器の学習を行った後に質問紙による調査をし、分散分析、因子分析を行った。

     その結果、郷土の民謡の授業を受けた性とは、リズムや音階などの西洋音楽や諸民族の音楽とは異なる特質に気づき、一定の価値感情が芽生えること、また、異なる音楽的特質を持つ教材を閉講して学習することによってその効果は増大することが明らかになった。さらに、郷土の民謡の可変性や即興性を活かし、生徒の実態に配慮した編曲教材を用いることによって、「日本人としての音楽性の覚醒」「地域に特有の音楽的要素を基にした音楽的諸能力の獲得」「郷土理解」などに効果があることが認められた。

  • 《ランドスケープ》《地平線のドーリア》《秋庭歌一具》の共通性
    宮川 渉
    音楽表現学
    2018年 16 巻 1-20
    発行日: 2018/11/30
    公開日: 2020/05/25
    ジャーナル フリー

     武満徹の《秋庭歌一具》は雅楽の重要な作品として知られているが、この作品を書く上で下地となった作品が二 曲存在すると考えられる。それは《ランドスケープ》と《地平線のドーリア》である。本稿はこれらの三作品において、どのようなかたちで雅楽の要素が現れているかを検証することにより、これら三作品の共通性を明らかにすることを目的とする。そのためにこれらの作品における音組織と反復性の二点に焦点を当てて分析に取り組んだ。また《地平線のドーリア》には、 ジャズ・ミュージシャンのジョージ・ラッセルが提唱した理論であるリディアン・クロマティック・コンセプトからの強い影響もあると武満自身が語っており、武満は、この理論を用いてジャズよりも雅楽の響きに近いものを追求したと考えられる。 その点も合わせて検証した。

  • 梅田 英春, 勝村 仁子, 吉野 雪子, 布施 芳一
    情報の科学と技術
    1994年 44 巻 1 号 64-70
    発行日: 1994/01/01
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 瀧 和子
    表面と真空
    2019年 62 巻 4 号 235-237
    発行日: 2019/04/10
    公開日: 2019/04/10
    ジャーナル フリー
feedback
Top