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クエリ検索: "黒板"
10,783件中 1-20の結果を表示しています
  • 黒板
    孝信
    MEDCHEM NEWS
    2004年 14 巻 1 号 22-23
    発行日: 2004/02/01
    公開日: 2021/04/27
    ジャーナル フリー
  • 黒板
    駿策
    化学機械
    1947年 11 巻 1 号 1
    発行日: 1947/12/27
    公開日: 2009/05/26
    ジャーナル フリー
  • 黒板
    玲子
    教育心理学研究
    1967年 15 巻 1 号 42-46,63
    発行日: 1967/03/31
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    The main purpose of this study was to see the r elation of English achievement and capacity of using constraint of contexts on immediate memory. Artificial English sentences were used as materials, each of which contained 10 words and graded by the order of apprwdmation to English, and the subjects wrote them down immediately after presentation, when two ways of scoring were employed, namely letter score (L. 5.) and placement score (P. 5.).The subjects were 80 freshmen of high school arfor each of them the following data were obtained as reference materials.
    Test experiments
    1) rote learning test
    2) words recalling test
    3) bonanzagram test
    Reference data
    1) school records of English 2) IQ
    To see the types of the ways of memorizing, contents of memory were devided into structural and non-structural.part and P. S. was regarded as the index of the former.
    Then calculating the the correlation coefficient between non-structural part and L. S:, there was no correlation for the subjects as a whole, but stratifying them according to English achievement, upper 1/4 showed negative value of correlation and when materials were restricted to high orders of approximation, upper 1/2 showed negative correlation.
    These results show that there is a difference in the capacity of using the constraint of contexts between an upper group and a lower group. But from the fact that the upper 1/4 showed high negative correletion, for low order materials, it is considered that especially excellent students can give a strained meaning to the material which has not a logical structure in itself. This fact shows one of the characteristics of learning foreign languages.
  • リハビリにどう活かすか
    白井 瑞樹, 松本 隆史, 渡辺 章由, 櫻井 宏明, 金田 嘉清
    理学療法学Supplement
    2013年 2012 巻 G-P-02
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/20
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに、目的】 近年の情報通信技術(Information and Communication Technology 以下,ICT)の発展に伴い,コンピュータを使用した学習システムが発達した.ICTを用いた学習ツールの1つである電子
    黒板
    は,コンピュータの画面をそのまま提示できる・大画面提示されている・その画面に手書きができるものと定義されている.電子
    黒板
    を用いた講義は,プロジェクタを用いた講義よりも,「講義の内容が理解できた」「教科書やノートのどこを説明しているかがよくわかった」等の項目において効果的だとされる.しかし,電子
    黒板
    を学校教育へ導入する際には政策レベルでの補助が必要である.また,講義の形態によっては超大画面への書き込みや,遠隔操作機能が必要な場合があり,電子
    黒板
    には多様な機能が求められている.今回の目的は,プロジェクタやスクリーンといった従来のインフラを利用した安価で多様な機能を持つ電子
    黒板
    の構成を明らかにし,電子ペンの開発と電子
    黒板
    の試用を行うことである.【方法】 電子
    黒板
    に求められる機能を,従来のインフラを利用できる・安価である・持ち運び可能である・ポインタ提示と遠隔操作が可能である・講義をデータ化できる,の5点とし,機能を実現する電子ペンを開発した.電子ペンの赤外線LED部は(TSAL6400 Vishay社製とOSI5FU5113A-40 OptoSupply社製)を使用した.開発した電子ペンを用いた電子
    黒板
    による講義を63名に対して実施した.講義後,電子
    黒板
    に関するアンケートを実施した.【倫理的配慮、説明と同意】 本研究は藤田保健衛生大学疫学・臨床研究倫理審査委員会の承認を得て実施した.【結果】 電子
    黒板
    に求められる5点の機能を実現する電子ペンを1種類開発した.また,遠隔操作や文字描写機能に特化した電子ペンを8種類開発した.アンケート結果は「大学に入学後,講義の進行速度が自分にとって明らかに速すぎると感じた事はありますか?」という質問に対して,「非常にある」または「ある」と答えた学生は71.4%であった.電子
    黒板
    を使用した講義において,「教科書やノートのどこを説明しているかがよく分かりましたか?」「講義の内容が理解できましたか?」「集中して聞くことができましたか?」という質問に対して,「とてもそう思う」または「そう思う」と答えた学生はそれぞれ63.5%,61.9%,77.4%であった.【考察】 電子
    黒板
    は講義の形態や目的に応じて使い分けることが必要であり,今回開発した複数の電子ペンはそれに対応すると考える.従来の講義の進行速度を速すぎると感じる学生は多く,講義のデータ化は有用であると考える.電子
    黒板
    が説明や理解の助けになったと学生・教員共に回答しており,説明のための書き込みが残存する機能や,電子ペンによる視線誘導が効果的に働いたと考える.【理学療法学研究としての意義】 学生数の増加・学習内容の高度化に伴い,理学療法士の質の低下が危惧されている.従来の講義と比較し,電子
    黒板
    は学習効果・環境効率の点で優れているとされる.本研究では,電子
    黒板
    の構成を明らかにし,電子ペンの開発と試用を行い,高い学習効果を持つことが示唆された.これは理学療法士の質を高める一助になると考える.
  • 柿原 聖治
    物理教育
    1997年 45 巻 6 号 317-319
    発行日: 1997/12/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    固体の線膨張を簡単に観察できる方法を考案した。レーザー光線と鏡を使い,
    黒板
    をスクリーンとして使うものである。金属棒を加熱すると,レーザー光線の点が
    黒板
    上を移動する。冷やすと,また元の位置に戻る。
    黒板
    を使った実験なので,クラス全員でこの現象を観察できるという利点がある。
  • 斎藤 瑠美子, 勝田 啓子
    日本家政学会誌
    1988年 39 巻 4 号 349-356
    発行日: 1988/04/20
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
  • 藤原 典英, 永田 智子
    日本教育工学会論文誌
    2010年 34 巻 Suppl. 号 149-152
    発行日: 2010/12/20
    公開日: 2016/08/07
    ジャーナル フリー
    授業における電子
    黒板
    活用の日常化に向けて,校内研修パッケージの開発を行った.先行研究から,授業での効果的な活用イメージを持てないことが活用を阻害する大きな要因であると判断し,必要な操作技能習得は最小限のものに絞り込み,授業例紹介と演習による授業での効果的な活用のイメージを持つことを中心にパッケージを構成した.公立小学校の教員を対象に開発したパッケージをもとに校内研修を開催した.研修前後で,電子
    黒板
    を活用する授業での効果的な活用イメージが持てたか,電子
    黒板
    の基本操作の理解は深まったかといったアンケートを実施した結果,それぞれの項目で参加者の意識に変化が見られた.
  • *板垣 翔大, 安藤 明伸, 加藤 琢也, 堀田 龍也
    日本デジタル教科書学会年次大会発表原稿集
    2016年 5 巻 1G-4B-1
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/06/14
    会議録・要旨集 オープンアクセス

    先行研究で挙げられている既存の電子

    黒板
    の課題を【ハードウェア面】,【ソフトウェア面】,【運用面】に分類した。本研究では,それらを解消するタブレットPC向けアプリケーションを開発し,教員を対象とした質問紙調査を行った。その結果,本プリケーションがおおむね使いやすいものであることが示唆された。既存の電子
    黒板
    がもつ課題の一定の解消が見込まれるアプリケーションを開発することができた。

  • ―ARCS モデルを活用した電子黒板の利用―
    河合 祐斗
    日本科学教育学会研究会研究報告
    2015年 30 巻 3 号 13-16
    発行日: 2015年
    公開日: 2018/04/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    基礎・基本を徹底し,自ら学び自ら考える力などを育成することにより,「生きる力」の知的側面である「確かな学力」の育成を図ろうとする考え方は,平成8年の中央教育審議会答申以来の一貫した考え方である。これはこのたびの新学習指導要領の改訂でも,重要な概念である。現在の高度情報化社会の中で生活している我々は,コンピュータやインターネット,携帯電話,スマートフォン,タブレットなどの情報機器を日常的に使用している。この時代の中で「確かな学力」を育むために教員がICTを有効に利用した授業を展開することが求められている。本研究では,ICTの中でも電子
    黒板
    に着目し,J・M・ケラー氏のARCSモデルを活用した授業実践・教育効果の検証を行うことを目的とする。
  • 黒板
    行二
    工学教育
    2004年 52 巻 5 号 5_61-62
    発行日: 2004/09/20
    公開日: 2023/04/01
    ジャーナル フリー
  • 黒板
    傳作
    機械學會誌
    1918年 21 巻 51 号 1-11
    発行日: 1918年
    公開日: 2017/08/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 稲垣 忠, 嶺岸 正勝, 佐藤 靖泰
    日本教育工学会論文誌
    2008年 32 巻 Suppl. 号 109-112
    発行日: 2008/12/20
    公開日: 2016/08/05
    ジャーナル フリー
    児童が自分の考えを説明する場面において,電子
    黒板
    はどのような影響を与えるのだろうか.本研究では,小学校高学年算数科「分数の掛け算と割り算」単元の授業実践において,電子
    黒板
    を利用した説明場面を対象に,質問紙調査,ビデオ記録,児童・教師へのインタビュー調査を実施した.その結果,電子
    黒板
    を用いることで書きながら説明する行動が観察され,聞き手は口頭での説明と比べ,より話者の考えを理解し,自分の考えと比較しやすいこと,また,手立てとして,画面上に配布資料と同じものを提示することが,書きこみや説明のしやすさをもたらすことが明らかになった.
  • 中橋 雄, 寺嶋 浩介, 中川 一史, 太田 泉
    日本教育工学会論文誌
    2010年 33 巻 4 号 373-382
    発行日: 2010/02/20
    公開日: 2016/08/06
    ジャーナル フリー
    本研究は,「電子
    黒板
    を活用して学習者が考えを説明する学習活動」で生じる相互作用を調査し,学習者同士の思考と対話を促すために教師が行った指導方略をモデル化して捉えることを目的としたものである.学習場面をビデオで撮影するフィールド調査により,学習者および教師の発話と行動について分析を行った.その結果,教師の指導方略として,「対話のための場を整える」,「説明方法を指導する」,「自らモデルを示す」,学習者の説明に対して「受け答える」,「思考を促す問いかけをする」といった事象のカテゴリーが生成された.そして,それらを構成する要素の中には,<提示画像を準備する><説明を書き込むよう注意する><印の付け方を注意する><色を変えて比較させる><書き込みを保存させる><立つ位置の見本を示す><身振り手振りの見本を示す>といった電子
    黒板
    を活用することによる特徴的な所作・動作を伴う事象が確認された.
  • 池添 博彦
    帯広大谷短期大学紀要
    1991年 28 巻 A39-A57
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
  • 延暦交替式と弘仁式について
    松浦 美由紀, 池添 博彦
    帯広大谷短期大学紀要
    1993年 30 巻 A61-A70
    発行日: 1993/03/25
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 弘毅, 赤堀 侃司
    日本教育工学会論文誌
    2006年 29 巻 4 号 501-513
    発行日: 2006/03/20
    公開日: 2016/08/02
    ジャーナル フリー
    一斉授業において伝統的に用いられている
    黒板
    を,コンピュータやネットワークに接続したものが電子化
    黒板
    である.双方向的な授業への活用が期待されるが,この特徴を活かした研究は少ない.本研究では,効果的な電子化
    黒板
    の活用を目指し,利点の1つである受講者の視線集中の効果に着目する.その効果として,受講者の存在感の向上を取り上げ,電子化
    黒板
    を用いた学習活動情報の共有が受講者の情意面に与える影響について検証する.そのために,電子化
    黒板
    の有無,教師役の有無,個人/共同による学習の3要因を変えた実験的な一斉授業を行った.分散分析の結果,電子化
    黒板
    がある授業において存在感が高いことが示された.次に,電子化
    黒板
    を用いた授業において,存在感を高めた要因と効果を調べるために,共分散構造分析とビデオ分析による検討を試みた.結果,電子化
    黒板
    への視線集中が存在感を高め,そのことが情意面を支援した可能性が示唆された.
  • 高橋 純, 安念 美香, 堀田 龍也
    日本教育工学会論文誌
    2012年 36 巻 Suppl. 号 65-68
    発行日: 2012/12/20
    公開日: 2016/08/09
    ジャーナル フリー
    教員が電子
    黒板
    やプロジェクタなどを用いて教材等を拡大提示する際には,書き込みや指し示しといった焦点化が行われている.電子
    黒板
    やプロジェクタの実践事例をまとめた書籍や報告書を基に,教科指導で行われる焦点化の種類の検討を行った.その結果,焦点化の種類には,書き込み,指し示し,着目点の拡大,着目点のマスク,アニメーションの5つがあった.
  • 山本 明利
    物理教育通信
    2020年 178 巻 53-60
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/04/08
    ジャーナル フリー
    中学校の直流回路の学習では抵抗の接続を扱う。その際、直列接続をまず取り上げるのはなぜだろう。実用的には電源に対する負荷の接続は圧倒的に並列接続が主体で、直列接続は特殊である。高校教科書でもすべて直列→並列の配列となっているが、「公式が簡単だから」という理由で教える順番を決めていないだろうか。教育上好ましい教授内容と教材の配列を改めて考えてみる。
  • 深谷 和正, 赤沢 幸造, 峰松 正法, 粟田 昌延
    照明学会雑誌
    1979年 63 巻 Appendix 号 38
    発行日: 1979/03/20
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
  • 田中 健次
    音楽教育実践ジャーナル
    2012年 9 巻 2 号 75-82
    発行日: 2012年
    公開日: 2017/05/30
    ジャーナル フリー
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