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全文: "2-プロパノール"
1,481件中 1-20の結果を表示しています
  • 野口 智弘, 村木 紀之, 高野 克己, 鴨居 郁三
    日本食品保蔵科学会誌
    1997年 23 巻 1 号 21-26
    発行日: 1997/01/25
    公開日: 2011/05/20
    ジャーナル フリー
    トリプシンおよびキモトリプシンの低温における活性は, 2-プロパノールやエタノール添加によって増加した。特に2-プロパノール添加では40℃付近で活性が低下したのに対し, 10℃付近の低温域では活性が増加し, また2一プロパノール添加によって温度依存性の低下がみられた。
    また, 酵素表面の疎水性は2-プロパノール添加によって増加し酵素の表面構造に変化が生じたことが示唆さ礼2一プロパノールが酵素タンパク質の構造を変化させることにより, 低温における活性の賦活効果を示すものと思われる。
  • ビール酒造組合国際技術委員会
    日本醸造協会誌
    2015年 110 巻 1 号 26-28
    発行日: 2015年
    公開日: 2018/04/12
    ジャーナル フリー
  • 桐生 知男, 高岩 正和
    石油学会誌
    1968年 11 巻 12 号 948-950
    発行日: 1968/12/25
    公開日: 2009/01/30
    ジャーナル フリー
    After plotting of data for liquid-liquid equilibrium of ethanol-water-benzene ternary system, which was confirmed to check with the data of R.W. Moulton, equilibrium data for the ternary system, 1, 3-dichloro-2-propanol-water-allylchloride, were obtained.
    Allylchloride has been found to be a suitable solvent for extraction of 1, 3-dichloro-2-propanol in the water phase.
  • 佐分 義正, 善本 知孝, 南 享二
    日本化學雜誌
    1971年 92 巻 11 号 990-994
    発行日: 1971/11/10
    公開日: 2009/02/05
    ジャーナル フリー
    α-フェノキシプロピオフェノン〔1〕,α-フェノキシ-α-フェニルアセトン〔2〕およびα-フェノキシ-α'-フェニルアセトン〔3〕の光分解反応を調べた。
    ケトエーテル類は,ベンゼンあるいは2-プロパノールいずれの溶媒中でも分解反応が進行した。しかし, 2-プロパノール中の方が分解が顕著であった。
    どのケトエーテル類も,分解生成物中にかなりの収量でフェノールが得られたことから,カルボニル基のβ-位のエーテル結合での開裂反応が起こっていることが明らかとなった。
    しかし,相当ケトンの収量は全般的に悪く,ケトエーテル〔2〕におけるベンズアルデヒド生成,ケトエーテル〔3〕におけるビベンジル, 1, 2-ジフェノキシエタンの生成から,カルボニル基のα-位の炭素-炭素結合での開裂反応もかなり起こっていることが認められた。
    さらに, 2-プロパノール中で分解が促進した原因を究明する目的で,溶媒効果,消光剤効果についても検討した。
  • 小木 知子, 横山 伸也, 小口 勝也, 美濃輪 智朗
    石油学会誌
    1989年 32 巻 1 号 21-27
    発行日: 1989/01/01
    公開日: 2008/10/15
    ジャーナル フリー
    著者らは以前に, 木粉を水素や一酸化炭素などの還元性ガスなしに, 触媒存在下, 高温, 高圧下で反応させ, アセトン可溶の重油状の液化物を得たことを報告した (文献15~18)。この生成物の性状は, 温度, 圧力などの反応条件に大きく依存するが, いずれの場合も生成物として得られるのは半固体状の物質で, 分離•抽出操作にいくつかの問題点をかかえている。そこで反応系に有機溶媒を添加して液化を行ったところ, プロパノール, ブタノール, 酢酸エチル, アセトンなどを添加溶媒として用いた場合, 流動性にとむ液化油が得られることがわかった (文献19)。今回, この実験の中で良い結果を示した2-プロパノールについて系統だてて実験を行い, その効果を調べた。
    原料としてはコナラ木粉を用いた。その組成•元素分析値をTable 1に示す。触媒には炭酸ナトリウムを5wt% (対木粉重量%) で用いた。ジクロルメタン可溶分として定義した液化油の収率は次の式より求めた。
    収率(%)=(生成油の重量/原料木粉の重量)×100
    水: 2-プロパノール=1:1の条件下での液化の結果をTable 2に示す。いずれの場合も水だけを反応溶媒として液化を行った場合にくらべ収率は向上し, 流動性に富む油が得られた。炭酸ナトリウムの有無は, 油の収率には大きな影響を与えないが, その性状に影響をおよぼす。すなわち, 触媒存在下で得られた油は, 触媒の存在しない条件下で得られた油にくらべ, 炭素含有率が高く, 酸素含有率が低く, 従って発熱量が大きい。また平均分子量も小さく, 流動性に富む。Table 2中, *で示した2-PrOH ("Final"/"Initial") は反応に用いた2-プロパノールに対する反応終了後の反応混合溶液中に存在する2-プロパノールの存在量比で, 2-プロパノール回収の目安となるものである。2-プロパノールの反応後/反応前存在比は約0.8~1.0で温度があがるにつれ, この値は小さくなり, 回収率は低くなる。
    水: 2-プロパノール=1:1の条件下では流動性に富む油が収率よく得られたが, 反応溶液は均一な水溶液で, 油を得るには抽出操作が必要となる。そこでよりよい油水分離の条件を求め, 水: 2-プロパノールの比率をかえて液化を行った。その結果を Table 3に示す。水: 2-プロパノール=25:5の時, 反応直後に得られる一次生成油は水溶液の上にうき, デカンテーションによる分離がほぼ可能であった。他の20:10, 28:2の時も, 一次生成油は一部分離した。しかしながら, この25:5の条件下での2-プロパノールの回収率は低かった。
    2-プロパノールの回収は, この液化反応の効率を考えるうえからも非常に興味ある問題である。2-プロパノールは脱水•脱水素反応により, それぞれプロピレン, アセトンに転化することはよく知られている。そこで反応前後の2-プロパノール, プロピレン, アセトンの量を測定し, 2-プロパノールのマスバランスについて考察した。その結果を Table 4に示す。温度の上昇とともにイソプロパノールの回収率は減少し, 逆にアセトンが増加するが, その量はプロピレンにくらべるとはるかに少ない。Table 4から, 2-プロパノール存在下での液化反応が, 2-プロパノールを水素供与体とする水素化反応でないことが示唆された。
    以上, 木粉を水, 2-プロパノール, 炭酸ナトリウム存在下, 窒素ガス中, 250~300°C, 100気圧前後で直接液化させ, 流動性に富む液化油を得た。2-プロパノールを水に対し10-20vol%添加すると, 油水分離性の良い油が得られた。水: 2-プロパノール=1:1の条件下では, 275°Cで反応させると60%をこえる収率で流動性の非常に良い油が得られ, その場合の2-プロパノールの回収率は約9割であった。
  • 松村 幸彦, 長谷部 克彦, 菊地 義弘
    日本エネルギー学会大会講演要旨集
    2006年 15 巻 3-39
    発行日: 2006/08/03
    公開日: 2017/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 安藤 祐司, 孟 寧, 田中 忠良
    日本化学会誌(化学と工業化学)
    2001年 2001 巻 8 号 457-462
    発行日: 2001年
    公開日: 2004/02/20
    ジャーナル フリー
    100 °C程度の低品位熱を用いて2-プロパノールを脱水素し,燃料電池の原理を用いて逆反応を行うことにより熱エネルギーを電気に変換する熱再生型の電池において,2-プロパノール脱水素反応を促進させるために光触媒を導入する可能性について検討を行った.
     ルテニウム,白金,ロジウム,パラジウムを光析出法によりアナターゼ型の酸化チタンに担持し,400 W高圧水銀灯を用いて光照射を行い脱水素特性について検討し,活性炭担持貴金属触媒との比較を行った.
     酸化チタン光触媒を用いた実験では,非沸騰条件においても沸騰還流条件とほぼ同等の水素生成速度を有し,水素脱離過程が速やかに進行していることが示唆された.また,活性炭担持貴金属触媒と同様に,酸化チタン光触媒を用いた脱水素反応もラングミュア型反応速度式で良く整理された.反応生成物であるアセトンによる阻害は活性炭担持触媒よりもはるかに小さく,高アセトン濃度においても2-プロパノール脱水素活性を有した.
     酸化チタン光触媒を用いた2-プロパノール脱水素反応においては,反応生成物は触媒表面から速やかに脱離し,反応生成物の触媒表面への再吸着はあまり起きていない,と考えられる.
  • 高田 昌子, 岡野 光治, 栗田 公夫, 古坂 道弘
    高分子論文集
    1994年 51 巻 11 号 689-693
    発行日: 1994/11/25
    公開日: 2010/03/15
    ジャーナル フリー
    ポリビニルメチルエーテル (PVME) 水溶液は下限臨界共溶温度 (LCST) を示す. 本研究では, PVME水溶液に対するアルコール添加の影響を調べる目的で, PVME- (水+10vol% 2-プロパノール) 系半希薄溶液の中性子小角散乱測定をLCST近傍の温度領域で行い, 高分子セグメント間の2体クラスター積分B1および3体クラスター積分B2を求めた. またPVMEセグメント間相互作用のエントロピーおよびエンタルピーへの寄与をB1とB2の温度依存性から求めた. 我々がすでに測定したPVME-水系およびPVME- (水+メタノール) 系と比較すると, PVME- (水+2-プロパノール) 系のセグメント-セグメント相互作用は, エントロピーをより大きく増大させることがわかった. これは疎水性が強い2-プロパノール分子のPVMEへの選択的溶媒和によるものと考えられる.
  • 出町 和博, Ziana Alis, 小原 健太郎, 植杉 克弘
    表面科学学術講演会要旨集
    2014年 34 巻 6P50S
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/11/06
    会議録・要旨集 フリー
    ゾル・ゲル法を用いてSi(001)および石英基板上にCuAlO薄膜を成長した. ゾル溶液は,酢酸銅一水和物,硝酸アルミニウム九水和物,硝酸,および2-プロパノールを用いて50℃で作製した.スピンコート法で基板上に塗布した後,窒素雰囲気中で1時間加熱処理することで結晶化させた.300℃以下の低温プロセスで光学バンドギャップが5.3eVで,可視光領域の透過率が80%以上のCuAlO薄膜が形成できた.
  • 横森 慶信, 吉岡 道和
    日本結晶学会誌
    1994年 36 巻 Supplement 号 100
    発行日: 1994/11/24
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 三品 友揮, 梅岡 良弥, 苅田 丈士
    年次大会
    2020年 2020 巻 J19104
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/03/25
    会議録・要旨集 認証あり

    Combustion experiments were conducted to research the high-frequency combustion instability of the liquid-propellant rocket engine. Kanda conceived that off-design combustion would be cause of the high-frequency instability. The experimental model was designed to simulate the off-design combustion space created by the propellant jet and the injector wall surface. Propellant were 2-propanol and gaseous oxygen. In the experiment, there was a pressure increase of 1.5 to 3.3 times as high as the ambient pressure. Pressure increase time was located from 0.03 to 1.84 milliseconds The experimental results were similar to the pressure changes reported under the actual high-frequency combustion.

  • 遠藤 泰志, 李 昌模, 藤本 健四郎, 遠藤 美砂子, 遠山 かおり, 薄木 理一郎
    日本水産学会誌
    2003年 69 巻 1 号 80-81
    発行日: 2003/01/15
    公開日: 2008/02/01
    ジャーナル フリー
    著者らが開発した2-プロパノールを溶剤に用いたカルボニル価測定法を水産加工食品の現場で使用されるフライ油に応用可能か,従来法と比較した。その結果,フライ油の種類,脂肪酸組成の違い,揚げ種の違い,差し油の有無に関係なく,本法は従来法と同様の値を示した。以上より,本法は水産加工現場におけるフライ油の劣化評価に応用できることを認めた。
  • アルコール類, ラノリン誘導体間の交差感作
    斎藤 文雄, 松岡 芳隆
    皮膚
    1985年 27 巻 3 号 578-584
    発行日: 1985年
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    主抗原としてalkane-α, β-diols, alkane-α, diolsを含有する水添 (還元) ラノリン (HL) 過敏者はエタノール, メタノール, 2-プロパノールと高率に交差することを既に報告した。エタノール接触アレルギーの17例を経験し, アルコール類, ラノリン誘導体間の交差感作について検索した。エタノール過敏者の主要原因物質は化粧水 (7例), アルコール飲料 (4例), 化粧水とアルコール飲料1例, 抗真菌剤2例, 抗化膿剤2例, 制汗剤, 防臭剤各1例であった。エタノール過敏者17例中9例はメタノールに, 6例は2-プロパノール, 5例はHL, ウールアルコール (WA) に, 2例はラノリンにそれぞれ交差反応を示した。化粧水, エタノール, アルコール飲料過敏者においてアルコール類とラノリン誘導体間の交差感作を調べた。1例はn-ブチルアルコール, n-アミルアルコール, HL, WAに, 他の1例はシンナミックアルコール, シンナミックアルデハイド, ラノリン, HL, WAにそれぞれ交差反応を示した。また2例はアルコール飲料の摂取により汎発性の発疹を生じた。
  • 田中 茂, 吉森 孝幸, 橋本 芳一
    分析化学
    1983年 32 巻 12 号 735-739
    発行日: 1983/12/05
    公開日: 2010/01/18
    ジャーナル フリー
    大気中の硫酸化合物(硫酸,硫酸水素アンモニウム,硫酸アンモニウム)の化学形態別定量法として,テフロン濾紙上に捕集した大気中粒子状物質を,有機溶媒(ベンズアルデヒド,2-プロパノール)によって分別抽出し,イオンクロマトグラフィーによって定量する方法を検討した.硫酸,硫酸水素アンモニウム,硫酸アンモニウムの有機溶媒による各物質の抽出率は,ベンズアルデヒドの場合96%, 3.2%, 1.7%となり硫酸のみを分別抽出できることが確認された.しかし,2-プロパノールの場合, 92%, 50%, 4.8%となり硫酸水素アンモニウムの抽出が50%で不十分であり,硫酸水素アンモニウムと硫酸アンモニウムの分別は困難であることが分かった.イオンクロマトグラフ分析はイオンクロマトグラフの試料注入ループにプレカラムを装着することで,有機溶媒の影響を取り除き,硫酸イオンを変動係数2.5%以内で分析することができた.本法を用いて横浜市日吉3丁目において, 1982年9月, 10月, 12月に測定した大気中硫酸ミスト濃度は(0.03~0.1)μg/m3であり,全硫酸化合物中(1.3~6.2)%であり,大気中硫酸化合物のほとんどが中性化していると言える.又,大気採取量40m3の場合,本法の硫酸の検出限界は0.005μg/m3である.
  • 柳川 昭久, 穴澤 一郎
    燃料協会誌
    1988年 67 巻 3 号 188-190
    発行日: 1988/03/20
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    The studies of influence on irradiation of coals with ultra-high pressure mercury lamp were carried out in the presence of 2-propanol and Rh complex catalyst. The yields of benzene soluble fractions increased by photo-irradiation compared with non-irradiated. The average molcular weight of benzene soluble fractions decreased using Nakayama coaland increased using Yubari coal by photo-irradiation. These tendencies were also found in molcular distribution from gel permeation chromatograms. These changes of benzene fractionsof irradiated coals more increased using photocatalyst. These results suggest that the coals decomposed partially by photo-irradiation.
  • 室山 広樹, 伊藤 良太, 片山 祐, 岡西 岳太, 松井 敏明, 江口 浩一
    石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
    2015年 2015f 巻 2E22
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/01/05
    会議録・要旨集 フリー
    アルカリ水溶液中における2–プロパノールの電気化学的酸化挙動について検討した。Pd/Cに比べてPt/Cの方が低電位より酸化開始したが定電位保持時における性能低下はPt/Cの方が顕著であった。in situ ATR–IR分光法による電気化学反応解析において、両電極上でアセトン吸着種が生成し、Pt電極上ではさらに反応が進行したエノラート吸着種が経時的に蓄積し性能低下の原因となっていることが示唆された。
  • 穂積 啓一郎, 北村 桂介, 田中 喜秀
    分析化学
    1989年 38 巻 6 号 259-262
    発行日: 1989/06/05
    公開日: 2010/02/16
    ジャーナル フリー
    酸素フラスコ燃焼法は,操作が簡便な特徴を有するが,塩素定量の場合,濾紙の汚染による誤差が問題であり,特に超微量領域で著しい.一方,カリウス湿式封管分解法は,加熱分解中爆発の危険があるうえ,分解後強酸が残留して定量操作に障害となりやすい.そこで,今回酸素を充たした小封管中で試料を完全分解し,この後塩化物イオンを電位差滴定する新しい超微量定量を試みた.1mg以下の試料を一端を閉じたガラス管に取り,管内を酸素で置換した後,開口端を針状に引き伸ばして封じた.これを580℃の電気炉で1時間加熱分解した後,吸収液を入れたビーカー中に針端部を押し付けて割り,浸入した吸収液に分解ガスを30分放置して吸収させて,封管内壁を洗浄し,0.001M硝酸銀-2-プロパノール標準液で電位差滴定を行った.本法を用いて諸種の標準物質の定量を行った結果,標準偏差として約0.2%が得られた.
  • 倉田 武夫, 田川 将己
    石油学会誌
    1992年 35 巻 1 号 93-97
    発行日: 1992/01/01
    公開日: 2008/10/15
    ジャーナル フリー
    ジルコニア架橋モンモリロナイト (Zr-Mont.) 触媒による2級アルコール (2-プロパノール, 2-ブタノール, 2-ペンタノール) とシクロヘキサノン間の液相水素移行反応について検討を行い, この反応に Zr-Mont. 触媒が有効に働くことを見い出した。この分子間水素移行反応は, 副反応が全く起きず, 水素移行のみが化学量論的に進行した。水素供与体として1-プロパノールを用いた場合には, アセタール化合物 (1,1-ジプロポキシシクロヘキサン) が主生成物として得られた。2-プロパノールと種々のケトン間の水素移行反応を行ったところ, 水素受容体として3-メチルシクロヘキサノン, 4-メチルシクロヘキサノン, 4-t-ブチルシクロヘキサノンを用いた場合, 対応するアルコールを高収率で得ることができた。水素受容体としてn-オクチルアルデヒド, シクロヘキサンカルボキサアルデヒドを用いた場合には, それらのアセタール化合物が主生成物として得られた。種々の金属架橋モンモリロナイト触媒を水素移行反応に用いたところ, 挿入する金属による触媒の活性序列はZr>Al>Fe≫Cr, Zn, Cuであることがわかった。
  • 寺田 久屋, 田村 征男
    食品衛生学雑誌
    2004年 45 巻 6 号 289-294
    発行日: 2004/12/25
    公開日: 2009/01/21
    ジャーナル フリー
    光化学反応を利用した酢酸dl-α-トコフェロールとdl-α-トコフェロールの同時定量法を検討した.測定には,フォトケミカルリアクターを接続したポストカラム反応HPLCを使用した.ジュースなどの低脂肪食品はアスコルビン酸含有メタノールで抽出,マーガリンなどの油脂性食品はアスコルビン酸含有アセトニトリル-2-プロパノール混液で抽出した.フォトケミカルリアクターの紫外線ランプを点灯および消灯して分析し,定量値の一致およびピークのUV吸収スペクトルの変化を確認した.オレンジジュース,バーベキューソース,ピーナッツバターおよびマーガリンを用いた添加回収試験では,回収率57.1~105.8%(RSD 0.5~6.4%)であった.
  • Manami MORISAKI, Miyuki MORITA, Kiyoshi ITO
    Journal of Oleo Science
    2005年 54 巻 11 号 577-583
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/10/15
    ジャーナル フリー
    Study was made to clarify the decoloration mechanism of Orange II in the presence of horseradish peroxidase (HRP)-hydrogen peroxide (H2O2) in organic solvents/water systems. The decoloration rate constant of Orange II decreased in the presence of organic solvents. The highest decoloration rate constant was noted for the methanol/water system. The decoloration reaction of Orange II was found to proceed even at high concentrations of methanol, while this was not the case for alcohols solvents. Reaction of the HRP system was examined by following the changes in HRP oxidation states using the methanol, ethanol and 2-propanol/water systems. An intermediate - Compound III - was formed in the HRP oxidation cycle of ethanol/water and 2-propanol/water systems but did not in the methanol/water system. HRP oxidation states and reaction cycle are importantly involved in the decoloration mechanism of Orange II.
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