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クエリ検索: "Chapter 1"
4,674件中 1-20の結果を表示しています
  • The Keio Journal of Medicine
    2001年 50 巻 supplement2 号 9-10
    発行日: 2001年
    公開日: 2009/06/16
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  • 杉木 恒彦
    智山学報
    2002年 51 巻 A81-A115
    発行日: 2002/03/31
    公開日: 2017/08/31
    ジャーナル フリー
  • Teruwaka Ogawa
    Journal of the Textile Machinery Society of Japan
    1956年 2 巻 2 号 1-21
    発行日: 1956年
    公開日: 2008/07/08
    ジャーナル フリー
  • Paul S. Goodman
    研究 技術 計画
    1987年 2 巻 4 号 624-
    発行日: 1987年
    公開日: 2017/10/19
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  • 低温工学
    1981年 16 巻 5 号 259-262
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2010/02/26
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 浩明, 海老澤 元宏, 藤澤 隆夫
    日本小児アレルギー学会誌
    2017年 31 巻 2 号 174-179
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/06/30
    ジャーナル 認証あり

    1. 食物アレルギーとは, 「食物によって引き起こされる抗原特異的な免疫学的機序を介して生体にとって不利益な症状が惹起される現象」 と定義する.

    2. 食物またはその成分がアレルギー症状の誘発に関与している場合は, そのアレルゲンの侵入経路を問わず, 食物アレルギーとする.

    3. 食物アレルギーは, 免疫学的機序によって大きくIgE依存性反応と非IgE依存性反応に分けられる. また, アレルゲン曝露から症状誘発の時間経過によって, 即時型反応と非即時型反応に分けられる. IgE依存性反応の多くは即時型反応を呈するが, 両者は必ずしも一致しない.

    4. 食物アレルギーによって, 皮膚, 粘膜, 呼吸器, 消化器, 神経, 循環器などのさまざまな臓器に症状が誘発される.

    5. アナフィラキシーとは, 「アレルゲン等の侵入により, 複数臓器に全身性にアレルギー症状が惹起され, 生命に危機を与え得る過敏反応」 と定義する. アナフィラキシーに血圧低下や意識障害を伴う場合を, アナフィラキシーショックという.

  • 河月 稔
    医学検査
    2017年 66 巻 J-STAGE-2 号 84-89
    発行日: 2017/08/31
    公開日: 2017/09/06
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    嗅覚障害は直接的には生死に関係が少ないことや,外傷性などでない場合は症状の発現や進行が一般的に緩徐であり自覚されにくいことが原因で放置される傾向にある。嗅覚機能は,食品の腐敗への気づきや調理に関与し,ガス漏れや煙など身の危険を察知するためにも重要である。特定の認知症では嗅覚関連領域に病理学的変化が生じるため嗅覚機能の低下をきたすと考えられている。特にアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症でその報告は多く,病期の初期に障害されることがわかっている。認知機能の低下も異常な食行動を招く要因であり,認知症患者における嗅覚機能の低下を早期に発見し,アプローチすることはその後の生活の質を維持するために極めて重要である。しかし,加齢に伴っても嗅覚機能が低下することが知られており,その鑑別を正確に行うことは,現行の嗅覚検査法では困難である。一般的には,認知症の嗅覚障害のほうが重度であると報告されているが,今後,認知症の嗅覚機能の低下をより早期に発見できる検査法や,認知症患者の嗅覚障害への治療法あるいは予防法の開発が期待される。

  • Bungo Wada
    CYTOLOGIA
    1965年 30 巻 supplement 号 1-6
    発行日: 1966/08/25
    公開日: 2009/03/19
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  • Hideo Yasunaga
    Annals of Clinical Epidemiology
    2020年 2 巻 2 号 33-37
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/04/28
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    Propensity score is defined as the probability of each individual being assigned to the treatment group. Propensity score analysis has recently become the sine qua non of comparative effectiveness studies using retrospective observational data. The present report provides useful information on how to use propensity score analysis as a tool for estimating treatment effects with observational data, including (i) assumptions for propensity score analysis, (ii) how to estimate propensity scores and evaluate propensity score distribution, and (iii) four methods of using propensity scores to control covariates: matching, adjustment, stratification, and inverse probability of treatment weighting.

  • 高安 健将
    日本比較政治学会年報
    2016年 18 巻 1-38
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/03/16
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  • 藤田 裕久
    成形加工
    2019年 31 巻 4 号 151-152
    発行日: 2019/03/20
    公開日: 2020/11/30
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  • Voice of Narrative Address and Reader Expectations from Chapter 1 of The Tale of Genji
    武田 紀子
    比較文学
    1993年 35 巻 266-247
    発行日: 1993/03/31
    公開日: 2017/06/17
    ジャーナル フリー

     「源氏物語」五十四帖を構成する基本要素は、冒頭の章「桐壺」に余す所なく提示されている。作者が物語の完成を見定めた上で創作されたと考えられるその第一の巻は、印象的な書き出し「いずれの御時にか」によって、作品中に瞬時のうちに読者を引き込む力を有する。一方、その謎めいた表現は、皮肉にも物語が現実の枠内で進行することを示唆する。主人公光君の紹介のために十二年間のエピソードを手早く繫き合わせる文の間には、「もののあはれ」に染まる夕月夜の描写が挟まれ、纏綿たる美文から成る章全体の詩的効果を一層高めている。

     源氏の誕生にまつわる桐壺帝とその最愛の更衣の情熱的な恋愛は、後者の早世によって不幸な結果を迎える。若い寵姫の火葬は、同じく茶毘に付される他三者の死とともに、第一章の悲劇性に拍車をかける。しかし、死者から立ち昇る灰色の煙は、まわりの空気に混じり溶け込み、残された生者を包む。空を満たす朧ろな気体は生命の素となり、煙としての死は、いわば新たな生の出発点と考えられる。安定した貴族社会を描きながら、作者は、自然の循環の中の、その一部としての人間の姿を明示する。息の長い、主語のしばしば省略される捉え難い文章は、宙に漂う灰色の煙そのもののイメージを与え、死と生は密接に結びつき絡み合っているという仏教的な思想を体現する。作者はまた語り手の慰藉の声によって、読者を死の絶望的な恐怖から救うと同時に、不確かな現世に身を処す自分自身の救済を試みるのである。

     例の透明な秋の夜の場面では、やわらかな月光が死者の煙の分身となり、桐壺更衣の美しい姿が甦る。更衣に生き写しの藤壺女御は、義理の母として、源氏の禁忌の対象となり、第二章以降展開される彼の恋愛遍歴の要因となる。

     生の永遠の転変の可能性で作品世界を潤おし、安らぎの声を響かせながら、「桐壺」の巻は、五百人以上の人物を生み出す長編の劈頭の章としての役割を見事に果してい る。

  • 二村 昌樹, 海老澤 元宏
    日本小児アレルギー学会誌
    2022年 36 巻 2 号 179-182
    発行日: 2022/06/20
    公開日: 2022/06/20
    ジャーナル 認証あり

    食物アレルギー診療ガイドライン(JGFA)2021が5年ぶりに改訂された.JGFAはMindsに準拠し,作成委員会を含めた三層構造で担当して作成されたガイドラインである.作成委員会でJGFAであるスコープが確定され,重要臨床課題から経口免疫療法と食物経口負荷試験に関する4つのクリニカルクエスチョン(CQ)を選定された.CQについてはコクランレビューを参考に無作為化対照試験を対象にしたシステマティックレビューと,観察研究を対象に含めたシステマティックレビューをそれぞれ実施した.その結果はアウトカムごとに検討し,バイアスとともにエビデンス総体を評価した.CQの推奨は外部委員も含めた作成委員の無記名投票によって決定され,解説とともに推奨文が掲載されている.

  • Ichiro Gemma, Yasuji Fukushima, Tomobumi Miyasaka
    Journal of the Textile Machinery Society of Japan
    1959年 5 巻 2 号 42-49
    発行日: 1959年
    公開日: 2008/07/08
    ジャーナル フリー
    Chapter
    1
    deals with the diameters of twisted filament yarns. Chapter 2 discusses the structures of twisted filament yarn.
    In
    chapter
    1
    the authors conclude that:
    Given the number n of twist turns per meter, yarn shrinkage εy and yarn count D denier, diamete R of twisted viscose yarn can be expressed by the following equation:
    R=R0/K√1-εy
    where R0 is an assumed diameter when the yarn is assumed to be filled with fibers. and is a constant value for a given yarn. K is expressed as follows:
    K=0.693+0.00122D+0.000055n-(n/150)-2.25εy
    This empirical formula is applicable in calculating the diameters of viscose and bemberg twisted yarns.
    In chapter 2 the authors reach the following conclusions:
    The structure of a twisted filament yarn deviates from an ideal helical form. The deviation may be explained thus: (1) As the filaments increase in number, so the deviation becomes greater; (2) the finer the yarn count, the less the deviation; (3) the greater the yarn tension during twisting, the smaller the deviation; (4) the smaller the coefficient of friction between filaments, the greater the deviation; (5) the shape of the cross section of a filament apparently has a bearing on the degree of deviation; (6) the higher the yarn contraction rate, the greater the deviation.
  • 高岡 有理, 北沢 博, 二村 昌樹, 滝沢 琢己
    日本小児アレルギー学会誌
    2024年 38 巻 2 号 233-237
    発行日: 2024/06/20
    公開日: 2024/06/20
    ジャーナル 認証あり

    小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2023は,既存のガイドラインと同様にMinds診療ガイドライン作成マニュアルに沿って作成されている.

    ガイドラインのclinical question(以下CQ)は,エビデンスに沿った治療の推奨を目的として,専門家により意見が分かれる喘息治療の課題について設定された.今回はこれまでに設定された12のCQを継続し,新規に2つのCQを加えた.新規のCQは,患者指導として行われてきた環境中のダニアレルゲン対策の効果についてと,日常診療でしばしば行われている乳幼児のウイルス性喘鳴に対するステロイド薬投与の効果についての2つが選定された.

    システマティックレビューは,各CQにおける既報の報告を参考にし,同様の方法でアップデートレビューを行い報告書にまとめられた.主なデータベースとしてMEDLINE, Embase, CENTRALを使用した.CQの推奨文は,報告書をもとにガイドライン委員による投票によって決定された.

    診療医がCQの推奨文を活用する際には,ガイドラインに記載されている推奨文の解説も確認する.さらに本学会誌に掲載されている報告書も参考となる.

  • 第一章 総論
    松尾 新一郎
    材料
    1973年 22 巻 239 号 792-797
    発行日: 1973/08/15
    公開日: 2009/06/03
    ジャーナル フリー
  • 河月 稔
    医学検査
    2017年 66 巻 J-STAGE-2 号 39-46
    発行日: 2017/08/31
    公開日: 2017/09/06
    ジャーナル フリー HTML

    認知症関連の脳脊髄液検査として,2012年4月の診療報酬改定に伴い,脳脊髄液中の総タウ蛋白(total tau; t-tau)とリン酸化タウ蛋白(phosphorylated tau; p-tau)の測定が保険収載となった。t-tauやp-tau以外にもアミロイドβ(amyloid β; Aβ)42も重要なバイオマーカーであり,今後,保険適用となることが期待されている。基準値に関しては,報告されている研究の結果も様々で明確に設定されていないのが現状である。また,脳脊髄液中のt-tau,p-tau,Aβ42といったバイオマーカーの測定は,施設間差があることや,測定キットのLotの違いによっても結果にばらつきが生じる。日内変動がみられる項目や採取容器の種類によっても結果に影響を及ぼすことがわかっており,測定および採取条件の設定は極めて重要である。頻繁にオーダーが入る検査ではないので,費用対効果の面から自施設で測定している病院は少ないが,外注に提出するまでの検体採取からその処理までに認知症の脳脊髄液バイオマーカーについて熟知した臨床検査技師が関わることは,より信頼性の高い結果を提供するために重要であると考える。

  • KAZUO HATTORI
    JAPANESE CIRCULATION JOURNAL
    1963年 27 巻 9 号 621-640
    発行日: 1963/09/20
    公開日: 2008/04/14
    ジャーナル フリー
    We generally admit the conception that the conventional 12 lead ECG are the scalar projections of the VCG loop in the direction of each lead axis. The author has explored two electrode sites on the chest (Vx and Vz) on which the precordial lead most resembles to X and Z leads of Takayasu's orthogonal VCG system and advised a new orthogonal VCG "V system " which employs V lead on Vx and Vz as X and Z leads and aVF as Y lead. The V system has thus proved to be satisfactory as an orthogonal VCG and to have many advantages in clinical use.
  • Takeyoshi Tanaka, Mitsuo Kadoya
    Fire Science and Technology
    2008年 27 巻 1 号 1-7
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/10/27
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  • 第一部地球環境:続編
    綿抜 邦彦
    MACRO REVIEW
    2006年 19 巻 1 号 13-19
    発行日: 2006年
    公開日: 2009/08/07
    ジャーナル フリー
    MACRO REVW Vol.17,No.1「人類と地球」(綿抜2004)の続編として、地球環境の解説をする。参考論文は前回に挙げたので、今回は一部を追加して挙げるにとどめる。
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