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* 参加申し込み締め切り:2016年10月31日(月) 開催日:2016年11月4日(金)( 詳細 はこちら)
このたび、CrossCheckについて種々の変更がございましたので、下記の通りご案内致します。
1.サービス名称が変更されました。
サービス名称がCrossCheckから「Similarity Check」に変更されました。
2.提供元の社名が変わりました。
Similarity Checkの提供元の社名が、iParadigms社から「Turnitin社」に変わりました。
3.利用請求に係る利用件数の算出方法を変更いたします。
これまでは、CrossCheckの利用件数は、論文の語数に関わりなく論文の剽窃検知1回につき利用件数を1件とし、利用件数1件につき0.75 米ドルの従量制料金を課金させていただいておりました。
これを、平成28年度 Similarity Checkご利用分の請求より、Similarity Checkを利用する論文が英語論文で25,000語を超える場合、25,000語を超える毎に実際の利用件数に1件加算する方式に変更させていただきます。
また、Similarity Checkを利用する論文が日本語論文の場合は、おおよそ2文字で1語と見なされます。また、英語論文と同様に25,000語を超える毎に実際の利用件数に1件加算されます。
※ 例えば、語数が25,000 語以上の場合は2件(1.50米ドル)、50,000 語以上75,000語未満の場合は3件(2.25米ドル)となります。
※ ご参考までに、J-STAGE CrossCheckの全利用機関様による平成27年度の利用実績は、約11,000件ございましたが、そのうち25,000語を超えた論文は16件でした。
※メンテナンス終了時間は前後する場合がございますのでご了承ください。
復旧し次第、お知らせいたします。
J-STAGEご利用学協会様向けアンケートを実施しております。
回答用URLは1月20日および2月9日に発行機関連絡メールアドレスへお送りしております。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
国立情報学研究所電子図書館事業(NII-ELS)の終了に伴い、JSTは、NII-ELSで公開しているカレント誌※および前身誌について、J-STAGEへのデータ移行の申込を受付けます。
移行申込みの受付は平成28年2月下旬から開始し、平成28年6月末から移行作業を開始する予定です。
※カレント誌:最新記事・論文を逐次発表している刊行物
クレジットカード決済オンライン処理のメンテナンスに伴い、論文決済処理が2月1日(月)午前01時00分~午前06時00分の時間で最大5分間(2回)停止します。エラーとなった場合は、上記以外の時間で再処理を行うようお願いいたします。
メンテナンス作業のため、1/6 12時~13時にかけてJ-STAGEの次の機能が利用できない場合があります。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
利用できない機能:
・引用文献リンク
・被引用リンク
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・GoogleやPubMedなどの連携サービス経由のJ-STAGEアクセス