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本日(12/22) 15時30分~16時にかけて、2014年以前に発行した論文へのDOIを経由したアクセスが一時停止します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
本日(12/14) 12:40ごろから、ネットワーク障害により、サービスが停止しておりました。ネットワークが復旧し、13:25にサービスを再開致しました。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
J-STAGEマニュアルにWeb搭載機能のマニュアルを追加しました。( 詳細 はこちら)
J-STAGE3XMLフォーマットガイドライン最新版(Ver. 1.6)を掲載しました。 ( 詳細 はこちら)
・全ての資料種別(ジャーナル、会議論文・要旨集、研究報告・技術報告、解説誌・一般情報誌、その他)のコンテンツを出力します。
・「資料種別」の項目を追加で出力します。
平成27年10月16日(金)19:00 ~ 21:00
なお、平成28年度の募集につきましては今後、改めてお知らせいたします。
応募を検討されていた機関様には、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
J-STAGEサービス利用申込書、および利用資格、利用条件、費用、申込み方法等を公開いたしました。( 詳細はこちら)
【J-STAGEデータ品質向上へのご協力のお願い】 (PDF; 148KB)
■規約改訂のご案内
【J-STAGE規約改訂のお知らせ】 (PDF; 121KB)
【(別紙1)規約改訂の目的・趣旨】 (PDF; 383KB)
【(別紙2)利用規約_新旧対照表】 (PDF; 355KB)
【(別紙3)閲覧規約_新旧対照表 】 (PDF; 229KB)
調査の上、問題が無いことが確認できましたので、10:00にサービスの再開を行いました。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
2015年7月15日に東京で実施したJ-STAGEサービス方針説明会の資料を掲載いたしました。
【J-STAGEデータ品質向上へのご協力のお願い】
(PDF; 148KB)
【新サービス方針におけるJ-STAGEご利用説明会資料】
(PDF; 3,539KB)
【NII-ELSからJ-STAGEへの移行について(NII編)】
(PDF; 745KB)
【(別紙1)J-STAGEオプション機能】
(PDF; 2,046KB)
【(別紙2)J-STAGE_Web登載画面サンプル(参考) 】
(PDF; 582KB)
【(別紙3)J-STAGEサービス利用申込書(サンプル)】
(PDF; 396KB)
【(別紙4)J-STAGE利用規約_新旧対照表】
(PDF; 387KB)
【(別紙5)J-STAGE閲覧規約_新旧対照表】
(PDF; 243KB)
【J-STAGEサービス方針説明会FAQ】
(PDF; 242KB)
※別紙4、別紙5は、趣旨を変えない範囲内で条文の構成や文章に修正が入る可能性がありますのでご了承ください。
(2015年7月23日(京都)、7月28日(東京)の説明会も同じ資料となります。)
7月14日(火) 19:00より実施させて頂きました緊急メンテナンスですが、予定通り全作業を終了いたしました。この度はご不便をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
<学協会の方へ>
メンテナンス中に編集登載システムを利用していると、編集中のデータが消去される可能性があります。この時間帯は、編集登載システムでの作業は行わないようにお願い申し上げます。作業が終了しましたら、その旨をJ-STAGE トップページ「J-STAGEからのお知らせ」( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/ )に速やかに掲載いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
書誌XML作成ツールのデータの整理を行います。
つきましては、XML取得済みかつ最終更新日が2014年3月31日以前のデータについて、2015年6月27日より順次削除します。
必要なデータがある場合は、ダウンロードを行うようお願い致します。
これまで、J-STAGEの書誌事項表示画面では、DOIを用いたリンク表記として、「https://dx.doi.org/...」を用いてきました。
しかしながら、国際DOI財団(IDF)では、現在は「dx.」を除いた「https://doi.org/...」を用いることを推奨している ( http://www.doi.org/doi_handbook/3_Resolution.html#3.8 ) ため、J-STAGEでの表記も「https://doi.org/...」へ切り替えることといたしました。
ただし、今後も「https://dx.doi.org/...」も用いることができますので、これまでのリンクが使えなくなることはございません。
現在Google Scholar側で作業をおこなっており、順次遅れを解消しております。
6月上旬頃にすべての遅れが回復する見込みです。
復旧までの間ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
この不具合の修正は、5月25日以降順次すすめていき6月中旬に完了する予定です。
復旧までご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。
【J-STAGEサービス方針説明会_説明資料】(PDF; 3,508KB)
【J-STAGEサービス方針説明会_FAQ】 (PDF; 192KB)
(2015年5月19日の京都説明会も同じ資料となります。)
4月17日以降に掲載された記事についても順次作業を進めていきますので、復旧まで今しばらくお待ちください。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
J-STAGEへのログオンを誘導する内容が記載されていますが、本文中のURLにアクセスしないようご注意ください。
メールアドレス:support@jstage.jst.go.jp
タイトル:Access to Your J-STAGE Account
上記のメールアドレスでJ-STAGEからメールが配信されることはありません。
メールアドレス、タイトルは変わる可能性がありますので、これ以外の場合であっても、ご注意願います。
現在はGoogle Scholar側で登録作業をおこなっており、05月01日(金)以降に記事の検索が可能になる予定です。
復旧までの間ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
そのためJ-STAGEではアクセス監視を毎日おこない、機械的アクセスと思われるアクセスのIPアドレスを遮断する措置を講じております。
また、上記以外の対策についても現在検討中です。
J-STAGEご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、問題解決まで今しばらくお待ちください。
原因としてGoogle Scholar側のクロールで問題が生じている可能性がございます。現在Google Scholarに対応を依頼中ですので、問題解決まで今しばらくお待ちください。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
※なお4月15日配信のメルマガ・Twitterでは対象範囲を2014年01月以降とお伝えしましたが、
その後の調査で2015年03月10日以降と判明いたしました。お詫びして訂正いたします。
※Googleウェブ検索では記事の検索が可能です。
2014年10月の J-STAGE Lite(仮称)サービス開発方針に関する説明会 から、J-STAGE Lite(仮称)の取り扱いが一部変更になっておりますので、ご確認ください。
つきましては、2015年02月下旬にJ-STAGE上のコンテンツはご利用できなくなる予定です。 詳細は学会のホームページをご覧ください。
J-STAGEセンターでは、J-STAGE利用学協会様からのお問い合わせについて、現在おもに電子メールと電話にて受付対応を行っておりますが、提供機能の多様化等にともない、サービスレベルの平準化等を目的として、平成27年度以降「J-STAGEセンター」におけるお受付を電子メールに一本化してまいります。
受付内容やご提供サービス内容等に変更はありません。今後ともJ-STAGEセンターをご活用くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。詳細につきましては、順次ご案内いたします。